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[読みたい本]『殴り合う貴族たち』『ビートルズの謎』『古本愛』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年11月あたり)。
★『殴り合う貴族たち』(繁田信一/角川学芸出版;角川グループパブリッシング〔発売〕/781円)【→amazon】
素行の悪い光源氏たち!?光源氏のモデルの一人となった藤原道長は、官人採用試験の不正を強要、従者に命じて祗園御霊会を台なしにし、寺院建立のために平安京を壊した。これは道長だけの話ではない。優雅なはずの王朝貴族たちは、頻繁に暴行事件を起こす危ない人々でもあったのだ。「賢人右府」と呼ばれ、紫式部も尊敬した小野宮実資の日記を通して、『源氏物語』には描かれなかった王朝貴族たちの素顔を浮き彫りにした。
★『ビートルズの謎』(中山康樹/講談社/760円)【→amazon】
誰がブライアン・エプスタインにビートルズを教えたか。映画『レット・イット・ビー』に「やらせ」はあったか。発禁ジャケットはなぜ生まれたか。なぜ、どのように解散したのか。伝説解明へのマジカル・ミステリー・ツアー。本書では、筆者がかねてから疑問に思っていたこと、伝説や定説とされる数々のエピソードにおける明らかな“ほころび"や矛盾、不思議、新たな謎、素朴な疑問等々に対して、可能なかぎり物的証拠を挙げ、検証を試みた。
★『古本愛』(樽見博/平凡社/2,400円)【→amazon】
これは「不要・不急の書」か?はたまた「夢の追求の書」か?「古書通信」編集長がアナタに伝授、古本とつき合う秘術の数々。
読みたい本・次点。
・『よりぬき読書相談室 疾風怒涛完結編』(本の雑誌編集部/編/本の雑誌社/1,575円)
・『静岡発ローカル線てくてく歩記』(清邦彦/著/静岡新聞社/1,470円)
・『食をうたう―詩歌にみる人生の味わい』(原田信男/岩波書店/1,900円)
・『民衆の大英帝国―近世イギリス社会とアメリカ移民』(川北稔/岩波書店/1,100円)
・『日本人の経済観念―歴史に見る異端と普遍』(武田晴人/岩波書店/1,100円)
・『よみがえる昭和&平成』(高倉賢二郎/文芸社/1,200円)
・『鱈外交 北朝鮮を行く』(須藤新治/文芸社/1,000円)
・『メンデルスゾーンの世界』(舩木元/文芸社/1,600円)
・『伝記 ベートーヴェン―大作曲家の生涯と作品』(葛西英昭/文芸社/1,500円)
・『小銃・拳銃・機関銃入門―日本の小火器徹底研究(新装版)』(佐山二郎/光人社/933円)
・『海軍電信兵戦記―南太平洋一兵士の過酷なる体験』(大澤明彦/光人社/657円)
・『やんごとなき姫君たちの不倫』(桐生操/角川書店;角川グループパブリッシング〔発売〕/514円)
・『酒は涙か溜息か―古賀政男の人生とメロディ』(佐高信/角川書店;角川グループパブリッシング〔発売〕/590円)
・『ピカソの世紀―キュビスム誕生から変容の時代へ 1881‐1937』(カバンヌ,ピエール/西村書店/5,500円)
・『都市的世界』(井上俊;伊藤公雄編/(京都)世界思想社/2,000円)
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月7日 0時0分
[読みたい本]『新・知ってはいけない!? 日本人だけが知らない世界の100の常識』『今昔物語集を読む』『戦後”異常”殺人事件史』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年11月あたり)。
★『新・知ってはいけない!? 日本人だけが知らない世界の100の常識』(船瀬俊介/著/徳間書店/1,260円)【→amazon】
死刑のある国はEUに加盟できない。経済犯やったもの勝ちは日本だけ。日本の“幸福度”は世界で90位!で、驚いた人は読まなきゃいけない!?なぜか日本人だけが知らない世界の常識。
★『今昔物語集を読む』(小峯和明/編/吉川弘文館/2,940円)【→amazon】
インド、中国、日本を舞台に一千話以上を収載した日本最大の説話集である今昔物語集。人の世のあらゆる姿を描き、多くの作家を刺激した世界観を、歴史・文学・民俗・宗教・思想から多角的に探り、その魅力に迫る。
★『戦後"異常"殺人事件史』(別冊宝島編集部/編/宝島社/590円)【→amazon】
東京を震撼させた秋葉原通り魔事件。車で歩行者に突っ込み、なおかつナイフで刺し殺す。殺人事件はますます異常になりつつある。しかし、それはいま始まったのではない。戦後日本がその異常性を助勢してきたのだ。連続強姦殺人の小平事件、三菱銀行猟銃ろう城事件、パリ人肉嗜食事件、女子高生コンクリ詰め殺人事件、酒鬼薔薇聖斗事件、英国人女性バラバラ殺人事件、そして秋葉原事件まで、戦後の異常殺人を総括する。
読みたい本・次点。
・『「対決」ビートルズVS60年代のライバル』(/日経BP社/1,575円)
・『沖雅也と「大追跡」 70年代が生んだアクションの寵児』(かわだわか/編・著/ワイズ出版/2,520円)
・『音楽を仕事にして 日本の聴衆に、この感動を伝えたい』(中藤泰雄/著/ぴあ/2,100円)
・『「個」としてのジャーナリスト』(花田達朗/コーディネーター/早稲田大学出版部/1,890円)
・『ゴリラ図鑑』(山極寿一/写真・文 田中豊美/画/文渓堂/2,625円)
・『闇の摩多羅神 変幻する異神の謎を追う』(川村湊/著/河出書房新社/2,310円)
・『飛葉 もうひとつのワイルド7』(望月三起也/著/ぶんか社/1,070円)
・『プルトニウム この世で最も危険な元素の物語』(ジェレミー・バーンシュタイン/著 村岡克紀/訳/産業図書/2,520円)
・『文士のきもの』(近藤富枝/著/河出書房新社/1,890円)
・『望遠鏡以前の天文学 古代からケプラーまで』(クリストファー・ウォーカー/編 山本啓二/訳 川和田晶子/訳/恒星社厚生閣/5,040円)
・『電磁波を拓いた人たち 日本人も歩んだ400年の旅』(福田益美/著/アドスリー/2,625円)
・『歌が聞こえてくる東京ガード下酒場』(山県基与志/編/毎日コミュニケーションズ/1,344円)
・『「伝説の乗り物」がわかる ノアの方舟、ペガサスからノーチラス号まで』(クロノスケープ/著/ソフトバンククリエイティブ/680円)
・『太平洋戦争秘録連合艦隊激戦記』(別冊宝島編集部/編/宝島社/620円)
・『台湾映画 台湾の歴史・社会を知る窓口』(小山三郎/編著/晃洋書房/1,995円)
・『タブーの日本史』(別冊宝島編集部/編/宝島社/590円)
・『ならず者の経済学 世界を大恐慌にひきずり込んだのは誰か』(ロレッタ・ナポレオーニ/著 田村源二/訳/徳間書店/1,890円)
・『日本の文学碑 1』(宮沢康造/監修 本城靖/監修 日外アソシエーツ株式会社/編集/日外アソシエーツ/8,925円)
・『日本の文学碑 2』(宮沢康造/監修 本城靖/監修 日外アソシエーツ株式会社/編集/日外アソシエーツ/8,925円)
・『面白いほどよくわかる仏像の世界 仏像の種類・歴史から鑑賞のポイントまで』(田中義恭/著/日本文芸社/1,470円)
・『ジャッキー・ケネディ大統領夫人、最後の一日』(アダム・ブレイヴァー/著 松本剛史/訳/ヴィレッジブックス/1,890円)
・『発掘!歴史ミステリー 96の謎』(歴史ミステリーを研究する会/編著/コスミック出版/980円)
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月6日 0時0分
[読みたい本]『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』『封印作品の憂鬱』『日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた カフエーパウリスタ物語』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年11月あたり)。
★『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』(武田邦彦/著/PHP研究所/735円)【→amazon】
二酸化炭素が増えたから温暖化したわけではない!それほど温暖化もしていない!そもそも温暖化は悪いことではない!にもかかわらず、「南極の氷が解けている」「ツバルが沈むほど海水面が上がっている」とウソ報道に洗脳され、エアコン28℃で酷暑を我慢する。しかし京都議定書をまじめに守っているのは日本国民だけで、政府もそれを隠蔽していたのだとしたら…。「わが社はCO2削減に全力を尽くしています」。聞こえのいい偽善にだまされ、損をしないために、すぐに知っておきたい環境問題のからくり。
★『封印作品の憂鬱』(安藤健二/著/洋泉社/1,575円)【→amazon】
ドラえもん(アニメ)が、ウルトラマン(特撮)が、涼宮ハルヒ(漫画)が、封印だって!?1970年代のアニメ裏事情、タイとの合作と著作権トラブル、そしてメディアミックスの鬼っ子…封印作品、現在進行形。
★『日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた カフエーパウリスタ物語』(長谷川泰三/著/文園社/1,785円)【→amazon】
ブラジル移民が日本に“珈琲文化”をもたらした。明治末期、サンパウロ州政府から日本移民の父・水野龍に無償のコーヒー豆が提供された。その豆は発展する日本社会の新しい文化の象徴ともなった。東京銀座に現存する「カフエーパウリスタ」から日本の喫茶店文化が始まった。
読みたい本・次点。
・『烈士暮年に、壮心已まず 国弘正雄の軌跡』(国弘正雄/著 鈴木英二/編/たちばな出版/2,100円)
・『わが輩は発酵仮面である!』(小泉武夫/著 江口修平/絵/東洋経済新報社/1,260円)
・『悩める日本共産党員のための人生相談』(筆坂秀世/著/新潮社/1,155円)
・『手塚治虫クラシック音楽館』(手塚治虫/著 小林準治/著/平凡社/1,890円)
・『東京銘酒肴酒場』(古典酒場 責任編集/三栄書房/1,260円)
・『武器で読む八犬伝』(吉丸雄哉/著/新典社/1,050円)
・『白川静 漢字の世界観』(松岡正剛/著/平凡社/819円)
・『熊野談義』(沢村経夫/著/文芸春秋企画出版部/2,500円)
・『画聖北斎・春画』([葛飾北斎/画] [柳川重信/画] 福田和彦/著/ベストセラーズ/2,940円)
・『無冠それでいい 天才脚本家佐々木守の世界』(片桐真佐紀/編・著/ワイズ出版/1,890円)
・『図説世界の「最悪」兵器大全』(マーティン・J.ドアティ/著 松崎豊一/監訳/原書房/2,520円)
・『近代中国における民俗学の系譜 国民・民衆・知識人』(子安加余子/著/御茶の水書房/5,250円)
・『ある公害・環境学者の足取り 追悼宇井純に学ぶ』(宇井紀子/編/亜紀書房/3,150円)
・『ロバート・ウェストール』(三宅興子/著/KTC中央出版/1,680円)
・『「知」の革命家ヴォルテール 卑劣なやつを叩きつぶせ』(小林善彦/著/柘植書房新社/2,520円)
・『中国は先進国か』(関志雄/編 朱建栄/編 日本経済研究センター/編 清華大学国情研究センター/編/勁草書房/2,940円)
・『地理学の声 アメリカ地理学者の自伝エッセイ集』(ピーター・グールド/編 フォレスト・ピッツ/編 杉浦芳夫/監訳/古今書院/6,510円)
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月5日 0時0分
[ネタ]「でっちあげ」福岡小学生いじめ教師事件のその後
これは以下の日記の続きです。
以下のようなトラックバックをいただきまして、
→『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』その後 - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
またあちこち見てました。
こんなのとか。
→林田真二の児童いじめ事件:あるブログ上でのコメントから:きょういくブログ
二審判決を受けてネット上でどういう感想が生まれているのかという点を調べているうち、あるブログのコメント欄に目がとまりました。ジャーナリスト・有田芳生氏のブログ「有田芳生の『酔醒漫録』」の2007年1月19日付エントリ「「でっちあげ」はこうして生まれた」。有田氏の当時のエントリでは、2007年1月中旬に『でっちあげ』が発行されたことを受けて、書籍の主張に沿った内容が書き込まれています。著名ジャーナリストがこのような書籍を無条件肯定することで「権威」が付いたという面があるのはともかく、ここで検討したい内容は有田氏の主張ではなく、そのエントリに寄せられたコメントです。
→「でっちあげ」はこうして生まれた・コメント欄
この事件の2審判決が出ましたね。判決では、治療が必要なほど、ほとんど毎日、被害児童にだけ繰り返し、体罰・いじめが行われていた事が認定されました。福田ますみの「でっちあげ」では、非常に偏りがあり、教師側に有利なものしか書いてありません。実際、クラスのほとんどの子どもが目撃し、福田ますみの取材でも回答していますが、そんな事は何一つとして取り上げず、同じ創価学会を信仰している教師だけの言い分でしかありません。私は、地元で被害者家族を良く知っていますが、長男さんの時から問題など一度も起こした事はありませんよ。また、お母さんについても、小・中・高校は日本の学校を卒業はされていますが、幼少の頃の多くをアメリカで過ごし、(写真も見せてもらいました)高校卒業後、アメリカに渡り、勉強されて、帰国後は、通訳・翻訳の仕事もされている、普通のお母さんです。近所でも家族の評判は良く、とてもクレーマーとは言えません。被害児童についても、問題のある子どもさんではありませんよ。事件前までは、明るく、クラスでも人気者(これは教師自身が、他の児童の連絡帳にまで書いている)でした。「でっちあげ」という本自体がでっちあげ、あまりにも教師側に偏りすぎた本だと、地元では言われています。有田さん、この「でっちあげ」だけを鵜呑みにしてこのようなコメントを出されたんでしょうか?あまりにも一方的すぎではないでしょうか?結局、判決でも、差別的・体罰・いじめは認定されたんですよ。地元では、福田ますみこそが、モンスターだと言われています。何より、被害者児童、その家族が、「でっちあげ」によって、二次被害に合われている事は間違いありません。
投稿 正義 | 2008/11/27 21:31
なんかまた、いろいろ調べてみたいところですが、とりあえず「『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』その後 - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)」のリンク先をご覧ください。
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月4日 0時0分
[映画]『クライマーズ・ハイ』----新聞・報道が元気だったころのノスタルジー映画
正月映画で特に見たいようなものもなかったので、こんなのをDVDで借りて見てみました。
実際に起きた日航機墜落事故(→日本航空123便墜落事故 - Wikipedia)を物語の軸に、北関東新聞(実際には上毛新聞ですね)の全権デスクとなった新聞記者・悠木和雅(堤真一)が、報道の現場で活躍・苦悩する物語。物語(フィクション)なので、どこまで本当なのかわからないのですが、ぼくの感覚としてはこんな会社(新聞社)はない、という時点で、ノンフィクションとして楽しむものではない(フィクションとしてはまっとう)、というような話でした。
マジで現在、マスコミ・報道(新聞・雑誌・TV)に関わっている人はちょっと見ておくといいと思います。
これもぼくの感覚なんですが、現在大事件が起こったとして、新聞の広告面を削ってまで記事を載せるか、あるいは輪転機を止めてまで現場取材の記事を待つか、というと、なさそうな気がします。特に地方紙はなおさら。広告・販売に逆らえるほど、新聞の記事(報道)が大事だ、なんて、現場はともかく上の人間は思っていないだろうな、みたいな。特に日航機墜落事故の場合は、自分の県で起きたにしても、関係者・被害者は日本全国(情報発信元は東京)になってしまうわけで、現場のレポートをある程度の分量入れたにしても、たいていは共同通信の配信記事の丸写し掲載するのでは。取材に25人を導入するほど、人もいなければ元気もないだろう。パソコンや携帯その他今では普通となっている道具が存在しない時代の取材の大変さと、その大変さを上回る熱意・元気が、ものすごくノスタルジックでした。今の現役の記者の人(それも地方紙の人)の感想を聞きたいものです。それから、1980年代に現役の記者だった人にも。当時は、あんな風にみんな、体育会系的(あるいは中国的←偏見)に怒鳴りあっていたものなんでしょうか。
あと、ちょっとネタバレ的になりますが、悠木たちが追っていたスクープ(航空機の事故原因)を抜いて、最初に記事にしたのが毎日新聞だった、というのは、2009年はじめの時点では高度なギャグに思えてしまいます。また、じゃなくて、当時も毎日新聞か!
→痛いニュース(ノ∀`):【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道
おまけに、ウィキペディアにはこう書かれてるし、映画のラストの字幕でも似たようなことが写って、ちょっとびっくりだ。
事故調査は、「同機がしりもち着陸事故を起こした後のボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損が原因」とする航空事故調査報告書が1987年6月19日に公表され終了している。一部に再調査を求める声があるが、航空事故調査報告書を決定的に否定するような新たな証拠は発見されておらず、再調査は行われていない。
映画の字幕では、こんな感じ。太字は引用者。
航空史上未曾有の犠牲者を出した日航機123便の事故原因には、諸説がある。
事故調は隔壁破壊と関連して事故機に急減圧があったとしている。しかし、運航関係者の間には急減圧はなかったという意見もある。
再調査を望む声は、いまだ止まない。
それは知らなかった。
さらに豆知識ですが、悠木が子供の頃見た、と映画の中で言っている、カーク・ダグラスが新聞記者をやる映画(原題The Big Carnival、別タイトルAce in the hole)は、これですね。
→あらすじ 地獄の英雄 - goo 映画(ネタバラあり注意)
敏腕の新聞記者チャールズ・タタム(カーク・ダグラス)は、勤務中に大酒を飲むという悪癖で東部の大新聞社から追われ、アルビュカークの小新聞社にしけ込んでいた。しかし、なにか特ダネをつかんで一流新聞に戻ろうと、タタムは常に機会を狙っていた。そこへ、レオ・ミノザ(リチャード・ベネディクト)という男がインディアンの住居だった崖の洞穴に探検に出かけ、生き埋めになる事件が起きる。
(後略)
映画の感想は、こちらとか。
なんか、めちゃくちゃ面白そうな映画です。次はこれ見よう。
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月2日 0時0分
[読みたい本]『殴り合う貴族たち』『ビートルズの謎』『古本愛』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年11月あたり)。
★『殴り合う貴族たち』(繁田信一/角川学芸出版;角川グループパブリッシング〔発売〕/781円)【→amazon】
素行の悪い光源氏たち!?光源氏のモデルの一人となった藤原道長は、官人採用試験の不正を強要、従者に命じて祗園御霊会を台なしにし、寺院建立のために平安京を壊した。これは道長だけの話ではない。優雅なはずの王朝貴族たちは、頻繁に暴行事件を起こす危ない人々でもあったのだ。「賢人右府」と呼ばれ、紫式部も尊敬した小野宮実資の日記を通して、『源氏物語』には描かれなかった王朝貴族たちの素顔を浮き彫りにした。
★『ビートルズの謎』(中山康樹/講談社/760円)【→amazon】
誰がブライアン・エプスタインにビートルズを教えたか。映画『レット・イット・ビー』に「やらせ」はあったか。発禁ジャケットはなぜ生まれたか。なぜ、どのように解散したのか。伝説解明へのマジカル・ミステリー・ツアー。本書では、筆者がかねてから疑問に思っていたこと、伝説や定説とされる数々のエピソードにおける明らかな“ほころび"や矛盾、不思議、新たな謎、素朴な疑問等々に対して、可能なかぎり物的証拠を挙げ、検証を試みた。
★『古本愛』(樽見博/平凡社/2,400円)【→amazon】
これは「不要・不急の書」か?はたまた「夢の追求の書」か?「古書通信」編集長がアナタに伝授、古本とつき合う秘術の数々。
読みたい本・次点。
・『よりぬき読書相談室 疾風怒涛完結編』(本の雑誌編集部/編/本の雑誌社/1,575円)
・『静岡発ローカル線てくてく歩記』(清邦彦/著/静岡新聞社/1,470円)
・『食をうたう―詩歌にみる人生の味わい』(原田信男/岩波書店/1,900円)
・『民衆の大英帝国―近世イギリス社会とアメリカ移民』(川北稔/岩波書店/1,100円)
・『日本人の経済観念―歴史に見る異端と普遍』(武田晴人/岩波書店/1,100円)
・『よみがえる昭和&平成』(高倉賢二郎/文芸社/1,200円)
・『鱈外交 北朝鮮を行く』(須藤新治/文芸社/1,000円)
・『メンデルスゾーンの世界』(舩木元/文芸社/1,600円)
・『伝記 ベートーヴェン―大作曲家の生涯と作品』(葛西英昭/文芸社/1,500円)
・『小銃・拳銃・機関銃入門―日本の小火器徹底研究(新装版)』(佐山二郎/光人社/933円)
・『海軍電信兵戦記―南太平洋一兵士の過酷なる体験』(大澤明彦/光人社/657円)
・『やんごとなき姫君たちの不倫』(桐生操/角川書店;角川グループパブリッシング〔発売〕/514円)
・『酒は涙か溜息か―古賀政男の人生とメロディ』(佐高信/角川書店;角川グループパブリッシング〔発売〕/590円)
・『ピカソの世紀―キュビスム誕生から変容の時代へ 1881‐1937』(カバンヌ,ピエール/西村書店/5,500円)
・『都市的世界』(井上俊;伊藤公雄編/(京都)世界思想社/2,000円)
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月6日 15時0分
[読みたい本]『新・知ってはいけない!? 日本人だけが知らない世界の100の常識』『今昔物語集を読む』『戦後”異常”殺人事件史』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年11月あたり)。
★『新・知ってはいけない!? 日本人だけが知らない世界の100の常識』(船瀬俊介/著/徳間書店/1,260円)【→amazon】
死刑のある国はEUに加盟できない。経済犯やったもの勝ちは日本だけ。日本の“幸福度”は世界で90位!で、驚いた人は読まなきゃいけない!?なぜか日本人だけが知らない世界の常識。
★『今昔物語集を読む』(小峯和明/編/吉川弘文館/2,940円)【→amazon】
インド、中国、日本を舞台に一千話以上を収載した日本最大の説話集である今昔物語集。人の世のあらゆる姿を描き、多くの作家を刺激した世界観を、歴史・文学・民俗・宗教・思想から多角的に探り、その魅力に迫る。
★『戦後"異常"殺人事件史』(別冊宝島編集部/編/宝島社/590円)【→amazon】
東京を震撼させた秋葉原通り魔事件。車で歩行者に突っ込み、なおかつナイフで刺し殺す。殺人事件はますます異常になりつつある。しかし、それはいま始まったのではない。戦後日本がその異常性を助勢してきたのだ。連続強姦殺人の小平事件、三菱銀行猟銃ろう城事件、パリ人肉嗜食事件、女子高生コンクリ詰め殺人事件、酒鬼薔薇聖斗事件、英国人女性バラバラ殺人事件、そして秋葉原事件まで、戦後の異常殺人を総括する。
読みたい本・次点。
・『「対決」ビートルズVS60年代のライバル』(/日経BP社/1,575円)
・『沖雅也と「大追跡」 70年代が生んだアクションの寵児』(かわだわか/編・著/ワイズ出版/2,520円)
・『音楽を仕事にして 日本の聴衆に、この感動を伝えたい』(中藤泰雄/著/ぴあ/2,100円)
・『「個」としてのジャーナリスト』(花田達朗/コーディネーター/早稲田大学出版部/1,890円)
・『ゴリラ図鑑』(山極寿一/写真・文 田中豊美/画/文渓堂/2,625円)
・『闇の摩多羅神 変幻する異神の謎を追う』(川村湊/著/河出書房新社/2,310円)
・『飛葉 もうひとつのワイルド7』(望月三起也/著/ぶんか社/1,070円)
・『プルトニウム この世で最も危険な元素の物語』(ジェレミー・バーンシュタイン/著 村岡克紀/訳/産業図書/2,520円)
・『文士のきもの』(近藤富枝/著/河出書房新社/1,890円)
・『望遠鏡以前の天文学 古代からケプラーまで』(クリストファー・ウォーカー/編 山本啓二/訳 川和田晶子/訳/恒星社厚生閣/5,040円)
・『電磁波を拓いた人たち 日本人も歩んだ400年の旅』(福田益美/著/アドスリー/2,625円)
・『歌が聞こえてくる東京ガード下酒場』(山県基与志/編/毎日コミュニケーションズ/1,344円)
・『「伝説の乗り物」がわかる ノアの方舟、ペガサスからノーチラス号まで』(クロノスケープ/著/ソフトバンククリエイティブ/680円)
・『太平洋戦争秘録連合艦隊激戦記』(別冊宝島編集部/編/宝島社/620円)
・『台湾映画 台湾の歴史・社会を知る窓口』(小山三郎/編著/晃洋書房/1,995円)
・『タブーの日本史』(別冊宝島編集部/編/宝島社/590円)
・『ならず者の経済学 世界を大恐慌にひきずり込んだのは誰か』(ロレッタ・ナポレオーニ/著 田村源二/訳/徳間書店/1,890円)
・『日本の文学碑 1』(宮沢康造/監修 本城靖/監修 日外アソシエーツ株式会社/編集/日外アソシエーツ/8,925円)
・『日本の文学碑 2』(宮沢康造/監修 本城靖/監修 日外アソシエーツ株式会社/編集/日外アソシエーツ/8,925円)
・『面白いほどよくわかる仏像の世界 仏像の種類・歴史から鑑賞のポイントまで』(田中義恭/著/日本文芸社/1,470円)
・『ジャッキー・ケネディ大統領夫人、最後の一日』(アダム・ブレイヴァー/著 松本剛史/訳/ヴィレッジブックス/1,890円)
・『発掘!歴史ミステリー 96の謎』(歴史ミステリーを研究する会/編著/コスミック出版/980円)
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月5日 15時0分
[読みたい本]『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』『封印作品の憂鬱』『日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた カフエーパウリスタ物語』
本日の読みたい本・おすすめ版(2008年11月あたり)。
★『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』(武田邦彦/著/PHP研究所/735円)【→amazon】
二酸化炭素が増えたから温暖化したわけではない!それほど温暖化もしていない!そもそも温暖化は悪いことではない!にもかかわらず、「南極の氷が解けている」「ツバルが沈むほど海水面が上がっている」とウソ報道に洗脳され、エアコン28℃で酷暑を我慢する。しかし京都議定書をまじめに守っているのは日本国民だけで、政府もそれを隠蔽していたのだとしたら…。「わが社はCO2削減に全力を尽くしています」。聞こえのいい偽善にだまされ、損をしないために、すぐに知っておきたい環境問題のからくり。
★『封印作品の憂鬱』(安藤健二/著/洋泉社/1,575円)【→amazon】
ドラえもん(アニメ)が、ウルトラマン(特撮)が、涼宮ハルヒ(漫画)が、封印だって!?1970年代のアニメ裏事情、タイとの合作と著作権トラブル、そしてメディアミックスの鬼っ子…封印作品、現在進行形。
★『日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた カフエーパウリスタ物語』(長谷川泰三/著/文園社/1,785円)【→amazon】
ブラジル移民が日本に“珈琲文化”をもたらした。明治末期、サンパウロ州政府から日本移民の父・水野龍に無償のコーヒー豆が提供された。その豆は発展する日本社会の新しい文化の象徴ともなった。東京銀座に現存する「カフエーパウリスタ」から日本の喫茶店文化が始まった。
読みたい本・次点。
・『烈士暮年に、壮心已まず 国弘正雄の軌跡』(国弘正雄/著 鈴木英二/編/たちばな出版/2,100円)
・『わが輩は発酵仮面である!』(小泉武夫/著 江口修平/絵/東洋経済新報社/1,260円)
・『悩める日本共産党員のための人生相談』(筆坂秀世/著/新潮社/1,155円)
・『手塚治虫クラシック音楽館』(手塚治虫/著 小林準治/著/平凡社/1,890円)
・『東京銘酒肴酒場』(古典酒場 責任編集/三栄書房/1,260円)
・『武器で読む八犬伝』(吉丸雄哉/著/新典社/1,050円)
・『白川静 漢字の世界観』(松岡正剛/著/平凡社/819円)
・『熊野談義』(沢村経夫/著/文芸春秋企画出版部/2,500円)
・『画聖北斎・春画』([葛飾北斎/画] [柳川重信/画] 福田和彦/著/ベストセラーズ/2,940円)
・『無冠それでいい 天才脚本家佐々木守の世界』(片桐真佐紀/編・著/ワイズ出版/1,890円)
・『図説世界の「最悪」兵器大全』(マーティン・J.ドアティ/著 松崎豊一/監訳/原書房/2,520円)
・『近代中国における民俗学の系譜 国民・民衆・知識人』(子安加余子/著/御茶の水書房/5,250円)
・『ある公害・環境学者の足取り 追悼宇井純に学ぶ』(宇井紀子/編/亜紀書房/3,150円)
・『ロバート・ウェストール』(三宅興子/著/KTC中央出版/1,680円)
・『「知」の革命家ヴォルテール 卑劣なやつを叩きつぶせ』(小林善彦/著/柘植書房新社/2,520円)
・『中国は先進国か』(関志雄/編 朱建栄/編 日本経済研究センター/編 清華大学国情研究センター/編/勁草書房/2,940円)
・『地理学の声 アメリカ地理学者の自伝エッセイ集』(ピーター・グールド/編 フォレスト・ピッツ/編 杉浦芳夫/監訳/古今書院/6,510円)
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月4日 15時0分
[ネタ]「でっちあげ」福岡小学生いじめ教師事件のその後
これは以下の日記の続きです。
以下のようなトラックバックをいただきまして、
→『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』その後 - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
またあちこち見てました。
こんなのとか。
→林田真二の児童いじめ事件:あるブログ上でのコメントから:きょういくブログ
二審判決を受けてネット上でどういう感想が生まれているのかという点を調べているうち、あるブログのコメント欄に目がとまりました。ジャーナリスト・有田芳生氏のブログ「有田芳生の『酔醒漫録』」の2007年1月19日付エントリ「「でっちあげ」はこうして生まれた」。有田氏の当時のエントリでは、2007年1月中旬に『でっちあげ』が発行されたことを受けて、書籍の主張に沿った内容が書き込まれています。著名ジャーナリストがこのような書籍を無条件肯定することで「権威」が付いたという面があるのはともかく、ここで検討したい内容は有田氏の主張ではなく、そのエントリに寄せられたコメントです。
→「でっちあげ」はこうして生まれた・コメント欄
この事件の2審判決が出ましたね。判決では、治療が必要なほど、ほとんど毎日、被害児童にだけ繰り返し、体罰・いじめが行われていた事が認定されました。福田ますみの「でっちあげ」では、非常に偏りがあり、教師側に有利なものしか書いてありません。実際、クラスのほとんどの子どもが目撃し、福田ますみの取材でも回答していますが、そんな事は何一つとして取り上げず、同じ創価学会を信仰している教師だけの言い分でしかありません。私は、地元で被害者家族を良く知っていますが、長男さんの時から問題など一度も起こした事はありませんよ。また、お母さんについても、小・中・高校は日本の学校を卒業はされていますが、幼少の頃の多くをアメリカで過ごし、(写真も見せてもらいました)高校卒業後、アメリカに渡り、勉強されて、帰国後は、通訳・翻訳の仕事もされている、普通のお母さんです。近所でも家族の評判は良く、とてもクレーマーとは言えません。被害児童についても、問題のある子どもさんではありませんよ。事件前までは、明るく、クラスでも人気者(これは教師自身が、他の児童の連絡帳にまで書いている)でした。「でっちあげ」という本自体がでっちあげ、あまりにも教師側に偏りすぎた本だと、地元では言われています。有田さん、この「でっちあげ」だけを鵜呑みにしてこのようなコメントを出されたんでしょうか?あまりにも一方的すぎではないでしょうか?結局、判決でも、差別的・体罰・いじめは認定されたんですよ。地元では、福田ますみこそが、モンスターだと言われています。何より、被害者児童、その家族が、「でっちあげ」によって、二次被害に合われている事は間違いありません。
投稿 正義 | 2008/11/27 21:31
なんかまた、いろいろ調べてみたいところですが、とりあえず「『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』その後 - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)」のリンク先をご覧ください。
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月3日 15時0分
[映画]『クライマーズ・ハイ』----新聞・報道が元気だったころのノスタルジー映画
正月映画で特に見たいようなものもなかったので、こんなのをDVDで借りて見てみました。
実際に起きた日航機墜落事故(→日本航空123便墜落事故 - Wikipedia)を物語の軸に、北関東新聞(実際には上毛新聞ですね)の全権デスクとなった新聞記者・悠木和雅(堤真一)が、報道の現場で活躍・苦悩する物語。物語(フィクション)なので、どこまで本当なのかわからないのですが、ぼくの感覚としてはこんな会社(新聞社)はない、という時点で、ノンフィクションとして楽しむものではない(フィクションとしてはまっとう)、というような話でした。
マジで現在、マスコミ・報道(新聞・雑誌・TV)に関わっている人はちょっと見ておくといいと思います。
これもぼくの感覚なんですが、現在大事件が起こったとして、新聞の広告面を削ってまで記事を載せるか、あるいは輪転機を止めてまで現場取材の記事を待つか、というと、なさそうな気がします。特に地方紙はなおさら。広告・販売に逆らえるほど、新聞の記事(報道)が大事だ、なんて、現場はともかく上の人間は思っていないだろうな、みたいな。特に日航機墜落事故の場合は、自分の県で起きたにしても、関係者・被害者は日本全国(情報発信元は東京)になってしまうわけで、現場のレポートをある程度の分量入れたにしても、たいていは共同通信の配信記事の丸写し掲載するのでは。取材に25人を導入するほど、人もいなければ元気もないだろう。パソコンや携帯その他今では普通となっている道具が存在しない時代の取材の大変さと、その大変さを上回る熱意・元気が、ものすごくノスタルジックでした。今の現役の記者の人(それも地方紙の人)の感想を聞きたいものです。それから、1980年代に現役の記者だった人にも。当時は、あんな風にみんな、体育会系的(あるいは中国的←偏見)に怒鳴りあっていたものなんでしょうか。
あと、ちょっとネタバレ的になりますが、悠木たちが追っていたスクープ(航空機の事故原因)を抜いて、最初に記事にしたのが毎日新聞だった、というのは、2009年はじめの時点では高度なギャグに思えてしまいます。また、じゃなくて、当時も毎日新聞か!
→痛いニュース(ノ∀`):【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道
おまけに、ウィキペディアにはこう書かれてるし、映画のラストの字幕でも似たようなことが写って、ちょっとびっくりだ。
事故調査は、「同機がしりもち着陸事故を起こした後のボーイング社の修理が不適切だったことによる圧力隔壁の破損が原因」とする航空事故調査報告書が1987年6月19日に公表され終了している。一部に再調査を求める声があるが、航空事故調査報告書を決定的に否定するような新たな証拠は発見されておらず、再調査は行われていない。
映画の字幕では、こんな感じ。太字は引用者。
航空史上未曾有の犠牲者を出した日航機123便の事故原因には、諸説がある。
事故調は隔壁破壊と関連して事故機に急減圧があったとしている。しかし、運航関係者の間には急減圧はなかったという意見もある。
再調査を望む声は、いまだ止まない。
それは知らなかった。
さらに豆知識ですが、悠木が子供の頃見た、と映画の中で言っている、カーク・ダグラスが新聞記者をやる映画(原題The Big Carnival、別タイトルAce in the hole)は、これですね。
→あらすじ 地獄の英雄 - goo 映画(ネタバラあり注意)
敏腕の新聞記者チャールズ・タタム(カーク・ダグラス)は、勤務中に大酒を飲むという悪癖で東部の大新聞社から追われ、アルビュカークの小新聞社にしけ込んでいた。しかし、なにか特ダネをつかんで一流新聞に戻ろうと、タタムは常に機会を狙っていた。そこへ、レオ・ミノザ(リチャード・ベネディクト)という男がインディアンの住居だった崖の洞穴に探検に出かけ、生き埋めになる事件が起きる。
(後略)
映画の感想は、こちらとか。
なんか、めちゃくちゃ面白そうな映画です。次はこれ見よう。
作者:lovelovedog
更新日:2009年1月1日 15時0分








