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トップ > 553 > 553 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 9時)

E231系の弟分 相鉄10000系に乗る

さて、辻堂駅付近で「富士・はやぶさ」を撮影した後は、相鉄沿線へ移動する。 野暮用を済ませて、横浜へ戻る際、二俣川駅より、いずみ野線からやって来た快速電車に乗り換えることになった。やって来たのは、10000系電車である。 相鉄10000系電車は、JR東日本の主力通勤車両であるE231系をベースに設計・製造した車両である。正面のデザインこそ、やや違いがあるものの、車内や側面だけ見たら、まさにE231系だ。 私は、8号車であるモハ10216に乗車してみた。走り出しのモーター音も、まさにE231系の0番台車。しかし、徐々にスピードが上がっていくと、やや音が異なって来る部分があるようだ。この辺りは、相鉄独自の仕様なのだろう。これは減速時も同様で、停車する瞬間もE231系0番台車と殆ど同じような音が聞けた。 相鉄10000系の体験乗車はあっという間に終了。最後に、横浜駅ホーム上より、10000系の撮影をしてみた。 相鉄版E231系こと、10000系で横浜まで戻って来た。 ちなみに、乗車した10708Fは、調べてみると10000系のラストナンバー車。10両編成のうち、海老名方の一部の車両に関しては、JR東日本新津車両製作所で製造を担当したようである。私が乗車した車両も、どうやら新津で作られたようだ。 なお、相鉄には、今年度よりE233系をベースにした11000系が登場している。まだ営業には就いていないようであるが、デビューした暁には、E233系との乗り比べをしてみるつもりである。

作者: とも

更新日:2009年1月9日 17時23分

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鉄道鉄道:相鉄

終焉間近 寝台特急「富士・はやぶさ」を撮影する

1月3日、この日は早起きして、新宿から湘南新宿ラインで藤沢方面へ向かった。 長年に亘って親しまれてきたブルートレイン。東海道本線を走る九州方面からの列車も、今では「富士・はやぶさ」を残すのみとなってしまった。その「富士・はやぶさ」も、ついに今年3月のダイヤ改正で姿を消すことになってしまった。そこで、残り2カ月少々となってしまった寝台特急「富士・はやぶさ」を、この正月休み中に1度は撮影しておこうと思ったのである。 当初、予定していた列車に乗り遅れてしまった事から、撮影地は、茅ヶ崎より東京方に制限されてしまった。特にここと言う場所を決められないまま、列車は藤沢まで来てしまった。そろそろ決めなくては。私は意を決して、辻堂駅で下車してみる。そのまま線路沿いの道を熱海方向に向かって歩いてみた。遠くに見える富士山がとても綺麗だ。歩くこと数分。良い感じで撮れそうな場所を発見。先行列車で練習を重ねて、「富士・はやぶさ」の通過を待った。およそ15分後、EF66 50号機に牽引された「富士・はやぶさ」が颯爽とやって来た。 富士山をバックに、東京を目指す「富士・はやぶさ」 う~ん、この日の私は、本番に弱かったようだ。この写真もややピン甘である。ちなみに、「富士・はやぶさ」通過前に、185系や、E231系で練習をしてみたのだが・・・ こっちの方が上手く写っているかも。 近いうちに、もう1度撮影しなくては・・・ 撮影後、辻堂駅から横浜方面へ戻った。

作者: とも

更新日:2009年1月9日 16時35分

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鉄道鉄道:JR九州鉄道:JR東日本鉄道:JR西日本

富田駅で出会った機関車と貨車

さて、今回の三岐鉄道への撮影。名古屋~富田間の移動には、往復ともJR関西線を利用している。もともと三岐鉄道三岐線は、このJR富田駅が起点となっている。但し、富田駅から出発する列車は、現在では貨物列車のみで、旅客列車は、全て近鉄富田駅からの出発となる。 名古屋からの列車を富田駅で下車すると、向い側には、かつて三岐鉄道の旅客列車が使用していたホームが今でも残っている。そのホームの向こう側に、JR貨物のDD51と貨車が停まっているのが見えた。そこで、近鉄富田駅へ向かう前に、JRのホームから、機関車と貨車を撮影してみた。 12月29日の午後、富田駅に到着すると、JR貨物のDD51 1803号機と数両の貨車が停まっていた。JR貨物の更新色を纏ったDD51。そして太平洋セメント所有の私有貨車のフライアッシュ・炭酸カルシウム専用車、ホキ1000形と、近代的な車両が目立つ中、どこか懐かしさを感じさせる黒い貨車も1両だけだが停まっていた。 太平洋セメント所有のタキ1900形。 1998年に秩父小野田セメントと日本セメントが合併して太平洋セメントとなったものの、この地域を走るタキ1900形は、登場時の社名である小野田セメントと表記され続けてきたが、昨年、先に紹介したホキ1000形と合わせて、ようやく太平洋セメントと書き直された。最近では、タキ1900の出番も減ってきているようであるが、せっかく社名も書き直したのだし、もう少しは活躍が見られるのではないかと信じたい。 この撮影後、私は近鉄富田駅へ向かって歩き出した。そして、三岐鉄道保々駅周辺での撮影を終えて、再び富田駅に戻って来た時は、すっかり日も暮れていた。しかし、ここでどうしても撮っておきたい車両があり、富田駅の跨線橋を渡り、目的の車両のもとへ向かった。 富田駅構内に今も残る、秩父鉄道からやって来たデキ203。 中部国際空港建設埋立用土砂輸送の特需のために、秩父鉄道からやって来たデキ203。数年前より失業中の状態で、実は2006年10月にも、この場所に停められていたデキ203を撮影している。あれから2年と2カ月が経過したが、ずっとこの場所に停められたままのようで、車体の状態も良くないようだ。 デキ203を撮影した後は、再び跨線橋を渡ってJRのホームへ向かうが、その前に跨線橋の上から、留置してあったホキ1000とDD51を撮影してみた。 富田駅の跨線橋上から、留置中のDD51 1803号機とホキ1000を撮影する。 昼間、富田駅で出会ったDD51 1803号機とホキ1000が、この時間帯まで留置されたままであった。 撮影後、すぐにやって来た名古屋行きに乗って名古屋へ。名古屋到着後は、知人と「世界の山ちゃん」へ行き、手羽先をつまみに2時間ほど飲んで、500系使用の「のぞみ50号」で東京へと戻った。

作者: とも

更新日:2009年1月9日 9時26分

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鉄道鉄道:三岐鉄道:秩父鉄道:JR貨物

三岐鉄道三岐線を訪ねて 後編

さて、保々車両区の様子を観察した後は、保々駅から富田方向へ向かって2つ目の踏切付近で、本線を走行する列車を撮影することにした。 カメラを構えてから最初にやって来たのは、近鉄富田からの西藤原行きだった。 101系による西藤原行き。 元西武401系である三岐鉄道101系。単線区間を2両編成で走る姿は、我が地元、西武多摩湖線で走っていた頃を彷彿とさせる。 801系801Fによる近鉄富田行き。 旧西武鉄道の701系を譲り受けた801系電車。そのトップナンバーでもある801Fは、ご覧のようにラッピング電車となっている。しかし、西藤原方の1両の広告期限が終了した事から、1両だけラッピングをはがして、元の姿で走行しており、混色状態となっている。 この直後より、名古屋在住の知人が駆けつけ、ここから先は2人で観察する事に。 801系による西藤原行き。 ノーマルな801系による西藤原行き。この編成は、保々車両区内に留置されていた607Fを撮影している際に、横を通過しており、折り返してきたところを無事に押さえることが出来た。 101系101Fによる近鉄富田行き。 この時点で時刻は16時を過ぎた。時期的に、そろそろ走行写真を撮るのはきつくなってきた。貨物列車でも来ないかあと言う淡い期待もあったのだが、さすがに年末の12月29日だと運転もしていないようで、貨物時刻表を頼りに待っていたのだが、来る気配は全くない。そこで走行写真を諦めて、保々駅へと戻った。本来であれば、終点の西藤原まで行きたい所ではあるが、ここから先は、次回の訪問時へ楽しみとして残すことにして、近鉄富田行きに乗る事にする。しかし、まだ時間に余裕が有ったので、保々駅ホーム上から少しだけ撮影をした。 留置中の101系。 保々駅に到着した時には停まっていたのだろうか。すぐに改札を出てしまったので気がつかなかった。 一部ラッピング編成である801Fが西藤原行きとして戻って来た。 801Fによる西藤原行き。この列車は、私が乗車する近鉄富田行きと交換して発車となる。その為、暫く停車するとの事だったので、今度は最前部まで回り込んで撮影をした。 保々駅に停車中の801Fと留置中の801系・851系。 この後、私が乗車する近鉄富田行きが近付いてきた。最後に、西藤原行きとの交換シーンを撮ってから、近鉄富田行きに乗り込むことにした。 101系の近鉄富田行きと801系の西藤原行きとの交換。 西武鉄道の旧401系と旧701系との交換シーン。少し前まで、西武の支線区で良く見ることが出来た光景だ。新宿線の支線でもある、拝島線・多摩湖線を見て育った私にとっては、とても懐かしい光景に見えた。 撮影後、私は近鉄富田行きの最後部車両に乗車。往きと同様、AK-3コンプレッサーの音が堪能できる特等席に座り、近鉄富田までのおよそ15分間、足もとから伝わる心地良いモーター音とコンプレッサーの音を楽しんだ。 今回の三岐鉄道訪問では、残念ながら601系の走行シーンを撮ることはできなかったが、子供の頃から慣れ親しんだ車両と久々に再会する事が出来て、楽しい一時を過ごすことが出来た。また近いうちに、今度は新顔の751系や貨物列車、更にはナローゲージの北勢線を目的として、三岐鉄道を訪れてみようと思う。

作者: とも

更新日:2009年1月6日 16時14分

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鉄道鉄道:三岐鉄道:西武

三岐鉄道三岐線を訪ねて 前編

さて、布袋駅でパノラマカーを撮影した後は、名古屋へ折り返して、ここで昼食休憩。その後、JR関西線に乗り込み富田駅へと向かった。 今回の名古屋地区遠征のもう一つの目的地が、三岐鉄道三岐線である。今現在、旅客列車は全て西武鉄道からの譲渡車で運転されている三岐鉄道三岐線。西武鉄道ファンならば、一度は訪れてみたいと思っているローカル私鉄の一つである。この三岐鉄道に、751系と言う新顔がまもなくデビューすることになっている。751系電車は、西武鉄道の新101系を譲り受けた車両。2008年10月8日に、三岐鉄道へ向けて旅立ち、現地で細かな改造が行われた上で、2009年1月にデビューする予定と聞いていた。そこで、この751系のその後の様子と、751系デビューに伴い引退が予想される旧西武鉄道571系を改造した601系電車の記録をしようと考えたのである。 名古屋から関西線の普通列車に乗り込み富田駅で下車。ここで、三岐鉄道の旅客列車が出発する近鉄富田駅まで徒歩で移動する。かつて、国鉄時代には、この富田駅から旅客列車が出ていた時代もあるのだが、現在では貨物列車のみで、旅客列車は、全て近鉄富田駅からの発車である。富田駅から近鉄富田駅までは、徒歩5分ほどの距離なのだが、6年ぶりぐらいに歩いたせいか、道に迷ってしまった。ようやく辿り着いた近鉄富田駅で、車両基地のある保々駅までの乗車券を購入して入場すると、元西武401系を改造した101系電車が私を待っていてくれた。 近鉄富田駅で出発を待つ三岐鉄道101系電車。旧西武鉄道の401系である三岐鉄道101系。長年、西武新宿線を利用して来た私にとって、401系は馴染みのある車両である。しかも、この車両は旧401系のトップナンバーである401Fを譲り受けた車両。それだけに、この対面は、単純に懐かしさだけでなく、古い親友に再会したような気持であった。 西武時代の面影を色濃く残す運転台付近。 三岐鉄道の車番「101」と西武所沢車両工場の銘板。 一通り撮影を終えると、出発時刻が近付いてきた。私は、先頭車両であるクモハ102に乗り込む。旧西武401系の楽しみと言えば、前面展望か、モーター音とAK-3コンプレッサーの音を楽しむこと。今回は、前面展望を楽しめる特等席が既に埋まっていたため、モーター音とコンプレッサー音を楽しむことにした。音を楽しむ特等席に陣取り近鉄富田を発車。ちょうど近鉄名古屋行きの「アーバンライナー」の通過と同時に発車となったのだが、暫くの間、三岐鉄道の列車と競争。加速の良さで、併走区間では近鉄特急を軽々と追い越してしまった。近鉄名古屋線と別れて、JR富田駅からの三岐線と合流。暫くは住宅街の中を単線でゴトゴト走って行く。途中駅で、101系電車と交換をして、時折鳴り続けるAK-3の音を堪能しながら、およそ15分ほどで保々駅に到着した。 西藤原へ向けて保々駅を出発する101系電車。 保々駅。駅前には、これと言った商店もなく、実に静かな駅前である。まずは駅に隣接した車両区を目指すことにする。駅前の道を富田方向へ向けて歩くと、すぐに車両区が見えてきた。 入場中?の機関車と、クーラーの予備部品。 救援車となっているワム229。 車体の下側がオレンジ色に塗られているワム229。救援車となっているこの車両は、鉄道模型でも河合商会から発売されている三岐鉄道貨車セットの中に含まれているのは知っていたが、実物を見たのは、この時が初めてであった。 そして、このまま真っ直ぐ進んで行くと、お目当ての車両が顔を出していた。 検修庫内でデビューを待つ751系電車。 三岐鉄道入りしてまもなく3か月。検修庫内で3両編成に組まれ、デビュー間近と言った感じである。そして、この車両の反対側には、このような車両が停められていた。 部品取り用として三岐鉄道入りしたクハ1238+モハ238。 部品取り車両として三岐鉄道入りしたクハ1238+モハ238は、西武時代そのままの姿で、車体に貼られていた号車番号ステッカーもそのままである。これから、伊豆箱根鉄道への譲渡車が出れば、パンタ付きのクモハが余ると思うので、その車両と組み合わせれば、もう1本3両編成が作れるので、何とも勿体ない気もするが、この2両は、このまま部品取り車両として職務を全うする事になるのだろう。 そして、更に道を進んで行くと、もう1つのお目当ての車両が停められていた。 旧西武鉄道571系を譲り受けた601系電車。 601系電車。三岐鉄道では最後の吊り掛け車、非冷房車となった601系の607F。601系は、旧西武鉄小津の451系と571系を譲り受けた車両で、後に入線した101系(旧西武鉄道401系)や801系・851系(旧西武鉄道701系)により、徐々に置き換えられて、この607Fだけが最後の601系として残っている状況である。その601系も、今回、三岐鉄道入りした751系電車の営業開始とともに引退することが予想される事から、最後にどうしても記録に残しておきたかったのだ。この日は、残念ながら営業運転には就いていなかったが、廃車になる前に記録出来たので、それだけでも良かったと思っている。ちなみに、旧西武鉄道571系電車の譲渡は、この車両だけなので、現存する最後の571系でもある。 607Fをクハ側からも撮影。 この後、私は更に線路沿いの道を進み、本線を走行する車両を撮影することにした。 後編へ続く。

作者: とも

更新日:2009年1月4日 16時49分

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鉄道鉄道:三岐鉄道:西武

布袋駅に留置された名鉄パノラマカーを撮る

さて、金山駅で「ミュースカイ」を見送った後は、後続の準急電車に乗り込み、犬山線の布袋駅を目指した。 先日、惜しまれながらも、定期運用を終えた名鉄7000系パノラマカー。最後まで残った3編成のうち、7041Fと7043Fの2編成が、犬山線の布袋駅留置線に停められていることを知った。この留置線は、先日までデビュー間近の1700・2300系が留置されていた場所である。あの時とは、留置目的が全く対照的だ。 金山駅から新可児行き準急電車に乗って約25分。布袋駅に到着したのは12時ちょうどの事であった。この時点で、布袋駅ホーム及び構内踏切付近には、数名のファンが運用を離脱したパノラマカーを撮影していた。私もホーム上から撮影を開始する。 12月27日のダイヤ改正で運用を離脱した7000系パノラマカー。最後まで残った3編成のうち、7041Fと7043Fは犬山線布袋駅の留置線に疎開留置された。ホーム上での撮影を終えた後は、構内踏切からも並びを撮影してみる。 改札口前の構内踏切から並びを撮影。 この後、私は改札を出場し、布袋駅の名古屋方にある踏切から、留置中の2編成を撮影してみた。 名古屋方にある踏切から留置中の2編成を撮ってみる。 撮影後、公道からパノラマカーを眺めた後、再び改札内へ入場。再度、下りホームから撮影してみた。 展望席部分の並びを真横から。 真横からの並びの撮影を最後に、布袋駅での撮影を終了。次の目的地へと向かうため、犬山線の上り準急に乗り込んで、布袋駅を後にした。 定期運用を終えて、布袋駅構内に留置された2本の7000系パノラマカー。パノラマカーの特徴でもある逆富士の方向板を外された形で留置されている姿は、何とも寂しく見える。展望席の窓ガラスには「回送」と書かれた板が置かれている事から連想させるものは、「廃車回送」の4文字だった。しかし、この駅の留置線は、駅に隣接した駐車場からも、留置車両へは手が届きそうな状態であり、長期間留置による盗難防止のために方向板を外したと言う可能性もゼロではないだろう。7000系パノラマカーは、定期運用終了後も、2009年度中の旅客営業運転終了までの間は、イベントや臨時列車に使用されると言うことなので、この2編成も今一度、イベント等で動くことを、一鉄道ファンとして期待したい。

作者: とも

更新日:2009年1月3日 15時37分

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鉄道鉄道:名鉄

名鉄の新種別「ミュースカイ」

では、再び2008年の年末の遠征記録に戻ります。 12月29日、矢橋工業のホキを笠寺駅まで追跡した後は、東海道本線の下り普通列車に金山まで乗車。ここから名鉄に乗り換えた。目的地へ向かう列車は、10分以上の待ち時間があった。その間に、中部国際空港からの「ミュースカイ」が到着した。 金山駅に到着した空港特急「ミュースカイ」 皆さんも御存知のとおり、名鉄は12月27日にダイヤ改正を実施した。このダイヤ改正では、7000系パノラマカー及び1000系パノラマスーパー全車特別車編成の定期運用が終了し、鉄道ファンにとっては辛いダイヤ改正と言えるかもしれない。このダイヤ改正を機に、名鉄は特急政策を大幅に見直し、2000系を使用した中部国際空港発着の特急・快速特急以外の全列車が一部特別車編成で運転するようになった。そして、2000系車両を使用した中部国際空港発着の列車には、2000系車両の愛称名でもある「ミュースカイ」を、新たに種別として設定する事になった。その為、2000系車両の行先表示にも、従来の快速特急ではなく、「ミュースカイ」と表記されるようになった。 「ミュースカイ」と表示されるようになった前面の行先表示。 側面も「ミュースカイ」を表示。 空港発着の全車座席指定特急に与えられた「ミュースカイ」と言う新種別。何となく、京成の「スカイライナー」と似た感じもするが、車両の愛称名を新種別にした事で、名実ともに、パノラマカーに代わる、名鉄の新しい顔になったことを改めて実感した。

作者: とも

更新日:2009年1月2日 13時35分

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鉄道鉄道:名鉄

秩父鉄道 急行「開運号」を撮影する

2009年元日。毎年恒例の秩父神社へ初詣に行ってきた。 ここ数年、秩父鉄道の急行「開運号」撮影に合わせて、秩父神社への初詣にしているのだが、元日に訪れた事は1度もなかった。そこで、今年は元日に秩父神社を訪れて、ヘッドマークを付けた「開運号」を撮影しよう。そう思って出掛けてきた。 所沢9時発の快速急行に乗車し、10時20分、西武秩父駅に到着。改札を出場し、仲見世通りを抜けて、更に御花畑駅前を通過し、目指した場所は秩父神社近くの踏切。ここで、急行「開運号」の通過を待つ。10分ほど待つと、6003Fによる急行「開運号」がやって来た。 今年も運転された秩父鉄道の急行「開運号」 まずは、順光で撮影する事が出来た。しかし、これだけで安心してはいけない。秩父鉄道の急行のヘッドマークは、前後で異なる事があるのだ。そこで、振り向いて見ると、今回は前後で同じデザインだった。この撮影場所では、後追いの撮影は厳しいので、同じデザインであると確認できたため、後追いはしなかった。さて、今回も初詣の合間を利用して、秩父鉄道の列車を撮影してみた。 開運号の直前に来た1010Fによる羽生行き。 旧国鉄101系を譲り受けた1000系車両も、後継車両として、元東急8500系を譲り受けた7000系の投入が決まっており、先日、第1陣が秩父鉄道入りしたばかり。そんな中、この1010Fは、検査出場直後だったようで、大変美しい姿となっていた。尤も、1000系は秩父鉄道の最多勢力なので、一気に置き換えるのは困難かもしれない。これから徐々に姿を消していくと思うので、機会があれば、いつでも記録しておきたい車両ではある。 開運号の後にやって来た関西線色の1009Fによる三峰口行き。 2008年4月に出現した関西線色編成。ヘッドマークを掲出しない姿で撮ったのは、今回が初めてだったかもしれない。 ここまで撮影した後、秩父神社へ移動する。さすがに元日と言うこともあって、秩父神社の境内は、かなり賑わっていた。20分ほどで初詣を終わらせて、今度は西武秩父駅近くの踏切へと移動する。ここで、再び秩父鉄道の列車を撮影する。 1002Fによる三峰口行き。 5000系による羽生行き。 影森行き急行「秩父路3号」 LED表示を写そうと、シャッター速度を遅めにしていたため、ややぶれてしまった。 この急行「秩父路3号」までで撮影を終了として、西武秩父駅へと向かい、11時37分発の各停飯能行き乗り込んで、秩父を後にした。 今年1年が良い年でありますように・・・ この記事より下記ブログへトラックバックを送信しています。 mattohさん

作者: とも

更新日:2009年1月9日 7時33分

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鉄道鉄道:秩父

謹賀新年

皆様、新年あけましておめでとうございます。 旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げてまいります。 平日夜のラッシュ輸送に就くJR東海117系。 名古屋地区の高速輸送を長年支えてきたJR東海の117系も、飯田線用の119系と合わせて、置き換え計画が発表されました。これらJR東海の国鉄型車両は、2010年から順次置き換えられると言う事で、今年は、117系と119系にとって、丸1年活躍する最後の年になってしまうかもしれません。今年は、117系と119系の追跡もしたいなあと考えております。 それでは、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

作者: とも

更新日:2008年12月31日 15時4分

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鉄道鉄道:JR東海

名古屋地区の石灰石輸送列車を撮る

12月29日のお話。 先週に引き続き、日帰りで名古屋遠征。東京から「のぞみ109号」に乗り込み名古屋に到着すると、在来線の6番線を、矢橋工業所有のホキ9500で構成された乙女坂行き貨物列車が通過していくのが見えた。この日の目的は、名鉄と三岐鉄道。この列車自体は、今年6月にも撮影をしているのだが、矢橋工業のホキを見てしまっては追跡したくなってしまう。悪い癖だ。私は、まず名古屋駅の改札口を出て、持参していた青春18きっぷに改札印を押してもらい、東海道本線が発着する6番線へ移動した。 ホームへ上がると、ちょうど下りの新快速が入線して来た。この列車に乗車し、岐阜方面を目指す。どこかで追いつくだろうと思っていたところ、稲沢手前で、あっさり追い越してしまった。その前に、実は稲沢付近では上りの石灰石輸送列車も停車しているのを目撃。名古屋にいれば良かったのかと一瞬ガッカリしてしまった。落ち着いて貨物時刻表を読むべきだった。ちょっと反省。 その後、気を取り直して尾張一宮で下車。上りホームから、乙女坂行きの石灰石輸送列車を撮影する。この時間帯の尾張一宮駅は、下り列車を撮るには逆光となるのだが、記録と言う意味で撮影してみることにした。ホームの端まで歩いて行くと、既に牽引機であるEF65のヘッドライトが確認できた。急いでカメラを取り出して撮影体制に入った。 乙女坂へ向かう石灰石輸送列車(返空)を尾張一宮駅で撮影する。 3色更新機、EF65 1096号機での牽引なのだが、やはり逆光では厳しい。とりあえず、この場所では後追いも撮影してみた。 一路、乙女坂へと向かうホキ。この後、私は入線して来た上り新快速に乗車する。実は、この列車に乗れると思っていなかったのだが、やや遅れて到着した事が幸いした。そのまま名古屋まで乗車し、名古屋で先行の普通に乗り換え、笠寺へと向かった。笠寺駅では、先程、下り新快速の車内で目撃した乙女坂からの石灰石輸送列車が、既に到着しており、機関車の付け替え作業も行われていた。私は、改札を出場し、陸橋上からホキ9500を眺めることにした。 笠寺駅構内に停車中のホキ9500。 名古屋地区を走るホキ9500は、飛散防止のためカバーが付けられているのが特徴であるが、奥多摩工業から転籍した車両には、カバーが付けられていない車両も含まれており、このようにカバー付きの車両とカバーなしの車両との混結も見られる。 さあ、もう少し貨車に近付いて・・・と思っていたら、無情にも名古屋臨海鉄道の機関車に引っ張られ、出発してしまった。笠寺での撮影は、やや消化不良の結果となってしまった。 ところで、笠寺駅でのホキ9500の画像をご覧の皆様の中には、ホキ9500の後ろに写る怪しいか車が気になる方も多いのではないだろうか。この車両、コキ71と言う車両で、往路は乗用車、復路は一般コンテナを積載可能とした専用コンテナ「カーラック」システム専用のコンテナ車である。 笠寺駅構内に留置中のコキ71。 コキ71は、名古屋貨物ターミナルから新潟貨物ターミナル及び米子駅までを結ぶ貨物列車に使用されていたが、どうやら、今ではこの輸送が中止されてしまっているようで、この笠寺駅でも、ワム380000を挟む形で停められていた。もうこの車両を活用する事はないのだろうか? この後、私は本来の目的地へ向かうため、岐阜行き普通列車に乗り込み、笠寺を後にした。 今年も1年間、TOMOの鉄日誌をご覧頂きまして有難うございました。今年も多くの皆様から、コメントやトラックバックを頂き感謝しております。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

作者: とも

更新日:2008年12月31日 14時15分

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鉄道鉄道:JR貨物

模型運転会に参加する

少々前の話となるが、12月6日、恒例の模型運転会が開催され、習志野の会場へ出掛けてきた。今回は11名+見学者1名の合計12名が参加した。 では、例によって当日の模様から。 EF65 1118号機が牽引する工臨。 最近、我が家のトミックス製電気機関車に、ナックルカプラーの取り付けを進めており、今回の運転会でも、工事が完了した2両のEF65を試すところからスタートとなった。その為、まずは牽引する車両も少なくして、テスト走行を実施した。試運転の結果が良好だったため、この後は、もう1両のナックルカプラー化車両に長い客車編成を引かせることにした。 トミックスの「さよなら銀河」編成。 今年3月、惜しまれながらも廃止となった急行「銀河」を、模型の世界で永遠に残そうと言う趣旨で、最終日の上り「銀河」を再現したセットである。今回ナックルカプラー化を実施したもう1両の機関車は、この「さよなら銀河セット」に含まれた車両である。 その後、EF65 1118号機には、「ゆとり」を牽引させてみた。 EF65 1118+14系「ゆとり」の組み合わせは、今年3月9日に実施された「ゆとり」のさよなら運転でも見られた組み合わせである。 この後、銀河の牽引機をEF65 1118号機に変えてみた。 赤いEF65 1118号機が牽引する「銀河」は、実際に何度か実現しており、今回、さよなら銀河セットを購入した際にも、ぜひ模型で再現したいと思っていた。 「銀河」編成を後ろから。 鉄コレ、えちぜん鉄道6000形。 えちぜん鉄道の6000形は、同じくえちぜん鉄道の6100形と2両セットで発売されたもの。今回は6000形を走行させてみた。この車両、愛知環状鉄道で活躍していた車両を改造したものなので、是非とも種車となった愛知環状鉄道の車両も、鉄コレで製品化していただけないかと思う。 クモヤ143+マヤ34+クモヤ143による検測列車。 167系アコモ車+しんせんやまなしカラー。 パノラマエクスプレスアルプスと同カラーである、167系しんせんやまなしカラーは、今年のJAMの会場限定品だったものである。今から15年前、1993年春の「しんせんやまなしキャンペーン」に合わせて、臨時急行「しんせんやまなし号」が運転された。その際に、パノラマエクスプレスアルプスの中間にこの車両を挟んで運転したのである。今回は、パノラマエクスプレスアルプスではなく、167系アコモ車との連結とした。実際には、この組み合わせで臨時快速などに使用されたことも多かった。 お馴染みの311系+313系併結列車。 ここから先は、他の参加者の方達の車両です。 211系3000番台車霜取りパンタ増設編成。 高崎車両センターの211系3000番台車に、霜取りパンタを摂り付けた編成が最近になって登場。模型でも早速再現されたようです。 E851が牽引する貨物列車。 コンテナの絵柄はレオ。 このコンテナ車は、その昔、実際に発売されていたもので、この方は最近になってこのコンテナを改めて集め始めたそうです。 西武の旧型電機が牽引する貨物列車。 201系とE233系。新旧の中央快速線が顔を合わせる。 こちらは新旧の京浜東北線。 この車両ケースに懐かしさを感じる方も多いのでは? スーパーエクスプレスレインボー。でも牽引機は・・・ JR東日本に所属していたジョイフルトレイン、スーパーエクスプレスレインボー。この車両には、側面に大きく形式名を書かれたEF65とEF81が専用機として存在していたが、今回牽引しているのは、E851! E851のスーパーエクスプレスレインボーカラー。 実際に、西武鉄道のE851の模型をレインボーカラーに塗り替えたそうです。ちなみに、これを作った方は、こんな車両も・・・ EH10のJR貨物カラー。 国鉄時代に活躍したEH10を、JR貨物カラーに塗り替え。でも、デザイン的にこんな車両もありか?と思わせてしまう。EH10のデザインが、今日でも通用することを改めて実感した。 午前11時から開始した模型運転会は、あっと言う間に6時間が経過。皆で思いっきり走らせた後は、下総中山へ移動し忘年会となった。そして、忘年会の後に、私だけは再度出動し、2055Fの出場甲種を撮りに行ったのは御承知のとおりで、この日は、実物と模型、両方を堪能した1日であった。 この記事より下記ブログへトラックバックを送信しています。 FujickeyのNゲージだらけの部屋さん

作者: とも

更新日:2009年1月4日 11時37分

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西武 305F・313F横瀬車両基地へ

では、続いても12月27日のお話。 所沢で30000系の10連運用を撮った後は、飯能行きと西武秩父行きを乗り継ぎ、横瀬へとやって来た。横瀬に来た理由は、複数の西武系ブログで、305Fと313Fが運用を離脱し、廃車回送されてきたと言う話を目にしたからである。 15時20分、横瀬駅に到着する。まずはホーム上から撮影してみる事にした。 30000系増備車の営業運転開始に伴い、307Fと313Fの2編成が運用を離脱。横瀬車両基地へとやって来た。 4000系による西武秩父行きが出発し、車両基地内に留置中の車両が目の前に現われる。まず、私の目に飛び込んできたのは、クハ1306とモハ301-6を切り離された状態で停められていた305Fであった。301系の中で、唯一最後までスカートを付ける事が無かった305F。ついに、この編成も運用離脱となった。ホーム上での撮影は、いったんここで終了とし、私は改札を出場。まずは305Fに近付いてみる。鉄道の日のイベントでは、すっかりおなじみとなっている地下道をくぐって反対側へ向かうと、目の前には、モハ301-5を最後尾とした305Fが停められていた。 モハ301-5の貫通路はベニヤ板で塞がれていた。 この305Fが停められている線は、架線が貼られていない。その事からも、この305Fがもう自力で走行する事は無いのだろうなと実感する。 モハ301-5。 私は再び地下道を抜けて、今度は線路沿いの道を飯能方向へ進み、一足早く運用を離脱し横瀬にやって来た307Fを撮影した場所へ向かう。 先に廃車回送された307Fの一部車両(左)と並ぶクハ1306? 左側は、先に廃車回送されていた307Fのうちの4両。そして右側はスカートが無い事から考えて、305Fの2両、クハ1306とモハ301-6と思われる。 さて、ここまで見てきたところで、廃車回送されたと言われていた313Fの姿が見当たらない。どうしたのだろうか。そう思い、今度は解体線へ言ってみた。すると・・・ 解体線に入った5両の301系。 解体線に入っていたのは、何と313Fのクハ1313からサハ1301-14までの計5両であった。12月26日に廃車回送されたと言う313Fが、もうこの場所に入れられてしまっていたのだ。 モハ313。 今回、新宿線所属の301系で唯一運用を離脱した313F。新宿線の301系としては、もっとも長く在籍していた編成である。それだけに、この編成には、私自身特別な思い入れもあった。一時的ではあるが、昼間は小平市内で働いて、夜は都心の学校へ通っていた事があって、その頃、301系が限定運用される急行にお世話になった。正直嫌になるほど313Fには乗ったが、今となっては、それも良い思い出である。313Fがデビューしたのは1984年の事。新宿線には、更に古い2000系が多数配属されているのに、313Fが先に廃車になってしまうと言う事は、3ドア車の宿命なのだろう。 この後、私は解体線が見渡せる地点へ移動する。 解体線で最後の時を過ごす313Fの5両。 先程の場所と異なり、この場所からだと、解体線に入っているのが5両だと言う事が解る。となると、残る3両は検修庫の中だろうか。解体作業の関係で分割したのだろうけど、一鉄道ファンとしては、切り離された残りの車両が、何らかの形で再利用されるものと信じたい。 この撮影を以て、私は横瀬駅へと戻った。そして、最後にホーム上から、留置中の301系を撮影する事に。 307Fと305F、そして引退が決定しているE31との並び。 この時点で3本の301系が集結する横瀬車両基地。いずれも長年、西武沿線で慣れ親しんできた車両だけに、この光景は、何とも辛いものがあった。 この後、私は301系立ちに別れを告げて、特急列車で横瀬を後にした。 この記事より下記ブログへトラックバックを送信しています。 西武人の鉄道記さん

作者: とも

更新日:2009年1月4日 11時58分

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鉄道鉄道:西武

営業運転を開始した西武30000系2連を撮る

12月27日、この日は信越本線で走る「さよならEF55碓氷号」を撮りに行こうと、前夜から気合十分だったのだが、その気合はどこへやら。目が覚めたら8時半で断念。仕方なく、朝はのんびりと過ごした後、午後から西武沿線を回る事にした。 まず最初に撮りたかったのは、12月23日から運転を開始したと言う2連の30000系である。10月24日から26日にかけて、3編成まとめて甲種輸送が実施されたが、その後は試運転を繰り返していた。池袋線・新宿線のどちらに配属されるのか、何かと注目されたが、結果的には3編成とも池袋線に配属され、池袋線で運転されている101系・301系の10連運用を置き換えた。 さて、運用を全く調べずに家を出発し、適当に所沢手前のカーブ区間までやって来た。時刻は13時30分頃のことである。まずは2000系8連による急行飯能行きがやって来た。そして、およそ5分後の事。30000系10連による準急小手指行きがやって来た。 12月23日より営業運転を開始した30000系2連。3編成全てが池袋線に投入された。 今回撮影できたのは32102Fだった。30000系のデザインで前パンと言うのは、いかがなものかなと思っていたのだが、こうして見ると、前パン姿もなかなか似合っていると思う。 この後、私は所沢駅周辺で昼食を摂って飯能行きに乗り込んだ。

作者: とも

更新日:2008年12月29日 18時45分

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鉄道鉄道:西武

京葉線の新顔 209系500番台車を撮る

続いても12月23日のお話。 葛西臨海公園駅で、E331系の快速電車を撮影した後、カメラを片付けたのだが、その直後、上りの快速列車がやって来た。よく見ると、209系500番台車であった。慌てて、腰に付けているコンデジを起動させて撮影してみた。 京葉線で運転を開始した209系500番台車を撮影。 京葉線の209系500番台車は、京浜東北線へのE233系投入に伴い、同線で活躍していた209系500番台車を転用させたもので、転用第1弾となった、ウラ84編成は、今年8月に開催された東京総合車両センターの夏休みフェア会場内で、変身中の姿が目撃されていた。あれから3カ月少々が経過し、12月1日より、京葉線での営業運転を開始していたのである。京浜東北線には、209系500番台車が5編成存在していたが、5編成全てが京葉線に移籍すると、京葉線に残る201系非分割対応編成が全て置き換えられる計算となっている。よって、今後も順次、転入してくるものと思われる。 さて、葛西臨海公園駅では慌てて撮影したため、もう一度209系500番台車をしっかりと撮影したい。実は、この日の夕方、新木場から京葉線に乗る際に、すぐに209系500番台車の東京行きが入線して来たのだ。そろそろ、その編成も折り返してくる頃。私は、葛西臨海公園から下り列車に乗車し、一駅隣の舞浜駅へ移動する。そして、209系500番台車の到着を待った。10分ほど待つと、前方より209系500番台車による蘇我行きがやって来た。 夕日を浴びながら舞浜駅に進入する209系500番台車、千ケヨ33編成。 209系500番台車は、もともと中央・総武緩行線用に製造された。当時は、習志野電車区に投入されたが、後の車両基地統廃合で、三鷹電車区(現:三鷹車両センター)に転属となる。更に、一部車両が、京浜東北線のデジタルATC工事に伴う予備車確保、209系試作編成の置き換えなどで京浜東北線に移動した。そして、今回は、その車両が京葉線に来た訳で、最近の車両にしては珍しく転用を繰り返しており、その都度、帯の色が変わる。青・黄色・赤と、その変わり行く姿は、まるで信号機のようだ。 新顔の加入を喜びつつも、その一方で201系が少しずつ消えていくという現状は、何とも複雑な心境になる。何となく、2年前の中央線を思い出してしまった。 この記事より下記ブログへトラックバックを送信しています。 Msykの業務(鉄道)日誌さん 武蔵野情報館さん 如月瑞穂の独り言さん

作者: とも

更新日:2009年1月4日 11時51分

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鉄道鉄道:JR東日本

復活!京葉線のE331系

12月23日、飛び石連休最終日となったこの日は、午前中は事務所で仕事をしていた。 この日、JR東日本のある車両が1年以上のブランクを経て、運用に復活する事になっていた。その車両の名は、E331系。2007年3月のダイヤ改正で京葉線にデビューしたE331系は、通勤型車両では初の連接車体方式を採用。14両編成となっているが、通常の20メートル級車両の10両編成と、ほぼ同じ長さとなっている。どちらかと言えば、試験的要素の濃い車両ではあるが、デビュー直後に故障してしまい、製造メーカーへ再度運ばれ、様々な調整を実施したものの、デビュー以来1年近く、営業に就くことはできなかった。そして、2008年も押し迫って来た12月23日、E331系が営業運転に復帰することになった。そこで、仕事を片づけてから、E331系の様子を見に京葉線沿線へと出掛けてきた。 私が京葉線入りをしたのは、夕方近くの事。行程の都合上、新木場駅から京葉線に入った。改札を入ってホームに向かって、発車案内機を見ると、2本目の電車が「14両3ドア」と書かれており、E331系である事が解った。まずは、この表示から撮影してみる。 12月23日夕方、この日より復活したE331系を訪ねて京葉線へ。 「14両3ドア」と言う表示が実に新鮮に見える。「3ドア」だけであれば、西武沿線でも見られる光景ではあるが、さすがに14両と言うのは西武に存在しない。 私は、先行する各駅停車に乗車し、一駅先の葛西臨海公園駅へ向かう。この駅は、快速電車が通過してしまうが、この時間帯だと、葛西臨海公園駅からの後追いが順光になる。それを計算した上で、葛西臨海公園駅を選択した。3分ほどで葛西臨海公園駅に到着すると、この駅のホーム上にも、E331系を待つ鉄道ファンが5名ほど待機していた。私もその中に入り、E331系の通過を待つ。そして3分後、連接車特融の走行音が聞こえてきた。E331系の通過である。私は後追い撮影に備えてカメラを構えた。 葛西臨海公園駅を通過。蘇我へと向かうE331系快速。 とりあえず撮影はしてみたが、この場所からだと、連節車体かどうかはあまり目立たない。何となく、山手線のE231系500番台車の帯色を変えただけのような車両にも見えてしまう。まあ、今回は撮れただけで我慢するとしよう。 撮影が終わると、今度は、この珍車に乗ってみたくなる。私は、お隣の舞浜駅へ移動し、しばらく撮影。そして、イクスピアリの天賞堂に立ち寄って時間を潰して、E331系の折り返しを待った。そして17時13分発の快速東京行きが、このE331系であった。E331系がどのような走行音で走るのか。モーター音が気になったため、モハ車に乗車する。出発すると、とても静かなモーター音で、本当にモハ車なのかどうか。一瞬、自分の目を疑ってしまった。乗り心地は、毎日乗っているせいだろうか。E233系の方が良いような気がした。 東京駅に到着した後、下り列車として折り返すE331系。 東京駅到着後は、ご覧のように下り列車として折り返すため、その合間を利用して少しだけ撮影してみる。この時、改めて感じたのだが、先頭車両は、セミクロスシートとなっていた。撮影後、私はE331系が出て行くのをホーム上で見送る。改めて、走行音が小さいことに驚きながら、中央線ホームへと向かった。 この記事より下記ブログへトラックバックを送信しています。 Msykの業務(鉄道)日誌さん 武蔵野情報館さん

作者: とも

更新日:2009年1月4日 11時41分

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鉄道鉄道:JR東日本

46年の歴史に幕 名鉄モンキーパークモノレール線に乗る

さて、今回の名鉄特集もいよいよ最終章。最後は、名鉄モンキーパークモノレール線の話題です。 名鉄モンキーパークモノレール線は、1962年3月に日本初の跨座式モノレールとして開業。この路線で得た技術は、後に開業した東京モノレールにも反映された。我が国のモノレールの歴史を語る上では欠かせない路線ではある。しかし、マイカー利用増加による利用客減、及び施設そのものの老朽化などにより、残念ながら、本日を以て廃線。46年間の歴史に幕を閉じる事になった。 私が、このモノレールに最初に乗ったのは2005年の冬の事だった。所属している倶楽部鉄道フォーラムのオフ会での乗車だったが、オフの行程上、途中から雲行きが怪しくなり雪が降って来た。雪の中を走るモノレールに乗車すると言う、何とも貴重な経験をした。その後、改めて乗車しようと思いつつも、乗車することなく3年が経過してしまった。今回、最終日を前にもう一度乗っておこうと思い、12月20日の午後、パノラマカーの撮影と合わせて乗車することにしたのである。 本日を以て廃線となった名鉄モンキーパークモノレール線。廃線1週間前の12月20日、乗り&撮り収めを兼ねて、犬山遊園へやって来た。この日、まずはモノレールとパノラマカーのツーショットを撮影した。そして、いよいよモノレールのお別れ乗車へと移る。犬山遊園駅14時59分発の動物園行きに乗車するため、モノレールのホームへと向かった。モンキーパークモノレール線は、MRM100形2編成が、開業以来46年間活躍を続けている。この日、営業に就いていたのは、MRM103編成だった。 犬山遊園駅で出発を待つMRM103編成。 この時点で、発車時刻まで15分ほど余裕があった。まずは、暫くの間、MRM100形の観察をする事に。 MRM100形車内。 MRM100形運転台。 モンキーパークモノレール線は、全長1.2キロ。途中に成田山駅と言う中間駅があるが、交換設備は一切ない。この日はMRM103編成が営業運転に就いていたが、この場合、もう1本のMRM101編成は犬山遊園駅構内に留置となる。 犬山遊園駅構内に留置中のMRM101編成。 一通りの撮影を終えて、先頭車両に乗り込む。私は空席を見つけて腰を下ろした。あとは発車時刻を待つばかり。そう思った瞬間、後ろから「ゴン」と言う鈍い衝撃を受けた。その瞬間、車内にいた鉄道ファンたちから「6連になったぞ」と言う声が聞こえてくる。私もホームに出て後ろへ歩いて行ってみる。確かに6連になっていた。 発車間際に連結作業が行われ6連となった。 予想もしていなかった6連での運転。こうなると、走行シーンも撮りたくなる。当初は終点の動物園まで乗り通す予定だったが、予定を変更し、途中駅の成田山で下車する事にする。唯一の中間駅である成田山駅周辺では、モノレールの最後の雄姿を撮ろうと、多くのファンが待機していた。私も、ホーム上から走り去るモノレールを撮影した。 6連で動物園へと向かう。 この画像でも、林の奥に消えていくMRM103編成の姿が確認できるので、6連で運転している事は解るのだが、出来れば、もっとはっきりとした6連での走行シーンを撮影したい。まあ、ここで待っていれば、6連で帰って来るだろう。そう思って、改札を出場。駅近くで待つ事にしたのだが・・・ 動物園から戻って来たのは、MRM101編成のみ。 折り返して来たのは、MRM101編成のみの3連。6連での走行シーンを頭の中でイメージしていたので、3連だけが現れた時には、テンションが下がってしまった。 成田山駅ホームより動物園行きを撮る。 この後、私は成田山駅から動物園行きに乗り込み、終点の動物園へと向かう。2分ほどで終点の動物園に到着する。ホームに降りて前方を見ると、先程まで走行していたMRM103編成が停められていた。 動物園駅構内に留置されているMRM103編成。 動物園駅ホームで、留置中のMRM103編成を撮影したが、う~ん、この編成が切り離さずに走っていてくれればと思った人は、私だけではないはずだ。 撮影後、私は停車中のMRM101編成に乗り込み犬山遊園駅へと戻った。 そして、翌日のこと。午後の三柿野からやって来る7011Fの回送列車を犬山橋で撮影することになった。この回送列車の通過時刻は、14時22分頃のことである。ふと、ここで前日の記憶が蘇った。もしかしたら、前日同様、犬山遊園駅14時59分発の動物園行きが6連になるのではないかと。回送列車の撮影を終えた私は、急いで犬山遊園駅のモノレール乗り場へと向かう。そして、14時29分発の動物園行きに乗り込み、成田山駅へと向かった。ここで30分ほど待って次の列車を待ったのだが・・・ 12月21日、前日6連で運転された列車を再び撮影してみたが・・・ やって来たのは、ご覧のように、MRM103編成の3連だった。6連での登場を期待していたのだが、残念な結果となった。 前日も撮影&乗車をしていたこともあり、この日は、この撮影を以てモノレールの撮影を終了。動物園駅より折り返してきた犬山遊園行きに乗り込み、犬山遊園へ移動。この乗車を以て、名鉄モンキーパークモノレール線に別れを告げた。 46年間、お疲れ様でした。

作者: とも

更新日:2008年12月27日 16時0分

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鉄道鉄道:名鉄

まもなくデビュー 名鉄1700・2300系

さて、これまで引退する車両ばかりお伝えして来た今回の名鉄特集。ここで、近々デビュー予定の車両をご紹介しておきたいと思います。その名は、1700・2300系。 12月27日に実施される名鉄のダイヤ改正を機にデビューする1700・2300系は、デビューを前に三河線の猿投駅構内など、名鉄沿線の数か所に疎開留置をして、デビューを待っている状態である。12月21日の朝、犬山へ向かう際に乗車した特急の車内から、犬山線の布袋駅構内に疎開留置されている1700・2300系の姿を目撃していた。そこで、7000系と1000系の撮影の合間を利用して、一旦布袋駅まで戻り、同駅構内に留置中の1700・2300系を撮影してみた。まずは構内踏切から同編成を撮影してみる。 12月27日のダイヤ改正を機にデビューを果たす新特急車1700・2300系。一般車側から見ると、既に活躍中の2200系とほぼ同じように見える。では、特別車側に回ってみる。すると、特別車側はこんなデザインの車両だった。 豊橋・中部国際空港方になる特別車は、こんな感じである。 この前面のデザイン。どこかで見た事があると言う方も多い筈。この車両は、6月29日に実施されたダイヤ改正を機に運用を離脱した1600系を改造した車両である。3両編成、全車特別車で活躍していた1600系は、名鉄が進める特急政策の見直しにより、先頭車1両を廃車として、残った2両を、今回新造された一般車である2300系と連結して、一部特別車編成を組み直すことになった。改造に伴い、1700・2300系として再スタートを切る事になったのである。 モ1702。 パンタ台が残るサ1652。 間もなく運転を開始する1700・2300系。今週末からは、豊橋へ、中部国際空港へ、岐阜へと、名鉄沿線を一部特別車特急として走り回る事だろう。

作者: とも

更新日:2008年12月23日 16時22分

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鉄道鉄道:名鉄

定期運用終了間近 名鉄1000系全車特別車編成を撮る

さて、7000系パノラマカーと同様に、1000系パノラマスーパーの全車特別車編成も、このダイヤ改正を機に運用を離脱する。今回の名鉄沿線の撮影では、1000系全車特別車編成も撮り収めの対象となる。現在、1000系の全車特別車編成は、名古屋から内海方面への特急列車の運用が中心となるのだが、運用の都合上、犬山線でも僅かではあるが、その姿を見る事が出来る。しかも、ちょうど良い事に、10時45分に新鵜沼を出発する内海行きの特急に、1000系の全車特別車編成が使用されることになっていた。では、7000系の撮影と合わせて、こちらも犬山線での撮影と言うことになった。 12月21日、10時20分頃のこと、犬山駅を通り掛かると、ちょうど1000系全車特別車編成が出庫してくるところであった。まずは犬山駅に停車したところを撮影してみる。 12月27日のダイヤ改正を機に運用を離脱する1000系全車特別車編成。 犬山駅に現れた1000系全車特別車編成の回送列車は、2分程停車した後、新鵜沼へと回送された。私も同列車を追いかけるように、後続の列車で犬山遊園へと向かう。犬山遊園駅で下車した私は、そのまま改札を出場し、犬山橋の踏切へ向かう。この場所で、折り返してくる1000系を狙うのだが、既に同じことを考えているファンが5人ほど待機していた。私もその後ろからカメラを向ける。そして、10時46分頃、前方より1000系全車特別車編成がやって来た。 犬山橋を行く、1000系全車特別車編成による内海行き特急。 思えば、1000系を最初に撮影したのも、この犬山橋だったような気がする。もちろん、その頃は犬山橋も道路との併用橋で、今とは趣も異なっていた。そして今回、全車特別車編成の撮り収めも、この犬山橋となった。出会いの場所で撮り収めをする事が出来て、私にとっては良い思い出となった。

作者: とも

更新日:2008年12月23日 8時3分

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鉄道鉄道:名鉄

定期運用終了間近 名鉄7000系パノラマカーを撮る その2

12月21日、宿泊した東横イン尾張一宮駅前よりスタートとなる。 6時20分起床。前夜、ホテルの部屋で、缶ビールを飲みながら、ブログの更新をしていたらそのまま眠ってしまったので、まずはブログの続きを更新。そして7時10分頃、ロビーへ行き、おにぎりで朝食とする。そして7時55分に、名鉄一宮駅を出発する快速急行に乗る予定だったが、JRの尾張一宮駅の発車案内機に見とれてしまい、JRで名古屋へ向かう。そして、名鉄名古屋駅から犬山線の特急に乗車。犬山を目指す。この日も、パノラマカーの撮影からスタートとなるのだが、まずは、東岡崎からやって来る犬山行き普通列車、891列車を出迎える事にする。この列車、7000系パノラマカーの後ろに、7100系又は7700系を連結した6両編成での運転となる。終点、犬山の到着シーンを撮ろうと思って犬山に来たのだが、どのホームに到着するのか解らない。結局は1番線に入線。慌てて撮影したため、入線シーンの撮影は失敗してしまった。 前日に続いて今日もパノラマカーの撮影。まずは犬山駅から撮影を開始するが・・・ この日、891列車には、パノラマカーの後ろに7700系が連結されていた。「犬山」のサボも掲示してある事だし、気を取り直して、7700系側を撮影する事に。 犬山駅に到着した891列車。7000系の後ろには7700系が連結されていた。 到着した891列車は、係員の手によりサボが外され、すぐに「回送」のサボが掲示された。サボの交換作業はあっという間で、私自身、「犬山」のサボが出た7700系は、1枚しか撮る事が出来なかった。そして、回送列車はすぐに出発。よく見ると、新鵜沼方向に向かっていくではないか。そう言えば、犬山まで乗車した特急列車の車内でも、「犬山遊園で降りる」と言うファン同士の会話を耳にしていた。そんな事ならば、犬山遊園や新鵜沼で出迎えても良かったのか。この時、そう感じた。このところ、何度か名鉄を撮影しているが、私にとっては、まだまだ「迷鉄」なのである。さて、消化不良気味な撮影をしてしまった犬山駅からどうするか。とりあえず、私も回送列車を追跡する事にした。後続の急行岐阜行きに乗車し、犬山遊園駅に移動する。この時点で、犬山遊園駅には大勢のファンが待機していた。私は、上りホームの新鵜沼方に移動し、折り返してくる回送列車を待つ事にする。そして、待つ事およそ5分、新鵜沼方向から7700系+7000系の回送列車がやって来た。 犬山橋を渡り、犬山遊園駅に差し掛かる7700系+7000系の回送列車。 この場所には、かなり多くのファンが待機していた事から、少し手前から撮影している。もう少し前で撮れば、最後尾車両まで綺麗に入るのだが、後から来た事、更に安全面を考慮すると仕方ない。このアングルでも、パノラマカーが異形式車両と併結している事は十分に解るので、個人的には満足している。 後追いで、モノレールとパノラマカーとの組み合わせを撮る。 先頭集団より手前で撮った分、後追いは有利。やや強引ではあるが、パノラマカーと頭上のモノレールとの組み合わせを撮影した。 この後、1時間半ほどすると、犬山線には東岡崎からの普通列車として7000系がやって来る。犬山到着後は、三柿野へ回送される列車なのだが、この列車に、前日の夕方、東岡崎へ向かった白帯車、7011Fが充当されていることを知る。そこで、白帯車の回送列車を犬山橋で撮影する事にした。私は、犬山遊園駅から、犬山橋の新鵜沼方まで徒歩で移動。ここも既に多くのファンがカメラを構えていたが、その後ろに入って7011Fを待った。 三柿野へ向かう7011Fの回送。 撮影後、画面で画像を確認する。やや微妙な仕上がりに見えた。実は、この撮影を以て、名鉄沿線から撤収し、他の目的地へと行く予定だった。その為、一度は名古屋方面まで戻りかけたのだが、昼食後に、やはり仕上がりが微妙だった、犬山橋での7011Fの撮影の事が引っ掛かり、午後の予定を変更し、再び犬山橋へと戻って来た。狙うは、三柿野から戻って来る回送列車である。犬山橋の犬山遊園側にある踏切から撮影するが、ここも大勢のファンが待機していた。私もその中に入り、カメラを構えてみる。どうにか撮影できそうだと判断したので、この場で7011Fを待つ事にした。そして、待つ事およそ20分、三柿野から犬山に向かう7011Fがやって来た。 三柿野での昼寝を終えて、犬山へと向かう7011Fの回送。 この後、せっかく犬山に戻って来たので、モノレールで成田山まで往復して犬山を離れた。犬山遊園から特急で名古屋方面へと向かうが、東京に戻る前に、もう1回、7011Fを撮影しておきたくなった。そこで、河和行き特急を神宮前で下車し、ここから名古屋本線の列車に乗り換え、鳴海へと向かった。7011Fは、豊明から折り返してくるので、もう少し先まで行けそうだったのだが、乗り慣れていない名鉄電車なので、確実に撮れるところと言う事で、手前の鳴海で待機する事にした。7011Fの鳴海到着は16時30分。まだISO感度を上げれば、どうにか入線シーンは撮れそう。設定を変更して到着を待った。そして入線シーンを撮ったのだが、もうハイビーム攻撃に負けてしまい、入線シーンの撮影は失敗。仕切り直しをして、停車中の姿を後追いで撮ることにした。 優等列車退避のため、鳴海駅に停車中の7011F。 この撮影を以て、7000系パノラマカーの撮影を終了とした。

作者: とも

更新日:2008年12月21日 17時9分

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鉄道鉄道:名鉄

定期運用終了間近 名鉄7000系パノラマカーを撮る その1

2008年も残すところあと10日ほどになった。 名古屋を中心に路線を伸ばす名鉄では、12月27日にダイヤ改正が実施される。ご存知の方も多いと思うが、このダイヤ改正に合わせて、長年、名鉄を支えてきた看板車両、7000系パノラマカーが定期運用を終了。更に、特急政策見直しに伴い、1000系パノラマスーパーの全車特別車編成の運用離脱。そして、東京モノレールの基礎にもなった犬山遊園~動物園(モンキーパーク)間のモノレール線の廃止と、まさに歴史的なダイヤ改正となる。東京在住の私も、最後にもう一度、これらの列車を撮影しておきたい。そう思い、今日は新幹線で名古屋へ向かい、まずは7000系パノラマカーの撮影をする事にした。 東京から新幹線で名古屋に到着したのは10時42分の事であった。そのまま名鉄名古屋駅へ直行する。今日と明日、2日間有効となるフリー切符を購入し、まずは、名古屋本線で岐阜方面を目指すことにした。今現在、稼働しているパノラマカーは3編成。この時間帯、名鉄岐阜~須ヶ口間の普通列車に運用されている事になっていた。そこで、まずはこの列車を狙うのである。入線して来た特急列車の先頭車両に被り付くと、須ヶ口を過ぎたあたりから、カメラを構えるファンの姿が目立つようになった。実は、出掛ける前に、名鉄岐阜~須ヶ口間の普通列車には、最近、他の車両による代走もあり得ると言う話を聞いていたのだが、今日はこれだけファンが待機しているとなると、走る事は間違いない。私は国府宮で下車し、上りの普通列車で折り返すことにした。大里駅で下車。線路沿いの道を奥田駅方向に歩きだす。10分ほど歩いて、ちょうど良い場所を見つけた。先行する「ミュースカイ」等でタイミングを計りながら待つ事およそ10分。7043Fによる普通須ヶ口行きがやって来た。 定期運用終了まで1週間を切った、名鉄7000系パノラマカー。 この場所は奥田駅を出発してすぐにある。緩くカーブしている事から、まずは、望遠で出発直後の所を撮影。そして、今度はもう少し近付いてきたところを、広角気味に撮影してみた。 接近してきたところを、もう一度撮影。 車内から見て、感じが良いところだったので、ふらふらと歩いて来たのだが、2パターンの撮影を楽しむことが出来て、この場所に来たのは正解だったと自分自身では思っている。7043Fの須ヶ口行きの撮影を終えた後は、そのまま奥田駅へ移動。ここから岐阜方面を目指す。須ヶ口からやって来た名鉄岐阜行き普通列車は、パノラマスーパーの一部特別車編成の増結用として使用される1800系だった。この電車で一駅、国府宮で、2200系による名鉄岐阜行き特急に乗り換える。そのまま岐阜まで乗り通した。ここで、昼食休憩を挟み、今度は各務原線に乗り換える。私を待っていたのは、新鵜沼から準急になる中部国際空港行きだった。6両編成での運転だったが、一部の駅ではホームの有功長が足りないため、後ろの2両のドアを閉め切りにしている。この列車では三柿野まで乗車した。 2面3線となっている三柿野駅。ここでの目的は、1番線に留置中の7000系を撮影する事である。 三柿野駅1番線に留置中の7041F。 この7000系は、犬山駅に11時06分に到着する、東岡崎からの普通列車を、そのまま三柿野まで回送してきたもの。このような運用は1日数回あるようで、この編成も、犬山14時27分発の豊明行きに充当されるまでの間、ここに留置されている。折り返しまでの留置スペースの問題のようだ。ちょっと光線状態が良くないのだが、ここでは有難く形式写真も撮影した。 犬山側からも撮影してみる。 三柿野での撮影を終えて、今度は後続の電車で犬山遊園へ。やって来たのは、2両編成の電車だが急行だった。先程乗って来た電車は、新鵜沼から準急になるとは言え、各務原線内は各駅停車。途中駅ではドア閉め切りも実施しないといけなかった。それならば、犬山線直通列車を急行として運転した方がよさそうな気がする。 犬山遊園では、犬山橋ではなく、あえて反対方向へ歩き出す。狙いは、12月27日の運転を以て廃止される、モノレール線との組み合わせである。同じことを考えている人は多く、大勢の方達がカメラを構えていた。私も何とか隙を見つけて撮影をする。先行列車で練習を重ねながら待つ。そして14時23分ごろであるが、三柿野からの回送列車が通過して行った。 モノレールとパノラマカーの一瞬の出会い。 どちらも、まもなく去っていく車両同士の並び。何とも寂しく感じてしまったのは私だけだろうか。 この後、動物園までモノレールの乗車&撮影を体験した。そして日は沈み、いよいよ走行写真はきつくなる。そこで、今度は夜のパノラマカーを駅撮りする事に。まずは、17時43分に犬山を出発する東岡崎行きである。、途中の停車時間の長い駅で撮影する事にした。で、選んだのは岩倉駅である。この駅では、およそ10分ほどの停車時間があった。さすがに地元のファンの皆さんはよく知っているようで、この駅では待機している方が多かった。下り列車が、飯田線の遅れを引きずっていたので、少々心配だったが、どうにか撮影する事が出来た。 岩倉駅に停車中の7011F。 東岡崎行き普通列車としてやって来たのは、最近、白帯を復活させた7011Fだった。実は、この白帯車を撮りたかったのだ。それだけに、この出会いは嬉しかった。本来であれば、ヘッドライトをつけた姿も撮りたかったのだが、ハイビームで点けられてしまうため、撮りづらかった。 発車直前。下のライトのみが点いた。 この後、私は名古屋へ出て晩飯を食べてから、今度は東岡崎へ向かう。犬山からやって来るパノラマカー使用の普通列車を出迎えるのだ。名古屋から快速特急に乗車し東岡崎へ先回り。この時点でホームにファンの姿はなかった。停車位置を確認して待機する。10分ほど待って、東岡崎止まりのパノラマカーが到着。早速撮影をしようとするが・・・ 東岡崎でパノラマカーを出迎える。 撮影はしたものの、この列車に乗って来たファンに入られてしまった。確かに撮りたいのも解るが、既に待機して撮っている人の姿ぐらいは見てもらいたいものである。私自身も、こうなる事はある程度予想出来ていたので、この場所ではなく、最後尾車両付近にいるべきだったのかもしれない。まあ、撮影しているファンが一緒に入った画像も、引退間近の光景らしく見えるから、これはこれで良いかも。そう考えることにした。 撮影後、私は岐阜行き特急に乗り込み、本日の宿泊先である東横イン一宮駅前へと向かった。現存するパノラマカー3編成全てを撮影し、充実した1日を過ごすことが出来た。

作者: とも

更新日:2008年12月21日 14時27分

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