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トップ > 1061 > 1061 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2010年3月13日 11時)

[雑文]阿久根市の蜜柑さん

パソコンを買いなおしてインターネット環境が復活したので、阿久根市の最近の動向がどうなっているのかを知るために検索してみると、3月に入ってから市長の議会出席拒否(と市長の命令による課長の答弁拒否)と元係長の未払い給与の差し押さえ請求という、空前絶後の椿事が発生しているようだ。

以前、肥薩おれんじ鉄道に乗って阿久根駅に降り立ったときには、日本全国どこにでもあるようなごく普通の寂れたまちだという印象しか受けなかったが、南国薩摩の人には熱いパッション*1が宿っているのだなぁ、と感心した。

阿久根市関係のニュース記事を見ていると、たまに阿久根市議会議員の櫁柑幸雄という人の名前が出てくる。蜜柑という姓はかなり珍しいものではないかと思う。ほかに蜜柑という姓を見聞きしたことはこれまで一度もない。鉄道の名前にも入っているくらいだから阿久根市付近が蜜柑の産地だということは確かだが、もしかすると蜜柑さんは蜜柑農家の出なのかもしれないが、あのあたりではごく普通にある姓なのだろうか? 鹿児島県出身の先輩がいるので、今度会ったら尋ねてみようと思った*2

ところで、阿久根市の来年度の予算が通らなかったらどうするんだろう? 暫定予算を組むのか、それとも予算案が可決されたつもりになって粛々と執行する*3のだろうか?

*1:ちなみに、"passion"には熱情という意味のほかに受難という意味もある。

*2:でも、その先輩は新納さんという人だから同じ鹿児島県でも大隅のほうの出かもしれず、阿久根あたりのことはあまりよく知らないかもしれない。

*3:いま地方自治法を見たところでは、予算のみなし可決などという制度はなかった。でも、予算の執行というのは要するに入ってくる金を口座に入れて、出ていく金を出すだけのことだから、市長が命令すれば何とかなるような気もする。違法な公金支出に指定金融機関が応じるかどうかという問題はあるが。

作者:trivial

更新日:2010年3月13日 13時9分

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[雑文]無農薬栽培が広まると残留農薬が増える……かもしれない

先日、無農薬・有機農法*1で米や野菜を作っている人に話を聞く機会があった。その人は農薬と化学肥料によって水田や畑の生態系が破壊されることを憂いて無農薬・有機農法を始めたのだという。「虫も食わないような野菜は危険だ、と子供たちに教えてやりたい」と熱意をこめて語ってくれた。ただ、今のやり方では農薬と化学肥料を用いる慣行農法に比べて約3分の1ほどしか収穫できないのだという。それが、その人の悩みの種だった。

その人自身は専業農家ではなく、自然観察業*2で生計を立てているのでいいのだが、今のままでは無農薬・有機を広めていけない。「自分ひとりで無農薬栽培をしても仕方がない。無農薬でもせめて2分の1くらいの収穫が得られるような技術を開発して、少しでも多くの農家に無農薬のよさを知ってもらいたい」と言った。その人の見積もりでは、無農薬・有機で作られた農産物に価値を認めてくれる心ある人に直売すれば市場価格よりも高く売れるため、慣行農法に比べて半分しか収穫できなくても何とか生活できるだけの収入は得られるということだった。無農薬・有機農法で栽培した安全で安心な米や野菜が「賢い消費者」に高く評価され、それが価格に反映されて農家の励みになり、次第に無農薬・有機の輪が広まっていき、ついには日本全国のほとんどの農家が農薬と化学肥料を捨ててしまう……そんな未来図を描いているようだった。

だが、もしそんなことになったら日本の食料自給率は今よりかなり下がるのではないか。海外から今より多くの農作物を輸入することになれば、ポストハーベストなどの残留農薬の危険性が今よりも増すことになるのではないか。その時、無農薬の国産農作物と輸入農作物の残留農薬の量を合計したら、今より状況が好転していると果たして言い切れるだろうか?

……という疑問がふと脳裏をよぎったのだが、確固とした方針と情熱をもって大きな事業に取り組んでいる人に疑問をぶつけても仕方がないので黙っておくことにした。

*1:この表現は人によっては「砂糖抜きのブラックコーヒー」と同じくらい冗長な言い回しだと感じられるかもしれない。

*2:という職業があるわけではないが、適切な表現が思い浮かばない。

作者:trivial

更新日:2010年3月11日 23時15分

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[雑文]新しいパソコンを買った

前のパソコンはノートだったので簡単に持っていかれてしまった。

そこで今度はデスクトップにすることにした。

知らない間にWindows7とかいうOSが出ていた。聞けば前より少し動作が軽くなったらしい。メモリが標準で4GBもあって驚いた。

ディスプレイは23インチ、えらく横長だ。

中古品でしかもショップで展示されていたものを買ったので、パソコンとディスプレイ、キーボードなどをつないで電源を入れたらすぐに使える状態になっていた。

再セットアップディスクを作成するのに手間取ったが、それも無事終了。

何もかも終わって一息ついたところで、ふとわれに返った。

「別にこれほどのスペック必要なかったのでは?」

パソコンを起動するのは週に二、三回。しかもたいてい半時間以内だ。

ちょっと高い買い物をしてしまったような気もする。

でもまあ、これも人生。深く考えないことにしよう。

作者:trivial

更新日:2010年3月10日 20時52分

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[雑文]空き巣にパソコン盗られたのでしばらく更新できません

もうネットからの撤退を宣言したも同然なので、今さらどうでもいいことだけど、先日、留守宅に空き巣が入った*1。盗られるべきものはすべて盗られてしまい、パソコンも持っていかれてしまった。

f:id:trivial:20100225122039j:image

この写真は盗難直後に某博物館*2で撮影したもので、空き巣とは何の関係もないが、寂しさと悔しさのあまり、ついふらふらとアップしてみた。警察の事情聴取、現場検証などが済み、家の中の散らかったものを片付けて、土足の跡を掃除し、サッシ屋さんに来てもらってガラスを割られたドアの修理、第二波に備えた改修計画の立案など、多忙な日々を過ごす傍ら、ついふらふらと博物館に行ってみたりする毎日だ。今日は少し時間に余裕ができたので、知人宅でパソコンを貸してもらって、今こうやって書いているところ。

早く新しいパソコン買わないと……。

*1:ふつう家人在宅中に空き巣が入ることはない。

*2:その筋の人にはどこの博物館なのか説明する必要もないだろう。ヒントは「生物多様性センター」。なお、環境省 生物多様性センターではありません。

作者:trivial

更新日:2010年2月28日 16時23分

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[今日知った言葉]襲速紀

昨日、某自然系シンポジウムで見かけた言葉。発表者は「そはやき」と言っていたので読み方はわかったのだが、肝腎の意味が全然わからない。でも会場にいる人々はみなわかっているようで、発表者は何も説明しなかったのに誰からも質問が出なかった。たぶんその筋の人にとっては常識なのだろう。場違いな人間が一人混じっているということに気付かれないように、こっそりとメモ帳に「襲速紀(そはやき)」と書きとめて会場を後にした。

そして、つい先ほどグーグル先生の神託により、この言葉の意味を知った。

字面を見た時、「何かが猛スピードで襲ってくる時期、あるいはその時期のことを表した歴史書」というふうに予測を立てていたのだが、全然違っていた。まあ、素人の考えというのはこんなものだ。

ところで、なぜ畑違いの分野のシンポジウムに出かけて行ったのか、という話をしておこう……と思ったが、今日はちょっと時間がないので、また今度。次の機会があればいいのだけれど。

作者:trivial

更新日:2010年2月21日 12時32分

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[雑文]阿久根市の蜜柑さん

パソコンを買いなおしてインターネット環境が復活したので、阿久根市の最近の動向がどうなっているのかを知るために検索してみると、3月に入ってから市長の議会出席拒否(と市長の命令による課長の答弁拒否)と元係長の未払い給与の差し押さえ請求という、空前絶後の椿事が発生しているようだ。

以前、肥薩おれんじ鉄道に乗って阿久根駅に降り立ったときには、日本全国どこにでもあるようなごく普通の寂れたまちだという印象しか受けなかったが、南国薩摩の人には熱いパッション*1が宿っているのだなぁ、と感心した。

阿久根市関係のニュース記事を見ていると、たまに阿久根市議会議員の櫁柑幸雄という人の名前が出てくる。蜜柑という姓はかなり珍しいものではないかと思う。ほかに蜜柑という姓を見聞きしたことはこれまで一度もない。鉄道の名前にも入っているくらいだから阿久根市付近が蜜柑の産地だということは確かだが、もしかすると蜜柑さんは蜜柑農家の出なのかもしれないが、あのあたりではごく普通にある姓なのだろうか? 鹿児島県出身の先輩がいるので、今度会ったら尋ねてみようと思った*2

ところで、阿久根市の来年度の予算が通らなかったらどうするんだろう? 暫定予算を組むのか、それとも予算案が可決されたつもりになって粛々と執行する*3のだろうか?

*1:ちなみに、"passion"には熱情という意味のほかに受難という意味もある。

*2:でも、その先輩は新納さんという人だから同じ鹿児島県でも大隅のほうの出かもしれず、阿久根あたりのことはあまりよく知らないかもしれない。

*3:いま地方自治法を見たところでは、予算のみなし可決などという制度はなかった。でも、予算の執行というのは要するに入ってくる金を口座に入れて、出ていく金を出すだけのことだから、市長が命令すれば何とかなるような気もする。違法な公金支出に指定金融機関が応じるかどうかという問題はあるが。

作者:trivial

更新日:2010年3月13日 4時9分

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[雑文]無農薬栽培が広まると残留農薬が増える……かもしれない

先日、無農薬・有機農法*1で米や野菜を作っている人に話を聞く機会があった。その人は農薬と化学肥料によって水田や畑の生態系が破壊されることを憂いて無農薬・有機農法を始めたのだという。「虫も食わないような野菜は危険だ、と子供たちに教えてやりたい」と熱意をこめて語ってくれた。ただ、今のやり方では農薬と化学肥料を用いる慣行農法に比べて約3分の1ほどしか収穫できないのだという。それが、その人の悩みの種だった。

その人自身は専業農家ではなく、自然観察業*2で生計を立てているのでいいのだが、今のままでは無農薬・有機を広めていけない。「自分ひとりで無農薬栽培をしても仕方がない。無農薬でもせめて2分の1くらいの収穫が得られるような技術を開発して、少しでも多くの農家に無農薬のよさを知ってもらいたい」と言った。その人の見積もりでは、無農薬・有機で作られた農産物に価値を認めてくれる心ある人に直売すれば市場価格よりも高く売れるため、慣行農法に比べて半分しか収穫できなくても何とか生活できるだけの収入は得られるということだった。無農薬・有機農法で栽培した安全で安心な米や野菜が「賢い消費者」に高く評価され、それが価格に反映されて農家の励みになり、次第に無農薬・有機の輪が広まっていき、ついには日本全国のほとんどの農家が農薬と化学肥料を捨ててしまう……そんな未来図を描いているようだった。

だが、もしそんなことになったら日本の食料自給率は今よりかなり下がるのではないか。海外から今より多くの農作物を輸入することになれば、ポストハーベストなどの残留農薬の危険性が今よりも増すことになるのではないか。その時、無農薬の国産農作物と輸入農作物の残留農薬の量を合計したら、今より状況が好転していると果たして言い切れるだろうか?

……という疑問がふと脳裏をよぎったのだが、確固とした方針と情熱をもって大きな事業に取り組んでいる人に疑問をぶつけても仕方がないので黙っておくことにした。

*1:この表現は人によっては「砂糖抜きのブラックコーヒー」と同じくらい冗長な言い回しだと感じられるかもしれない。

*2:という職業があるわけではないが、適切な表現が思い浮かばない。

作者:trivial

更新日:2010年3月11日 14時15分

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[雑文]新しいパソコンを買った

前のパソコンはノートだったので簡単に持っていかれてしまった。

そこで今度はデスクトップにすることにした。

知らない間にWindows7とかいうOSが出ていた。聞けば前より少し動作が軽くなったらしい。メモリが標準で4GBもあって驚いた。

ディスプレイは23インチ、えらく横長だ。

中古品でしかもショップで展示されていたものを買ったので、パソコンとディスプレイ、キーボードなどをつないで電源を入れたらすぐに使える状態になっていた。

再セットアップディスクを作成するのに手間取ったが、それも無事終了。

何もかも終わって一息ついたところで、ふとわれに返った。

「別にこれほどのスペック必要なかったのでは?」

パソコンを起動するのは週に二、三回。しかもたいてい半時間以内だ。

ちょっと高い買い物をしてしまったような気もする。

でもまあ、これも人生。深く考えないことにしよう。

作者:trivial

更新日:2010年3月10日 11時52分

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[雑文]空き巣にパソコン盗られたのでしばらく更新できません

もうネットからの撤退を宣言したも同然なので、今さらどうでもいいことだけど、先日、留守宅に空き巣が入った*1。盗られるべきものはすべて盗られてしまい、パソコンも持っていかれてしまった。

f:id:trivial:20100225122039j:image

この写真は盗難直後に某博物館*2で撮影したもので、空き巣とは何の関係もないが、寂しさと悔しさのあまり、ついふらふらとアップしてみた。警察の事情聴取、現場検証などが済み、家の中の散らかったものを片付けて、土足の跡を掃除し、サッシ屋さんに来てもらってガラスを割られたドアの修理、第二波に備えた改修計画の立案など、多忙な日々を過ごす傍ら、ついふらふらと博物館に行ってみたりする毎日だ。今日は少し時間に余裕ができたので、知人宅でパソコンを貸してもらって、今こうやって書いているところ。

早く新しいパソコン買わないと……。

*1:ふつう家人在宅中に空き巣が入ることはない。

*2:その筋の人にはどこの博物館なのか説明する必要もないだろう。ヒントは「生物多様性センター」。なお、環境省 生物多様性センターではありません。

作者:trivial

更新日:2010年2月28日 7時23分

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[今日知った言葉]襲速紀

昨日、某自然系シンポジウムで見かけた言葉。発表者は「そはやき」と言っていたので読み方はわかったのだが、肝腎の意味が全然わからない。でも会場にいる人々はみなわかっているようで、発表者は何も説明しなかったのに誰からも質問が出なかった。たぶんその筋の人にとっては常識なのだろう。場違いな人間が一人混じっているということに気付かれないように、こっそりとメモ帳に「襲速紀(そはやき)」と書きとめて会場を後にした。

そして、つい先ほどグーグル先生の神託により、この言葉の意味を知った。

字面を見た時、「何かが猛スピードで襲ってくる時期、あるいはその時期のことを表した歴史書」というふうに予測を立てていたのだが、全然違っていた。まあ、素人の考えというのはこんなものだ。

ところで、なぜ畑違いの分野のシンポジウムに出かけて行ったのか、という話をしておこう……と思ったが、今日はちょっと時間がないので、また今度。次の機会があればいいのだけれど。

作者:trivial

更新日:2010年2月21日 3時32分

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