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アセットマネジャーズ 下方修正

業績予想の修正に関するお知らせ

また下方修正?
前回の修正でも大幅下方修正でしたが、さらにそれを上回る規模...

債務超過にはならなそうだけど、ひどいですな。

アセットマネジャーズは10月に下方修正した後、市況悪化で1月にまた大規模下方修正になったわけです。

ココでの教訓としては、同じように不動産市況の影響を受ける同業他社(パシフィックとかダヴィンチとか)でも同じようなことが起こると考えておくのが相当というものでありましょう。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 23時28分

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レーサム 1Q

平成21年8月期 第1四半期決算短信

レーサムは大きく減益してますが、まー流動化やってるところとしては、いいほうかもしれませんね。赤字じゃない分。
一番利益出してるのは、債権回収事業みたいです。次が安定収益源のPM事業。
再び、不良債権処理ビジネスが儲かる時代がやってきたのかもしれません。

現預金は前期末比で減少してはいますが、許容できる範囲だと思います。
レーサムは流動負債が軽いので、資金繰り懸念はなさそうです。
固定負債に乗っている社債の償還が来るとてんやわんやかもしれませんが、有報の58ページ見ると大規模な償還は来年以降ですので、当面は大丈夫です。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 23時18分

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ラディア ゼクスを提訴

株式会社ゼクスに対する訴訟の提起に関するお知らせ

いやはや。止めるつもりもないですが。
泥沼化してますなあ。

ラディアによる今回の提訴は、ゼクス12月にラディアを提訴した件への応戦と考えられます。

各々の主張はごくごく小さくまとめるとつまりこういうことですワナ。

【ゼクス】
譲受対象物件の耐震性疑義が契約解除理由
物件の瑕疵を理由とする契約解除なので、解除に伴いゼクスが被った損失はラディアが負担すべき

【ラディア】
物件引渡しまでの間にゼクスが負担すべき賃料を払わなかったことが契約解除理由
ゼクスの債務不履行による契約解除なので、ゼクスは違約金を払うべき


どっちもどっちという感じがします。
物件に耐震性瑕疵があったのは東京都が認めた事実。
一方ゼクスが賃料引き下げを要求して賃料を払わなかったのは契約違反で、信頼破綻を理由にラディアが契約を解除する理由にはなりうると思う。そもそも、ゼクスはもしも物件引渡しになっていたら物件の代金も払えなかったはずですから。
どっちが勝ってもいいが、とりあえず決着がどうなるのかは今後もウォッチしてまいる所存です。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 23時7分

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スパークス 月次運用資産残高

今期(平成21年3月期)12月度(速報値)月末運用資産残高のお知らせ

12月も相変わらず日本株ファンドはダメダメですな。
また減ってる。そもそも、12月は日本株も元気取り戻してませんでしたっけ?
受託資産が増えているのはコスモ社(韓国株)だけですが、これも資金が集まったからではなく、実はウォンレートが11%上昇したからという話。。。

いやはやダメダメですなあ。。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 22時50分

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CRE 希望退職募集

希望退職者募集による経営合理化の取り組みに関するお知らせ

CREも希望退職募集ですか。
この会社のメインビジネスは物流不動産開発だと思いますが、この部門で十分に物件売却益を出せないため、人員を養うほどの利益を出せる見通しがたたなくなってきたのかもしれない。
CREは例の「どっとあーる○○」シリーズの住居事業もやってますが、あまりメジャーになった感じはしないし、まだまだ収益化には遠いんじゃないかと思ってます。

そいえば、中間期のセグメント別見ても、稼いでいるのはAM事業。つまり開発・販売です。
安定収益源であるはずのPM事業は赤字。本業である事業系不動産のPM事業は黒字なんでしょうけど、さきほどの「どっとあーる○○」の住居系事業で赤字を垂れ流して足を引っ張っているものと推察します。

黒字になる見通しがあるならよいが、今の不動産市況が続くことを前提に、そろそろ「どっとあーる○○」の展開も見直したほうがいいかもしれないですな。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 22時46分

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地域新聞社 1Q

平成21年8月期 第1四半期決算短信(非連結)

なんか、一時期のアルバイトタイムス見てるみたいです。
売上ダウン&純益アップ。
本来、こういうフリーペーパービジネスは、どんどんシェアを拡大していかないと厳しいと思うのですが、地域新聞社はアルバイトタイムスとは違い、リクルートみたいな巨人と直接戦っているわけではないので、アルバイトタイムスほどにはシビアでなくてもよいのかもしれない。
ライバルといっても、ぱどくらいのもんでしょ?

ただ、この会社の株価が33,000円であることを考えると、1QでEPS4,325.96円というのはかなりの成果だと思います。
このペースで通期で利益を積み上げるとすごいことになるわけですが、通期予想EPSは4,962.89円...上方修正を同時発表してもよさげですけどね...
ただ、売上が落ちているのが気がかり。これから景気悪化でこういう媒体への広告出稿の先行きも怪しいですから、そこは保守的に考えて修正していないんだろうと思います。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 22時38分

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リベレステ 中間

平成21年5月期 第2四半期決算短信

正直、あんまりわたしは評価してないリベレステ
しかし、この不動産不況などどこ吹く風。経常ベースでは前年同月比プラス。金額はしょぼいが、この事実はすごい。
今、よその不動産銘柄だったら、減益当たり前赤字転落当たり前の世の中ですから。

自己資本比率が悪化しているのは、例の買取再販ビジネスのために棚卸資産を取得するのに借金しているからです。さほど問題になるほどの規模ではない。
というか、J-REITなみの自己資本比率です。
まだまだやたら財務健全です。

不動産市況が好況で、流動化銘柄が鬼のように利益を上げていたときにはまるで鳴かず飛ばずだったこの会社。
不況になると元気になる。変わった会社ですなあ...

前回優待とって損しましたが。
今年も優待とろうかな...

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 22時29分

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ジャパンシングルレジデンス リファイナンスOK

資金の借入に関するお知らせ

このシングルレジデンスのリファイナンスは、わたし的には来週のJ-REITリファイナンスの大注目案件でした。
意外なことがおきてもおかしくないと思っていたからです。
61億はそんなに過大な額ではないですが、この銘柄の規模から考えると一大イベントです。
何を問題視していたのかというと、次の通り。

・金主があおぞら銀行←不動産融資には積極的な銀行だが、去年後半以降業績悪化で貸出先の選別を行う可能性が高い。

・リファイナンス前の金利で1.85116%と結構高いが、これでも去年7月に調達した分。今と比べるとまだまだ天国のような資金調達環境で調達してこの金利です。あおぞらがプロレジに喰らわせた6%スプレッドなんてのが冗談ではなくココに発生する可能性がある、というかそもそも満額リファイナンスが可能なのかどうかも実に怪しい。


しかし、蓋を開けてみたところ、一応満額クリア。
意外でした。武蔵野銀行がこのシングルレジデンスに対して行った仕打ちを思い出せばぜんぜんOKともいえる。
ただし、条件は悪化してます。

期間:6ヶ月→2ヶ月
金利:3M TIBOR JPY + 1.0% →2M TIBOR JPY + 2.0%

#たったの2ヶ月ローンなのにスプレッドが2%になってしまった...

ちなみに、2M TIBOR JPYは、ココによると、現在0.55750%ですので、2.55750%くらいになるということですな。
高い。高いです。
でも、プロレジよりはぜんぜんマシだし。シングルレジデンスでこの条件なら健闘といってもいいくらいだと個人的には思います。
もちろん、金利アップで分配金にダメージはあるでしょうけど。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 22時22分

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東新住建 民事再生手続き申立

民事再生手続開始申立てに関するお知らせ

東新住建については、社名も知りませんでした。
Webサイト見ると、愛知県地盤の主に戸建ビルダーみたいですね。
建売も注文住宅もやっているようです。
愛知県というと...トヨタ。
トヨタの業績悪化で、トヨタの従業員もそうですが、それ以上に下請け会社の業績悪化と従業員の残業時間ダウン等により、家を買うどころの騒ぎではなくなった...というのが「風が吹けば桶屋が儲かる」的な後講釈ではあります(汗)
そもそも、販売先は愛知県以外にもあるし。
しかし、愛知県を支える産業といえば、自動車(というかトヨタ)なのは否めませんから。そういうこともあるのかもしれない。
分譲住宅であれば、販売先は個人でしょうしね。

しかし、この会社、上場会社なんですよね?
大株主リスト見ても、ファンドや金融機関みたいなものは、あいおい損保だけ。あとは会社関係者だけに見えます。
不人気ですなあ。

有報見ると、メインバンクは三菱東京UFJのようです。長期借入金(除く一年以内)がぜんぜんないんですね。銀行から新規の長期資金を調達できない状態が続いていたようで、それに加えて最近の資金調達環境悪化で、短期資金の借り換えすらできなくなってきたということか。
まぁ1Qのこの数字見ちゃうと、そりゃ銀行も腰が引けるわなあ...1Q時点で現預金もかなり目減っており、そもそも自己資本比率が低すぎる。
この時点で貸し剥がしは進行中だったわけで、父さんは時間の問題だったということですかね。

時に、子会社の譲渡を同時に発表しているようですが。
これ、さっき書いたクリードと同じく、優良資産を逃がすつもりの譲渡じゃないですかねえ。非常に疑わしい。
しかも、この譲渡先の「東新ハイトス」「ブルーボックス」「ブルータス保証」って、どれも所有割合99%。つまり連結子会社です。
連結子会社の株を、それぞれ連結子会社に全部引き渡して、子会社からの債務と相殺?
怪しい。怪しすぎ。いかにも父さん直前の会社資産の流出めいたニオイがぷんぷんいたします。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 22時4分

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クリード 会社更生手続き申立

いやはや。
連休前にきましたねえ。クリード

会社更生手続開始の申立てに関するお知らせ

先月下旬から銀行への借金返済ができなくなり、会社更生手続きですか。
民事再生が普通は多そうですが、あえて会社更生手続きを選んだのは、もうクリードを経営し続ける気がないから、でしょうなあ。
クリードの社長の宗吉氏はすでに担保株売却でだいぶ持株比率も下がっていたようですし。

こうなると、下記の役員の辞任は、こうなることを予期していたとしか思えません。

11月13日 中村取締役
11月28日 吉田監査役
12月12日 長谷川代表取締役

ちなみに、長谷川氏はクリードの代表取締役を外れ、傘下私募ファンドの運用会社であるクリード不動産投資顧問(CREIA)の代表取締役に就任してます。
このCREIAは、今回のクリード父さんに合わせて、「合同会社クレップ・インベストメント・ケイ」なる会社に、質権を理由に株式が譲渡されています。

どー思います?これ。

これで、CREIAと、会社更生手続きに入ったクリード本体を資本的に切り離し、クリード父さん後もCREIAとCREP(ファンド)を存続させるための小細工じゃないですか?
つまり、あらかじめ会社更生手続き申立に向けた準備として、長谷川氏をクリード本体から辞任させてCREIAに移し、さらに(どうせ宗吉氏はクリードが父さんするのは間近だとわかってたので)、「合同会社クレップ・インベストメント・ケイ」と質権設定契約を結んで、父さん直前に質権を実行させてCREIA株式を譲渡。その上で会社更生手続きに持ち込むという、意図的なスキームと考えます。

会社更生手続きに入れば、質権も含めて担保権の実行は停止させられますから。
その直前に株式を移転するというのがミソです。

なんか、「質権実行により、無理やり株式が移転させられた」かのような印象を持ちますが、実は意図的に株式を移転したんじゃないかと思うのですよ。めっちゃめちゃ。
宗吉氏の担保株売却も同じスキームかww

そもそも、この「クレップ・インベストメント・ケイ」ですけど。
今インターネット登記情報サービスで千代田区・中央区で検索したが、出てこなかった。住所がわからないので、あてずっぽうでは見つけられない。
しかし、「クレップ」(CREP)なんて名前が入っているところからして、いかにも「クリード傘下の」会社っぽいです。

#CREPというのは「クリード・リアル・エステート・パートナーズ」の略ですから。

「クレップ・インベストメント・ケイ」で検索しても出てきませんし、前期短信と有報を同じく検索しても出ないが、Googleで「クレップ・インベストメント」を検索すると出てくる出てくる

クレップ・インベストメント・○という形式で、いずれもクリード傘下のファンドの名称です。やっぱり...

有報でも、「CREP INVESTMENT」で検索すると、2件ありました。

クリード・インベストメント・ケイは、クリードの資本が入っているかはわからない(むしろ、こういう用途に使うために資本的には無関係にしてある可能性のほうが高い)が、もともとクリード傘下の会社だったと考えられるため、人的にはクリード関係者がコントロールしている会社だと推定できます。つまり身内。
身内に質権実行させて私募ファンド運用会社株を切り離し、直ちに会社更生手続きに持ち込んで他の債権者による担保権実行を封じるわけか。なるほど。

CREIAにはCREPからの残高報酬が入るので、当面は存続できるはずです。
つまり、クリード傘下会社では安定して黒字を出せる価値のある会社です。
逆に言うと、優良資産を逃がしてから会社更生手続きを申し立てる、こういうやり方に他の債権者が黙っているとも考えがたい。
宗吉氏にとってはかなり危ない橋だと思いますが、本体がつぶれても基幹ファンドのCREPは守らなければならないと思ったんでしょう。
もっとも、CREPだけ存続させたところで、CREPの運命は最終的にはレイコフのレジデンシャルONEとあまり変わらんような気がしますけど。

流動化やってるところはどこもかしこも恐ろしく見えてしょうがない。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 20時59分

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2009/01/09 松井証券手口

01/09 個人投資家(松井証券)動向
【売買】東証は買い JASDAQは売り
【信用評価損益率(売り)】-7.297(少し改善)
【信用評価損益率(買い)】-21.653(変わらず)
【信用新規/返済申込】信用売残変わらず/信用買残変わらず

松井証券メルマガ「松井証券マーケットプレゼンス」はまぐまぐで読めます。

いやぁ...クリードが...
これホント「明日はわが身」と思って身震いがします。
これまで、わたし自身父さん株で博打したことはあっても、持ってた銘柄が倒産したことは、記憶にある限り多分ないです。
しかし、それは技術だの投資眼がどうこうよりも、単に運がよかっただけのことです。
ほんと恐ろしい。。。ご冥福をお祈りします。株主ご各位も、会社関係者ご各位も。


実は、今年の初夢は、株が鬼のように下がって顔面蒼白になる夢でした。
しかも、その夢から覚めて「なんだ夢かあ。よかった~♪」と二度寝したら、また同じ大暴落の夢を見た。ニ連続(汗)←これが初夢とはorz
まったく明日はわが身です。くわばらくわばら。。。

--- 以下松井証券マーケットプレゼンスから抜粋

■ ネットストック取引動向
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〓1〓 ネットストック市場別株式売買代金
東証 JASDAQ
---------------------
売り代金(億円) 198.24 6.05
買い代金(億円) 227.35 4.56
合計(億円) 425.59 10.61
牛熊比率(%) 53.42 42.99
シェア(%) 1.527 4.594

〓2〓 ネットストック市場別株式単純平均売買単価
東証 JASDAQ
--------------------
売り 499円 396円
買い 496円 335円
合計 497円 367円

※上記1、2のデータは株式売買代金に基づいています(ETF、REITは除外)。

〓3〓 ネットストック先導株比率(売買代金上位占有率)
上位10銘柄 上位20銘柄
-----------------------
売り(%) 24.4 36.5
買い(%) 24.6 35.2
全体(%) 23.6 34.8


■ ネットストック信用取引指標
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〓1〓 信用残速報
信用残(億円) 評価損益率(%)
----------------------------
売り残 333.48 -7.297 ※倍率 3.152倍
買い残 1,050.98 -21.653
※権利落ち日の評価損益率はみなし数値を使用しております。

〓2〓 新規/返済申込速報
新規(百万円) 返済(百万円) 差引(百万円)
-----------------------------------------------
売り 5,800 6,247(買い) -447
買い 9,662 8,976(売り) 686


■ ネットストック・オプション指標
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

プット コール プット/コールレシオ(%)
------------------------------------------------
5日平均約定枚数 2,156 1,954 110.34
5日平均約定金額(千円) 113,791 140,605 80.93


■ 先物手口情報(日経225mini・日経225)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 日経225mini(3月限)
売り 買い
ニューエッジ 80015枚 ニューエッジ 83160枚
楽天SE 21188枚 楽天SE 20987枚
UBS 20317枚 UBS 20313枚
JPモル 17805枚 JPモル 17664枚
SBIS 16733枚 SBIS 16137枚

◆ 日経225先物(3月限)
売り 買い
ニューエッジ 12545枚 ニューエッジ 10158枚
UBS 8337枚 UBS 8135枚
JPモル 6975枚 JPモル 6848枚
ドイツ 4504枚 ドイツ 4157枚
三菱UF 3071枚 野 村 4009枚

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 19時45分

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パシフィックHDの命運はいかにと妄想

ここ数日毎日やってた仕事について、ようやく一段落した。
一段落ということは、来週二段落目があるんですが(^^;

とはいえ、この週末はようやく仕事のことから離れることができそうなので、ひさびさにリフォームの続きをしてまいります。

しかし寒いな。雪が降るとかいう話がありますが。
どうも気持ちが悪いのは仕事のしすぎ(←ない)か、歯医者で正露丸の味のする詰め物を歯に詰められたからか、あるいはこの寒さのせいか。ストーブつけっぱなしにしててもぜんぜん室温が上がらん。
1970年代の戸建なので、気密性・断熱性が低いのです。
最近の新築は、高気密でサッシがペアガラスだったりして、少々うらまやしいキモチ...

ところで、パシフィックHDの決算発表日、Webではまだ開示がないようですが、2007/11期では1月15日に発表されてましたので、そろそろ来るかと考えておこうかと思っております。
まー実際のところ、後述する理由で遅延する可能性が高いと思うので、月末くらいまで引っ張るんじゃないかとも思っておりますが。

このパシフィックの決算内容は、実は今月の最大の要チェック開示と考えております。もちろんネガティブな意味です。
何を問題と考えているのかというと、下記の通り。

・大幅下方修正はほぼ確実。前回下方修正したのは9月26日ですが、9月26日時点ではパシフィックHDが保有していた日コマは250,100円の投資口価格でした。
この下方修正の理由は保有している日コマ投資口の評価損です。
しかし、このあと期末時点の11月末には、日コマの投資口価格はさらに下落し、74,000円になってます。つまり、もしも簿価を250,100円に切り下げたとしても、期末時点で再度の評価損計上が必要になっているはずです。
日コマ以外にも9月時点よりも資金調達環境がタイトになり、不動産市況は顕著に悪化しているはずで、追加の減損・売却損等が発生する可能性が高いと考えております。損出しの規模によっては債務超過の可能性も排除してないです。

・財務制限条項抵触も確実。先ほどの9月の下方修正をよく見ると、経常利益予想が申し訳程度に黒字になっておりますが、これは経常利益が赤字になると、財務制限条項に抵触する(31ページ参照)ので、業績予想の上では若干黒字になるように経常の数字を操作しているものと考えております。
しかるに、期末時点では上記の売却損等により、営業利益段階で大きく減益する可能性が高く、経常利益の赤字転落はもはや不可避と判断してます。

・これにより、継続企業の前提に疑義が発生し、疑義の解消の可能性について監査法人ともめて、決算発表遅延と、会社法監査の監査意見差し控えのリスクが出てきます。不幸にもパシフィックHDの監査法人はトーマツなので監査意見に手心は期待できない。トーマツとしては、12月末の社債の入金が延期になった事実をとらえて、監査意見に反映してくると思う。もし会社法監査で意見差し控えなら、パシフィックHDにとって上場維持は中国マネー向けのポーズとして死守しなければならないと思うので、金商法監査の前に監査法人異動でオピニオンショッピングでしょうなあ。

・上記の問題が明るみに出ることにより、金融機関・中国マネーの支援姿勢が急転。これが最終的なダメ押しというか退場というかいや父さんへの引導になりかねん。

#だからいまさら中国マネーによる社債の入金が遅延になり、優先株の払い込みに前提条件がついたんだろ、などと悪態つくところである。


というわけで、現状大変悲観しておりますところでございます。
これはワーストシナリオなので、実際ココまでの話になるかどうかはわかりませんが。1月最大の要チェック決算であろうとは思っております。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 19時10分

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アゼルの組織変更...

組織変更および人事異動に関するお知らせ

これ、タイトルは実にそっけないですが。
何気にむちゃくちゃ重大な話に見えなくもないですよ?

アゼルの主要ビジネスは、マンションの自社開発分譲と、建設事業であると理解しております。
しかるにこれって...

---
・不動産事業部および建設事業部を廃止する。
---

メインビジネスラインを中止すると言っているのと同じでは??
何を考えているのかと思いきや。代わりに...

---
・新たに営業1部および営業2部を設置する。
・建設営業部および設計部を営業2部へ統合する。
---

営業部門を2つ作るのです。

つまり、従来開発分譲とか、建設事業をやってた部門を取り潰し、人員を営業要員に配転するのですよ。
営業というのは、自社で保有しているマンションや土地を売りさばく任務を帯びているものと推察されます。


よーするに、既存の事業はもうとり止めて、棚卸資産の換金に全ての経営リソースを投じるという、背水の陣をしく経営決断とわたしは受け取りました。


すごい決断ですな...


こんな決定をすることになったのは、それだけ今、会社の存亡に関わる危機的状況にあることを示していることになります。
さっき期限の利益の喪失を回避した件について書きましたが、この記事に通りすがりさんがコメントしているとおり、今回アゼルはかろうじてクビはつながったものの、このローンの期限到来時にはいよいよ命運が尽きることを経営陣も十分承知しているので、在庫の換金に全力を挙げるという非常事態組織体制をしくことになったものと考えます。

ここまで悲壮な決意を感じさせるIRは初めて見た...

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月9日 0時10分

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REINS首都圏売物件総数/成約率(2008年11月)

f0faef0e.GIF忙しいとか理由をつけて放置しておりましたが、ようやく3か月分の遅延を取り戻し(汗)
成約率は、首都圏の登録された成約数を売り物件総数で割ったものです。

相変わらず成約率はダメダメですね。3%すら割ってます。
成約数自体も若干減少してますが、売りに出されている物件数(何ヶ月も売れずに残っている物件含む)が多すぎるんですよね。
成約数が減少しているのは、季節的要因もあります。

このグラフで見る限りは、まだまだ不動産不況の悪化は止まらないように思えるわけですが。
切り口を変えて、こういうのをつくってみました。

REINS首都圏売り物件登録増減/成約増減数(2008年11月)前年同月比での、登録数の増減数・成約数の増減数です。
これで見ると、売り物件登録数の増加ペースはほぼ落ち着き、前年同月並みの新規登録数に落ち着いてきていることがわかります。(それでも登録総数は伸び続けているんですが)

とりあえず、まだ市況がよくなったわけではないが、悪化のペースの急激化はほぼ収まったというか。日本の財政チックに書くと、「年単位の赤字国債の発行額が前年同月並み」というあたりに改善してきたということでありますな。
この後、売り物件登録総数の伸びが止まると、「プライマリーバランス達成」というあたりになるわけでございます。そこまで到達するのにあとどれくらいかかるのかわかりませんけど...

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月8日 23時39分

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アゼル 期限の利益喪失回避

継続企業の前提に関する注記にかかる記載事項に関する経過についてのお知らせ

多数貸付人について、期限の利益喪失を回避できたそうです。
アゼルはかなり父さんリスク高いと思っていましたが、これで一息という感じでしょうか。

「多数貸付人」となっているのは、すべての債権者が同意したわけではないということだと思いますが、シンジケートローンの場合、「多数貸付人」が期限の利益喪失回避で同意してくれれば、当該ローン全部について期限の利益喪失が回避されるということになるということなのか。勉強になりました。

作者:yuraku_love

更新日:2009年1月8日 22時41分

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アセットマネジャーズ 下方修正

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レーサム 1Q

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ラディア ゼクスを提訴

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スパークス 月次運用資産残高

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CRE 希望退職募集

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地域新聞社 1Q

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リベレステ 中間

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ジャパンシングルレジデンス リファイナンスOK

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東新住建 民事再生手続き申立

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クリード 会社更生手続き申立

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2009/01/09 松井証券手口

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パシフィックHDの命運はいかにと妄想

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アゼルの組織変更...

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REINS首都圏売物件総数/成約率(2008年11月)

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アゼル 期限の利益喪失回避

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