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トップ > 本 小説 > 本 小説 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2010年3月16日 11時)
[スイッチオンプロジェクト]はじめてのリーダー。仙台ファシリテーション班の一ヶ月を振り返る
ジブリでアルバイトを始めたこの2か月。ジブリ以外で力を入れていたものがスイッチオンプロジェクトです。
今年の3月から8月までこのプロジェクトに参加学生として参加し、鈴木敏夫さんに取材をしました。いま、ここで運営委員として活動しています。
スイッチオンプロジェクトでは11月28日に仙台へいきイベントを行いました。その準備で、ぼくが主にやったのは「ファシリテーション班のリーディング」です。振り返っておきます。
目次
- ファシリテーションという言葉を知る 10月18日
- ファシリテーション班、結成 10月31日
- 練習1〜設計書の作成、班員をみる 10月31日〜11月14日
- 中間発表1 11月14日
- 練習2〜設計書の理解、目的を明確に 11月14日〜11月21日
- 中間発表2 11月21日
- 練習3〜守破離 11月21日〜11月27日
- 前日発表〜ラーニングポイント・メタ視点 11月27日(28日)
- 本番 11月28日
- これから
1.ファシリテーションという言葉を知る
仙台キャラバンに向けて、ファシリテーター研修を受講しました! - 「スイッチオン」プロジェクト
仙台キャラバンの開催が決まり、そこで行われる3時間のワークショップを学生運営委員が担当することになりました。そうして始まったファシリテーション講座。10月18日に行われたこの講座で初めて「ファシリテーション」という言葉を知りました。
この講座で分かったのが、自分はワークショップをあまり楽しめないタイプだけれど、ワークショップを行う側としてなら楽しめるかもしれない、ということです。ファシリテーションに興味を持ちました。
<読んだ本>
- 作者: 中野民夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2003/04/05
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- 出版社/メーカー: 岩波書店
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2.ファシリテーション班、結成
濃密でスリリングで幸せな時間 〜 川上デスクの「虎の穴」 - 「スイッチオン」プロジェクト
ファシリテーション講座で選ばれた学生が進んだのが、実践編。実際にデスクの前で実演して、アドバイスを受けるというもの。「どんな答えが知りたくて、どんな質問をするのかを、徹底的に考える」「質問の言葉を鍛える」などのその後何度もここへ立ち返ってくる重要なtipsを学びました。
この講座を経て結成されたのが「ファシリテーション班」です。構成員は3名。
- 大学2年生・女性
- 大学院1年生・女性
- フリーター・男性
3.がcomajojoですね。ぼくはファシリ班のリーダーになりました。リーダーになるのははじめてです。ミッションは「ふたりのファシリテーターをファシリテートして最高レベルにまで持っていく」というもの。
ファシリ班が結成されてすぐにメーリスをつくり、本番までに何をするかを考え、会う日を決めました。
3.練習1〜設計書の作成、班員をみる
徹夜続きでワークショップの設計書を眺め、「どう自分たちなりにファシリテーションをするか」を考えました。具体的な例を自分たちでつくって、設計書を考えるのは楽しかったです。(しかし、これらが為に、次の中間発表1でボコボコにされます)
徹夜をして分かったのですが、人それぞれに頭が動かなくなる時間があります。観察していると、例えば、口が開くスピードが遅くなる時間帯があるんです。ぼくらは、遅くとも23時には解散する、という方針を取ることにしました(というか、ぼくが睡眠が必要なタイプなので早く寝たい、という理由もあったのですが……)。
<読んだ本>
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高橋源一郎が「自己紹介」と「ラブレター」を例に、文章について学生とともに考える
大学生からの「取材学」-他人とつながるコミュニケーション力の育て方
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4.中間発表1
つい肝心なことを忘れがち 〜 広報講座と模擬ファシリテーション - 「スイッチオン」プロジェクト
で、ボコボコにされて撃沈した中間発表1。
「どうやってやるか」という方法ばかりに気が行き、自分たちの自己満足な具体例を考えていたことを指摘されました。「操られているようなファシリテーションで気持ちが悪い」と。
デスクからメールでこんなフィードバックを受けました。
概念の本質的な部分(whatとwhy)が理解できていれば、実は的確な打ち手(how)をそれほど造作なく考えつくことができます。
本質を押さえずに打ち手ばかり考える人は、思いつきばかり多くて的確な打ち手を取ることができません。
設計書の理解に力を入れることにしました。無我夢中だったのですが、このアドバイスで光が見え、落ち着いてきました。
5.練習2〜設計書の理解、目的を明確に
ひとりの女性がワークショップ3時間の最初の1時間を担当、もうひとりの女性が残りの2時間を担当することに。
毎日3人で会いました。最初の3日間は、目的を明確にし、ゆっくりじっくりと設計書をながめ、概念理解に努める。で、残りの3日間で、ファシリテーターそれぞれの経験を振り返り、設計書を書きなおしました。
ここでふたりに出てきた悩みが「なんで私たちがやるんだろう?」という問題です。この悩みは最後までつきなかったようです。彼女たちがやる必然性はあるのですが、ただその必然に彼女たち自身で向き合えるかどうかがポイントです。ぼくは言葉を引き出すことに徹しました。
<読んだ本>
- 作者: プラトン,久保勉
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6.中間発表2
練習2で概念理解に努めたおかげで、設計書の本質的な部分には問題がなくなりました。が、続いて顕在化したのが、概念理解を自分の言葉で話せない、という問題です。
中間発表2では参加学生役の運営委員とデスクがわざと厳しい態度で接してくれました。これによって、設計書には見えないアラが出てきました。自分で具体的に考え抜いていないことで出てくるアラです。
このアラはぼくが2人と練習しているときには分からなかったものです。みんなの前で練習することの重要性を知ると同時に、かなりのレベルまで来たと確信しました。
7.練習3〜守破離
本番まであと5日間。最初の日に、3人でスイッチオンプロジェクト第1期を丁寧に振り返り、残りの4日間は、2人が「自分で考えられる場」をつくるように努めました。
彼女たちの悩みは、主にふたつ
- 1.私たち学生がやる意味
- 「なんで私たちなんだろう?私たちでいいんだろうか」
- 「デスクじゃなくて私たちがやる意味は?」
- 「参加者のほうが優秀なひとたちなのに……」
- 「学生がいきなり出てきていいのか……」
- 2.自分の言葉で話すこと
これらを解決する武器はすでに持っていて、あとは自分で向き合うだけ。
この5日間は、デスクに大きく頼ってしまったのが反省点です。いい質問を立てられるようにならなければ。
<読んだ本>
- 作者: プラトン,藤沢令夫
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8.前日発表〜ラーニングポイント・メタ視点
いよいよ明日は仙台キャラバン!運営委員は準備大詰め - 「スイッチオン」プロジェクト
最初の1時間のパートはほぼ完成。しかし、大事なところが抜けている。それが「ラーニングポイント」。「これだけは参加者に持って帰ってほしいーー」という絶対に伝えたいことです。これを意識しているかどうかで立ち居振る舞い・言葉が全く違うものとなります。いずれにせよ前半部分はかなりのレベルまで到達。
ただ、残りの2時間のパートがまだまだでした。担当する女性が頑張りすぎて情報で頭がいっぱいになってしまい、散々なものとなってしまっていたのです。もっと練習3のときに、ぼくがじっくりと面と向かっていたら違ったはずだと悔やまれましたが仕方がない。夜遅くまで3人でもう一度目的を見直すところから考え、彼女の頭をすっきりさせることに注力しました。
9.本番
伝わるうれしさ再確認。仙台キャラバンレポート【ライティングワークショップ編】 - 「スイッチオン」プロジェクト
当日の朝、5時に起きて会場へ。残り2時間を担当する女性の最終確認をデスクとともに行い、やはり最後は「ラーニングポイント」。ここを最後に詰めて、いざ本番へ。
結果、参加学生の前に出ても大丈夫なレベルのファシリテーションとなりました。ぼくはそばで見ていて感動しました。まだまだ頼りない部分はありますが、ひとまず満足。
終わった後、ふたりにやっているときの感想を聞いてみると、「参加者が楽しそうな顔をしていると嬉しかった。そうでないと不安になった」と。これは参加者を冷静にみて、できていたことの証左で、これが成功した要因かな、と思いました。
「伝えるって楽しい!みんなでワクワクを共有したい!」という彼女たちの(そして、スイッチオンプロジェクトに関わるみんなの)ラーニングポイントを意識しながらできたようで、傍でみていたぼくはびんびんそれを感じました。ひいき目かもしれないので、初めて彼女たちのファシリテーションをみたデスクの意見が楽しみです。
10.これから
以上、具体的にやってきた過程を振り返りました。これからは、実際にどんなことを考えて、どこでつまづき、どんなアドバイスがあって、どう変わったのか、を3人で振り返りつつ文章化していこうと思います。で、満足せずにもっと高みを目指します。
ぼくのミッションは「ふたりのファシリテーターをファシリテートして最高レベルにまで持っていく」こと。最高ってのがどんなものか想像がつきませんが、また力を合わせて想像以上のものをつくっていきます。次は新しいファシリテーターも入るだろうし楽しみだ。
あ、あと個人的に、マネジメントやコーチングにかなり興味を持ちました。勉強してみようと思います。
作者:comajojo
更新日:2009年12月2日 0時47分
[ジブリ]スタジオジブリでアルバイトを始めました
今週の月曜日からスタジオジブリで働き始めています。先週鈴木敏夫さんのラジオに出演したことをきっかけにアルバイトすることになりました。
番組リスナーの佐藤さんがれんが屋へ!(はてなの人たちがブックマークしてくれて嬉しかったです)
所属はジブリ出版部。ますます本を読んで、ネットを徘徊しなきゃな、とか思っています。編集者はどこまでアンテナを張れるかがひとつの能力なので。いい書き手を発掘したい!自分も精進せねば。
かねてからの予定だった「東京放蕩」は9月でひとまず終わり(『アースダイバー』片手に動き回りました、楽しかったです)。10月からはジブリで思いっきり働きます!
えっと、ジブリにはいくつか部活がありまして。……ぼくは「ハンドベル部」に入部しました。
- 作者: 中沢新一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/06/01
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作者:comajojo
更新日:2009年10月10日 17時58分
[講演会]「リスクは常にある。危機管理をルーティーンに」カカクコム社長の講演に行ってきた
昨日に引き続き、エンタープライズリスクマネージメント2009を訪れました。今日は株式会社カカクコムの代表取締役社長の田中実さんの講演が目当てです。来年度からカカクコムで働く予定なので興味がある、というよりも、「リスクって何なのか」「リスクってどう捉えたらいいのか」を考えるために講演を聴きに来ました。
カカクコムは2005年の5月に提供しているサービスのひとつ「価格.com」が不正アクセスされました。
事件とその対応を通して経験したことを元に、田中さんは話します。以下は、講演を聞きながら取ったメモです。
Enterprise Risk Management 2009
- 「企業経営とリスクマネジメント 〜セキュリティインシデントの実体験を踏まえて〜」
- 話者:株式会社カカクコム田中実代表取締役社長
- blog:カカクコム社長 田中実の忘我録
- 日時:2009年9月3日10時〜 50分間
話すこと
- セキュリティーを破られて、いかに復旧したか
- 現在、どんな対応をしているのか
- リスクをどう考えているか
事故当時のカカクコム
- 2005年5月に起こった事故
- 東京証券取引所、マザーズから一部上場へ(3月)
- 現在、連結で300名。今期連結で127億円を計画
- 今の1/4くらいの規模のときに事故がおきた
事件の起こった数日
- 5月13日
- セキュリティーシステムの対応者から「不正の改竄があったのでは?」
- 当時、田中さんはCFOだった
- 原因の究明をしようとしたが、分からなかった
- 修復を終えた
- 5月14日
- 再度「不正が」と連絡がある
- 同時並行でやっていくのは無理と判断
- サイトを閉鎖するという決断
- webサイトを閉鎖する、というのは90%以上の売り上げと利上げがぶっとぶ
- どのくらいの期間閉鎖するのか分からない、という状況で閉鎖(結局11日間)
- ベンダーに診断依頼、翌日ベンダーからレポートをもらう
何が起きたのか
- 外部からの不正アクセスがあった
- 2万件のユーザーのアドレス
- ホームページが改竄され、ユーザーがウィルスに感染してしまう
対処する相手
- 1.被害者でもあるので警察対応
- 2.当局対応(経済産業省とか)
- 3.東証、マーケット、株主(私が対応、どんな対応をしたかはのちほど)
- 4.価格.comの店舗さん(カカクコム経由の売り上げが7割、という店舗さんもある)
- 5.銀行対応
- 12億円でM&Aしたばかりで(フォートラベル)、5億円の借金をしていた
- 6.一番困ったのがマスコミの対応
- 新聞社の社会部、テレビに載ってしまう自体(普段は経済部と接触があるくらい)。普段より慎重な対応を
- 外部の専門業者、弁護士に依頼
- 7.ユーザーさんからの問い合わせ対応
- 当社の存在意義は「インターネットユーザーのために」
- 8.システムの復旧
- 売り上げのほとんどがサイトから
- BSで5億あった
- しかし一ヶ月5億がでていくので、5ヶ月閉鎖すると手元にお金がなくなる
- 売り上げのほとんどがサイトから
- 9.社員対応
- 社員の年齢も若い(平均29歳)、会社の将来に不安を抱えるなかで復旧作業
- モチベーションを維持せねば
どのように対応したか
- 当局対応、金融機関対応を中心に話す
- 1.警察対応
- 被害受けているはずだと思うものをすべて書いて被害届けを出す
- 警察「それが事件かどうか立証してくれ」、この警察は専門外で事件性を認識してもらえなかった
- ハイテク専門の警察のほうへ改めて、提出する
- サーバーをそのまま持っていった
- 教訓:自分の業態が属しているところの事件は、警察のどこに被害届けを出せばいいのか知っておけばスムーズにいった
- 2.当局対応
- 総務省へいった。これはすんなりいった
- 直後、経済産業省から消費者の観点からくわしいヒアリングを何度も受けた
- 走り回らなければいけないなかで、ヒアリングは煩わしかった。ここに割くエネルギーは極小化したい、と考えた
- 弁護士をふたり連れて行ったら、ヒアリングは終わった
- 3.マーケット
- カカクコムは三月末決算、6月末に株主総会
- 前期の決算は報告できるけれど、今期の計画は難しい
- 「発表を伸ばさせて欲しい」→東証「一ヶ月待ってやる」
- 6月になってから利益計画
- 東証「何があったのか、どれくらいで復旧できるのか」と詰問される
- 一部に上がったばかりなのに何しとるんや、と東証さんは思っていたのかな
- 東証「2週間で復旧しなかったら管理ポストに入れます」
- 帰り道の車、頭が真っ白
- 平井くんに「平井、さっきは整理ポストっていったんじゃないか?」平井「いや、管理ですよ。復活したら戻してくれるんです」
- 4.金融機関
- 「今つないでいる資金はそのままにしていただきたい」と4つの銀行に頭を下げて回る
- 5.社員
- 社員にがんばってもらうしか、カカクコムは生き残れない
- 生き残れるかつぶれるかは半々だと思った
- しかし、内面の心理状態は
- どっか冷めていた。これで死ぬわけじゃない
- 平常心で社員と接することができた
- 死ぬわけじゃない、と思えた理由
- 1999、台湾
- 大地震に遭遇した
- 外:会社を復旧させなければいけない
- 内:家族を守らなければいけない
- 他:日本から救援に来たけれど、何もできない人たちの対応
- これと比べるのはいかがなものかと思うけれど、このときより楽
- 家族は大丈夫だし
- 細かい戦術より大事なこと
- 本能や本心で「ダメだ・・・」というのを出してしまうと、社員に影響
- 「心配するな」と声をかける
- ただ、3日、4日すると社員も不安になってくる
- 疲労していく、不眠不休
- ちょうどそのタイミングで、東京12チャンネル「ガイアの夜明け」から依頼
- 劇薬だ。テレビのクルーが入ったら、社員も緊張するだろう(その後、テレビ放映された。田中さんが役員を叱り飛ばしている場面もちゃっかり放映)
- 新卒社員、中途社員はこのビデオをみる
- セキュリティーを破られるとこんな風になるんだよ、と。徹底的にDNAに叩き込む
危機管理はルーティーン
- 現在、顕著なリスクはない(幸いなことに、不幸なことに)
- リスクは常にある、と考えている
- 総量は同じ
- 内在化していたものが外に出てきただけ
- 年数回
- ハッカーの手口をコンサルしてもらう
- 顕在化していない分、危ない
- セキュリティー対策は日々の日常業務だと思って欲しい
- 会社にいくと
- すべての新聞を読む
- インターネット上のニュースを読む
- 当社に関するリスクを毎日確かめる
- 価格.comはいろんな商品がある。お店を運営しているわけじゃないが、
- 朝の10時までには、問題のあった商品はヒットしないように削除している。日々
- 色んな法律に関わっている
- 遵法精神
- 官報を全部読んでいる
- 危機管理はルーティーン
- おわり
<関連ページ>
- WASForum Conference 2008: カカクコム「不正アクセス事件から学んだ事」
- カカクコムCOO安田さんの講演
- 田中さんが語らなかった技術面の話です
- [SS&ERM2009]「存亡をかけた11日間」で得たセキュリティ対策の真髄とは---カカクコムの田中社長:ITpro
- 今回の講演を元にしたitproの記事
作者:comajojo
更新日:2009年9月3日 11時26分
[講演会]「民主は予算、自民は総裁選びが試金石」竹中平蔵の講演会を聞いてきた
先週の月曜日の「荒川強啓のデイキャッチ!」に出演し、その週の金曜日に宮台真司から相変わらずどうしようもないモデルを語っていましたね、みたいなことをいわれていた竹中平蔵さん。竹中さんみたいな「複雑なことを分かりやすくいう人」にはかっこいいなーと思う反面、なんか胡散臭いぞと思ってしまいます。
分かりやすいモデルで社会を語られることに抵抗があります。自分の頭で分かりやすいなーと思えることばかりであれば、それは危険地帯に近づいている前触れ。思考が停止しているかも。余計に「あぶねーよく考えなきゃ」と足を止めるように心がけつつも、他人の分かりやすい考えの中に依拠してしまう。自省、自省。複雑なものを複雑なものとして捉えているモデルや人が好きだなー。
と、講演を聴き始めました。メモははてなグループのキーワードページを使って。講演が終わったあとすぐにプレゼンテーションモードで再現できるので、このメモの仕方が好きです。メモはこちらのはてなダイアリーにも貼っておきます、以下。
Enterprise Risk Management 2009
- 「経済危機の本質とこれからのリスク管理経営」
- 話者:竹中平蔵
- 日時:2009年9月2日、13時15分〜50分間
- 講演スタート
政権交代終わって初めての講演
- 総選挙おわった
- 政権交代始まって初めての講演
- 民主党政権ができていかなるリスク管理をすべきか、について考えたい
ダボスの話
- ヨーロッパでダボス会議の理事会が開かれた。日本人ではわたしだけ
- 世界的食品機構のCEO「もしもパンデミックで半年会議ができなくなったら、いかなる経済損害があるか」と質問
- 竹中「グローバル企業の質問だなー」
- すぐに機構は回答
- 竹中「いいですねー」
インドの話
- リライアンス(インドの4大財閥)ムケシュ・アンバニ(http://diamond.jp/series/nippon/10031/?page=4)
- 竹中に「アドバイザーになってくれ、世界の経済で何が起こっているのか」
- 自分で判断できる材料を持つためにアドバイザーに聞いて、考えて、自分で判断できるようにする
- これが世界企業のCEO
- 日本にそんな自分の頭で考えている人おる?
選挙の話
- 自民党は歴史的惨敗
- 風に対抗できなっかった
- 2005は圧倒的な風。それは小泉が吹かせた風
- 今回は?民主党の誰かではない。麻生さんが吹かせた、逆風を
- わたしは政権交代に期待する
- が、不安なのはそれが民主党が自分で吹かせた風じゃないから
- 今回は麻生さんの一人相撲
- 民主に期待するんです。しかし不安があるんです
- 日本国民はリスクテーカー(笑)
- だって、
- 経済ではよくバブルという言葉をつかうんですけど、
- バブルとは実力と評価の間に差ができること
- 今回はまさにバブルwww
- 4年前の自民もそう。小泉バブル
民主党は予算が試金石
- 民主党へ「(バブルにならないよう)実力を高めてくださいね」
- 2個バブルが続いたら・・・・
- 歴史的に見て、独裁者が出現するかも?
- 日本ではありえない?例えばヒガシコクバルとか?
- 問題点を挙げる
- 脱官僚!
- 政治は官僚との戦いでした(実感を込めて)
- 官僚はメディアと繋がっているので、メディアにも叩かれました(実感を込めて)
- 官僚は終身雇用をやっている。だから組織のためにという利害が。利権を確保できるように。天下り
- 官僚は国民の信託を受けているわけではない。だから、国民の大事な意思決定をしてはいけない
- ところが、今のままの民主の案では、官僚主導の脱官僚になりかねない。どういうことか?
- 官僚の裏には族議員がいる
- 脱族議員できないと脱官僚できない、ということを民主は意識しないといけないんです
- 自民はなかなかの族議員が多い
- 経済財政諮問会議(橋本時代、意思決定の場にしようとしてできなかった)
- 結局は人、器ではなく人
- わたしが在籍しているときはちゃんとうまくいっていたよ
- ある程度の総理主導の動きができた(1.透明性:HPで公開していた、2.利害に絡まれない民間の4人を入れた)
- 民主のいっている、百人も行政府に送るって言うのはどうだろう・・・
- 今までより監視を増やすからって・・・
- これって官僚主導の脱官僚じゃないの〜?
- 官僚の裏には族議員がいる
- 自分たちが吹かせた風ではない民主党
- 民主党のなかの族議員を抑えてね
- 今度の予算が試金石です
- 政権に大事なのはアーリーサクセスですよ
自民は総裁選びが試金石
- 自民党には強い野党になってもらいたい
- 自民党はなぜ負けたか、と考える
- 1.小泉改革で支持母体を失ったから
- or
- 2.改革をするといって2/3をとったのに、郵政民営化以来まったく改革しなかったから
- どっち?両方あります
- どっちの路線を選ぶかが大事(旧自民党か、新自民党か)
- 総括の時間を取るべきです(山本一太もいってたなー)
- 麻生は9月の末に選挙をやるといった。早すぎる
- 総裁選びこそが自民の試金石
未成熟な民主党
- 政権交代。民主は自民のいい部分を取り入れるべきだ
- ブレアはよかったー
- サッチャーを弾劾しつつも、政権を担った途端サッチャーのいいところを全部取り込んだ
- とにかく全部今までのものを一掃したい、という民主は未成熟だ
- 経済財政諮問会議を残してよー(心の叫び)
- 以上政治、以下経済
重税国家への幕開け
- 大きな政府、とマニフェストに書かれてある民主も自民も。
- 世界経済の危機は?
- アメリカ発のサブプライム?百年に一度?ちがうよー
- 1932年のアメリカの経済は、-13%成長だった。今は-3%
- 当時は金本位制、いまは管理通貨制
- セーフティーネットをもっているんだもん、今。それなりの生活ができるよ
- 百年に一度、という言葉を言い訳にして政府が市場に介入する
- アメリカ発?
- 今年の成長率は、日本のほうがヨーロッパのほうがアメリカよりも低い
- 各国で問題が起きている
- 世界的なマルチなバブルが崩壊した、と考える
- 米:サブプライム不動産
- 欧:ポンドバブル・ユーロバブル
- 資源国:資源バブル
- 日本:円安バブル
- バブルはどこでもいつでも発生しうる
- シティーグループ、チャック・プリンスの辞任会見
- 「なぜ止められなかったの?」「音楽が鳴っている間はダンスがやめられなかったんだ」(うまいことをいうなー、ダンスダンスダンス!)
- ハインセッツ教授(ハーバード『最前線のリーダーシップ』)
- 「バルコニーに駆け上がれ」
- 混んだダンスホール、盛り上がっているかどうかバルコニーに駆け上がって確認しろ。そしてホールへ戻って修正しろ
- アメリカ型の金融資本主義が崩壊した、とジャーナリズムは面白おかしく語るね
- 今、リーマンショック以来、ようやく下げ止まっている
- ガイドナープランでは不十分。方向は合っているけれど
- 修正が必要
- 少し体制がよくなるときに次の体制を整えるべき
- リスクの管理という観点から
- 中国は経済成長続けるだろう
- 財政赤字が少ないから
- 銀行貸出が三倍になっている
- しかし、国営の企業ばかり
- 日本でもあるよね。社会主義的な制裁をしようとしているよね、いま
- 一度サポートされると、なかなか抜け出せないんよね
- 日本政府、40兆円しか収入がない
- 子供たちから借りている
- 40兆円を消費税で埋めたら・・・
- 日本の財政は消費税22%の財政、という計算
- 経済成長しなければいけない
- しかし、どこの政党も経済成長戦略がない
- 「歳出カット、成長しない」ならば、「増税」しか方法がない
- 子どもへの、ひとり25000円
- 3人いたら、月に8万円。ということは、もれなく1600万円
- 本当にできるの?5兆円も使って
- 連立政権は歳出規模が拡大する
- 日本政府の借金は1000兆円を超えている
- 5,6年で1600兆円いく。1600兆円は家庭が持っているお金
- ということは、返す保証がない借金を負っていくことになる
- 参議院議員選まで、
- 民主党はそれまでばら撒くだろう→赤字拡大
- 国際価格の暴落、金利上昇。円の価値が上がるんだけれど、国家が破綻すると円が下がる。(アルゼンチンのように)そういう可能性がある
民主政権を厳しくチェックしよう
- 政権交代はいいことだと思う
- ギリギリのところで勝って、民主党と自民党の有志が集まっていい党を作ってくれれば、と思っていたけれど
- ドーンと勝ってしまった
- 民主は私たちが選んだ政党です
- 批判するのは簡単です(実感を込めて)
- 厳しくチェックする義務があります
- おわり
(追記)
そしてitproの記事ができあがる、と。
作者:comajojo
更新日:2009年9月2日 15時10分
[Book]8月に読んだ本
8月は「メディアと空気」みたいなテーマで本を読んでいました。『新世紀メディア論』が面白くてそこからどんどんメディアにはまっていき、メディア法を勉強したり、今週は「メディアは地域を変えられるのか」に参加したり、9月からは出版社でお手伝いしたり、と幅が広がっています。本から何でも始まっているなぁ。(そういえば、はてなで働きたいと思ったのも『ウェブ進化論』だったし。『〜〜論』は要チェック)
テーマ読書以外に、出版社読書と整理読書をしました。出版社読書ってのは「ミシマ社の本を全部読んでいく」というもので、整理読書ってのは「一度読んだ本を再読してノートにいろいろmemoして、面白くない本は譲り渡す」というもの。だから、いつもより本を読んでいる時間が多かったです。はてなのアルバイトを終えて、時間ができたせいかな。あと、テスト前で逃避したからかな。
8月の読書メーター
読んだ本の数:113冊
読んだページ数:28631ページ
ニッポンの思想 (講談社現代新書 2009)
読了日:08月27日 著者:佐々木敦
私と直観と宇宙人 (文春文庫)
読了日:08月26日 著者:横尾 忠則
インドへ (文春文庫 (297‐1))
読了日:08月26日 著者:横尾 忠則
ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:川上 弘美
大人の見識 (新潮新書)
読了日:08月26日 著者:阿川 弘之
邦画の昭和史―スターで選ぶDVD100本 (新潮新書)
読了日:08月26日 著者:長部 日出雄
感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)
読了日:08月26日 著者:久石 譲
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
読了日:08月26日 著者:山田 真哉
文学賞メッタ斬り! (ちくま文庫 お 58-1)
読了日:08月26日 著者:大森 望,豊崎 由美
中島らもの特選明るい悩み相談室〈その1〉ニッポンの家庭篇 (集英社文庫)
読了日:08月26日 著者:中島 らも
りかさん (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:梨木 香歩
自家製 文章読本 (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:井上 ひさし
猫にかまけて
読了日:08月26日 著者:町田 康
獏の食べのこし (集英社文庫)
読了日:08月26日 著者:中島 らも
輝ける闇 (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:開高 健
知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)
読了日:08月26日 著者:開高 健
青春ピカソ (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:岡本 太郎
文章読本―文豪に学ぶテクニック講座 (中公文庫)
読了日:08月26日 著者:中条 省平
礼儀作法入門 (新潮文庫)
マナーというものは、それを知っていて、あるときはそれを行い、あるときはそれを行わないところに妙諦があると言わざるをえない。そうやって、人柄とか個性とかが生ずるのである。ギャンブルに弱い人は、負けるのが嫌いなのである。
読了日:08月26日 著者:山口 瞳
快楽主義の哲学 (文春文庫)
読了日:08月26日 著者:澁澤 龍彦
らもチチわたしの半生 中年篇 (講談社文庫)
おもしろい人に会うから、やっぱり仕事っていうのは嫌なもんじゃないよね。嫌なとこばっかり見てたら嫌やけど、ちょっと視点切り替えたら、めちゃめちゃおもろいこといっぱいあるよね。漢字をたくさん使うのは読者に対する威嚇や。
読了日:08月26日 著者:中島 らも,チチ松村
らもチチわたしの半生 青春篇 (講談社文庫)
自分の生きてきた来し方って必然の集積なんだ。今こうしているのは仕方なかったからこうなっているんだという考え方なのよ、おれは。
読了日:08月26日 著者:中島 らも,チチ松村
演劇入門 (講談社現代新書)
読了日:08月26日 著者:平田 オリザ
書のこころ (NHKライブラリー)
読了日:08月26日 著者:榊 莫山
マネー力 (PHPビジネス新書)
ちとヒドイ本だた。宣伝に次ぐ宣伝。一般書でこんなに宣伝してる本は初めてだなー。大前研一はすごい人だけど、過去のひとだなぁと残念になった。大衆をバカにすると終わりだね(もともとバカにしがちだったけど)
読了日:08月26日 著者:大前 研一
新入社員諸君!
威張れる立場の人に決して威張るな。考えて仕事をする社員、自分の方法を発見しようとする社員は、或る時期はノロマに見えるかもしれないが、時いたれば飛躍的に伸びるのである。半分は社長になったような気分でいなさい。同僚であった開高健や柳原良平は、はじめから社長とも部長とも友だち同士のように話し合っていた。
読了日:08月26日 著者:山口 瞳
「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
マーケティングが主導のメディアってつまんないなー、というのが読後感
読了日:08月26日 著者:藤井 大輔
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)
ジャーナリズムはあらゆる権力から独立した立場であるべき。海外のジャーナリストの多くが個人のブログを開設している。編集と経営の峻別。筆者個人の組織に対する感情は文章に持ち込まない。日本の新聞は色を嫌う。どちらかといえば、即戦力よりも無色透明な人材を求める傾向。NYT「過ちは素直に認め、迅速に訂正し、詳細にその原因を報じる」素朴な懐疑主義、健全な緊張関係、適度な諧謔精神
読了日:08月26日 著者:上杉 隆
日本三文オペラ (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:開高 健
ファウスト (第2部) (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:ゲーテ
ファウスト (第1部) (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:ゲーテ
国際政治とは何か―地球社会における人間と秩序 (中公新書)
読了日:08月26日 著者:中西 寛
地獄の思想 改版―日本精神の一系譜 (中公文庫 う 16-4)
読了日:08月26日 著者:梅原 猛
文明としての教育 (新潮新書 241)
読了日:08月26日 著者:山崎 正和
ワインと外交 (新潮新書 204)
フォーサイトの連載をまとめたやつ
読了日:08月26日 著者:西川 恵
歌行燈・高野聖 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:泉 鏡花
一月物語 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:平野 啓一郎
仮面の告白
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
金閣寺 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
永すぎた春 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
若きサムライのために (文春文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
葉隠入門 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
書く仕事入門―プロが語る書いて生きるための14のヒント
三浦しをん、吉田豪、ゲッツ板谷、本間美紀、宮澤やすみ、藤臣柊子、矢部澄翔、たかのてるこ、藤田徳人、原納暢子、マドモアゼル・愛、加藤圭子、中沢けい、ハタタケル
読了日:08月24日 著者:編集の学校 文章の学校
異邦の騎士 改訂完全版
読了日:08月24日 著者:島田 荘司
恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)
読了日:08月24日 著者:コクトー
阿修羅ガール (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:舞城 王太郎
たのもしき日本語 (角川文庫)
読了日:08月24日 著者:吉田 戦車,川崎 ぶら
ほんじょの虫干。 (新潮文庫)
中島らもが解説書いてる
読了日:08月24日 著者:本上 まなみ
先達の御意見 (文春文庫 さ 29-2)
読了日:08月24日 著者:酒井 順子
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:梨木 香歩
思考のレッスン (文春文庫)
読了日:08月24日 著者:丸谷 才一
井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)
小学校のときに初めて読んで、3回くらい読んだかな
読了日:08月24日 著者:井上 ひさし
イーハトーボの劇列車 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:井上 ひさし
国家・宗教・日本人 (講談社文庫)
読了日:08月24日 著者:司馬 遼太郎,井上 ひさし
虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1)
絵を描いて動きを作っているときに、確かに線で描いているんだけど、そこにその肉体が存在しているのをなんとかして写し取ろうとおもっている人間と、そういう発想がもう根本から抜けている人間とがいるんですよ。そういう絵は乾いていて、つまんないですね。 走る少年を描くときにですね、足の裏にくい込む石の痛さとか、まとわりつく服の裾とか、そういうものを感じながら、走るっていうことを何とか表現したいって机にかじりつくのが、ぼくらにとっての官能性です。 ぼくは、性とか何とかというよりも、そこに皮膚感覚が働いているものだと
読了日:08月24日 著者:養老 孟司,宮崎 駿
日本の美を求めて (講談社学術文庫 95)
人間的な感動が基底になくて、風景を美しいと見ることは在り得ない
読了日:08月24日 著者:東山 魁夷
ニッポニアニッポン
読了日:08月24日 著者:阿部 和重
インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:阿部 和重
パンク侍、斬られて候 (角川文庫)
読了日:08月24日 著者:町田 康
告白 (中公文庫 ま 35-2)
読了日:08月24日 著者:町田 康
浄土 (講談社文庫 ま 46-5)
犬死、どぶさらえ、あぱぱ踊り、本音街、ギャオスの話、一言主の神、自分の群像
読了日:08月24日 著者:町田 康
月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)
『ひとがた流し』の前に。くまの名前、聞きまちがい、ダオベロマン、こわい話、さそりの井戸、ヘビノボラズのおばあさん、さばのみそ煮、川の蛇口、ふわふわの綿菓子、連絡帳、猫が飼いたい、善行賞のリボン、さきちゃんとお母さんのこと
読了日:08月24日 著者:北村 薫,おーなり 由子
夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
朧夜の底、六月の花嫁、夜の蝉
読了日:08月24日 著者:北村 薫
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
織部の霊、砂糖合戦、胡桃の中の鳥、赤頭巾、空飛ぶ馬
読了日:08月24日 著者:北村 薫
自伝からはじまる70章―大切なことはすべて酒場から学んだ (詩の森文庫 (101))
田村隆一の自伝。本棚を整理していたら、あった。ナルシスをめぐる詩人たちのエピソードがいちいちおもしろかった。「この店は批評の場でもあった。常連は、ぼくより3,4歳上の大学生で、ときには背広を着た富山訛りの青年がやってきたが、戦後になって、彼はK大仏文の学生で、「孤独の広場」を書いた堀田善衛だということが、やっと分かった」。全篇、酒
読了日:08月23日 著者:田村 隆一
カーネギー 心を動かす話し方―一瞬で人を惹きつける秘訣
読了日:08月22日 著者:デール カーネギー,山本 悠紀子
全脳思考
マーケティングってつきつめるとこんなモヤモヤした感じになるんだろなー。いい本。物語がキーワード。
読了日:08月22日 著者:神田 昌典
北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)
読むのも表現。
読了日:08月22日 著者:北村 薫
12歳からのインターネット
読了日:08月22日 著者:荻上 チキ
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
こういう本をつくるのは簡単だなー。勝間さんとかこの人みたいに仕組みを仕組み化できる著者は売れるな〜
読了日:08月21日 著者:本田 直之
父の文章教室 (集英社新書)
文章を書くためには、絵が描け、楽器が弾け、オートバイに乗れて、旅行が好きで、異性が好きで、同姓も好きで…小説以外のあれやこれやができ(心の中で完璧にシミュレートできれば、実際にできる必要はありません)、物事に対して人並み以上に深い洞察をもつことが必要です
読了日:08月21日 著者:花村 萬月
菊葉荘の幽霊たち (ハルキ文庫)
読了日:08月21日 著者:角田 光代
ひと月15万字書く私の方法
読了日:08月21日 著者:佐々木 俊尚
ウェブがわかる本 (岩波ジュニア新書)
岩波ジュニア新書
読了日:08月21日 著者:大向 一輝
聖書物語 (現代教養文庫)
読了日:08月21日 著者:山室 静
春の道標 (新潮文庫)
読了日:08月21日 著者:黒井 千次
袋小路の男 (講談社文庫)
読了日:08月21日 著者:絲山 秋子
イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)
読了日:08月21日 著者:絲山 秋子
文明の憂鬱 (新潮文庫)
読了日:08月21日 著者:平野 啓一郎
顔のない裸体たち (新潮文庫 ひ 18-8)
読了日:08月21日 著者:平野 啓一郎
悪人正機 (新潮文庫)
自分だけストイックな方向に突き進んでいくぶんにはかまわないんですけど、突きつめていけばいくほど、他人がそうじゃないことがきにくわねえってのが拡大していく
読了日:08月21日 著者:吉本 隆明,糸井 重里
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)
読了日:08月21日 著者:中島 らも
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)
読了日:08月21日 著者:中島 らも
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)
読了日:08月21日 著者:中島 らも
レバレッジ・リーディング
これが売れるのか〜
読了日:08月21日 著者:本田 直之
マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (SB文庫)
読了日:08月21日 著者:イーサン・M・ラジエル
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
読了日:08月21日 著者:本田 直之
しりとりえっせい (講談社文庫)
ものを創るタイプの人間は習うより先に何の技術もないままにでもものを創り始めてしまうのだ。それは自分の中で抑え切れない衝動があるからであって、たとえ親兄弟が懸命になって止めさせようとしても聴くものではない。それほど創作衝動が激しいのは、彼が「自分の為に」ものを創っているからである。形をなして人に見せられるだけの技術云々はかなり後からついてくるものだ。 習ってからものを創ろうとする人が、その考え方だけでもうすでに駄目だという根拠はそこにある。
読了日:08月21日 著者:中島 らも
死ぬのがこわくなくなる薬―エッセイ集〈8〉 (中公文庫)
作家は過去のコトバをいったん全身をもって堰き止める。このときコトバが引き連れているもろもろの文化的態度も同時に堰き止められる。また、あるコトバはつねにある物語を導き出す役目を背負わされているから、物語素もストックされる。作家はこれらを堰き止めたものを、それぞれの個性にもとづいて分解し、同じく個性にもとづいて新しく組み上げる。コトバの新生、それに伴ってなされる時代に対する新しい文化的態度と新しい物語の創造。こういった作家たちの力業の競われる場所が文学雑誌なのだ
読了日:08月21日 著者:井上 ひさし
文章読本 (中公文庫)
名文とは 1.筆者の言はんとするところが読者の頭にすっきりとよくはいること 2.イメージがいちいちくっきりと浮かぶ 3.言葉の選び方が常に適切である 文章の型を学び、身につけ、その型に合わせて思うことが極意。名文を読め。ちょっと気取って書け。
読了日:08月21日 著者:丸谷 才一
父と暮せば (新潮文庫)
かなしかったこと、つらかったことをちゃんと記憶し伝えてこそはじめてほんとうの「自由」であり「しあわせ」である
読了日:08月21日 著者:井上 ひさし
古都 (新潮文庫)
読了日:08月21日 著者:川端 康成
本の運命 (文春文庫)
面白いとか「オヤッ」と思ったところにどんどん線を引く。気持ちがちょっとでも動けばしるしを入れる。これをノートに書き抜いていく。文章をそのまま写すだけでいい。本はゆっくり読むと、速く読める。個人全集をまとめて読む。一人の作家が作り出した小宇宙へ一か月ぐらいどっぷり浸かるというのはじつに贅沢な楽しみ。積ん読も結構!本をなでてあげてね
読了日:08月21日 著者:井上 ひさし
本棚
穂村弘、山本幸久、角田光代、長崎訓子、みうらじゅん、喜国雅彦、大森望、中島らも、金原端人、宇野亜喜良、吉野朔美、川上未映子、山崎まどか、石田衣良、桜庭一樹
読了日:08月21日 著者:
語り女たち (新潮文庫 き 17-10)
ラスク様と梅の木
読了日:08月21日 著者:北村 薫
今夜、すべてのバーで (講談社文庫)
「くだらない人間はくだらない同類を憎むものだ」
読了日:08月21日 著者:中島 らも
レバレッジ人脈術
「人と会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える」「私の知り合いの編集者は、人と会った後、自社で出している本にひと言添えた名刺を入れて送っているそうです」へ〜
読了日:08月21日 著者:本田 直之
新・夢十夜 (創元推理文庫 M あ 4-6)
読了日:08月21日 著者:芦原 すなお
私の体験的ノンフィクション術 (集英社新書)
【再読】「ノンフィクションのテーマは、外部にあるのではなく、生きる過程で自分のなかにマグマのように溜まってきた名状しがたい感情のなかにある」「私が考える「いいテーマ」とは、テーマ自身が時間とともに成長していく課題のことである」「生きた人間へのアプローチについては秘訣もなければ王道もない」
読了日:08月21日 著者:佐野 真一
文章は写経のように書くのがいい
ミシマ社の本。香山リカの文章が苦手な理由が分かった。この人、文章について何も考えていない。書くことに真剣でなく、読者をばかにしてる。
読了日:08月21日 著者:香山 リカ
頭がよくなる立体思考法―RIFの法則―
ミシマ社の本。香山リカ、にがて。
読了日:08月21日 著者:香山 リカ
脱「ひとり勝ち」文明論
ミシマ社の本。面白かった。けど、最後の締めくくりがソフトランディングってのはないなーと思いながら読み終えた。だって、革命起こそうってしてるのに・・・
読了日:08月21日 著者:清水 浩
アマチュア論。
ミシマ社の本。価値観をどこに置くか。なんか知らんけど、はてなが楽天と対比されて出てきた。
読了日:08月21日 著者:勢古 浩爾
三位一体モデル TRINITY
読了日:08月21日 著者:中沢新一
街場の教育論
読了日:08月21日 著者:内田 樹
おとなの進路教室。
どこへ行きたいか、は、 どこに立っているかで変わってくる。 自分はいま、どこに立って、 どこからものを言っているのだろうか?
読了日:08月21日 著者:山田 ズーニー
詩とはなにか―世界を凍らせる言葉 (詩の森文庫)
読了日:08月21日 著者:吉本 隆明
知識だけあるバカになる
作者:comajojo
更新日:2009年9月1日 9時32分
[スイッチオンプロジェクト]はじめてのリーダー。仙台ファシリテーション班の一ヶ月を振り返る
ジブリでアルバイトを始めたこの2か月。ジブリ以外で力を入れていたものがスイッチオンプロジェクトです。
今年の3月から8月までこのプロジェクトに参加学生として参加し、鈴木敏夫さんに取材をしました。いま、ここで運営委員として活動しています。
スイッチオンプロジェクトでは11月28日に仙台へいきイベントを行いました。その準備で、ぼくが主にやったのは「ファシリテーション班のリーディング」です。振り返っておきます。
目次
- ファシリテーションという言葉を知る 10月18日
- ファシリテーション班、結成 10月31日
- 練習1〜設計書の作成、班員をみる 10月31日〜11月14日
- 中間発表1 11月14日
- 練習2〜設計書の理解、目的を明確に 11月14日〜11月21日
- 中間発表2 11月21日
- 練習3〜守破離 11月21日〜11月27日
- 前日発表〜ラーニングポイント・メタ視点 11月27日(28日)
- 本番 11月28日
- これから
1.ファシリテーションという言葉を知る
仙台キャラバンに向けて、ファシリテーター研修を受講しました! - 「スイッチオン」プロジェクト
仙台キャラバンの開催が決まり、そこで行われる3時間のワークショップを学生運営委員が担当することになりました。そうして始まったファシリテーション講座。10月18日に行われたこの講座で初めて「ファシリテーション」という言葉を知りました。
この講座で分かったのが、自分はワークショップをあまり楽しめないタイプだけれど、ワークショップを行う側としてなら楽しめるかもしれない、ということです。ファシリテーションに興味を持ちました。
<読んだ本>
- 作者: 中野民夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2003/04/05
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- 作者: 中野民夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2001/01
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- 作者: 堀公俊
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
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2.ファシリテーション班、結成
濃密でスリリングで幸せな時間 〜 川上デスクの「虎の穴」 - 「スイッチオン」プロジェクト
ファシリテーション講座で選ばれた学生が進んだのが、実践編。実際にデスクの前で実演して、アドバイスを受けるというもの。「どんな答えが知りたくて、どんな質問をするのかを、徹底的に考える」「質問の言葉を鍛える」などのその後何度もここへ立ち返ってくる重要なtipsを学びました。
この講座を経て結成されたのが「ファシリテーション班」です。構成員は3名。
- 大学2年生・女性
- 大学院1年生・女性
- フリーター・男性
3.がcomajojoですね。ぼくはファシリ班のリーダーになりました。リーダーになるのははじめてです。ミッションは「ふたりのファシリテーターをファシリテートして最高レベルにまで持っていく」というもの。
ファシリ班が結成されてすぐにメーリスをつくり、本番までに何をするかを考え、会う日を決めました。
3.練習1〜設計書の作成、班員をみる
徹夜続きでワークショップの設計書を眺め、「どう自分たちなりにファシリテーションをするか」を考えました。具体的な例を自分たちでつくって、設計書を考えるのは楽しかったです。(しかし、これらが為に、次の中間発表1でボコボコにされます)
徹夜をして分かったのですが、人それぞれに頭が動かなくなる時間があります。観察していると、例えば、口が開くスピードが遅くなる時間帯があるんです。ぼくらは、遅くとも23時には解散する、という方針を取ることにしました(というか、ぼくが睡眠が必要なタイプなので早く寝たい、という理由もあったのですが……)。
<読んだ本>
- 作者: バーバラミント,グロービスマネジメントインスティテュート,Barbara Minto,山崎康司
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1999/03
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- 作者: 高橋源一郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
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高橋源一郎が「自己紹介」と「ラブレター」を例に、文章について学生とともに考える
大学生からの「取材学」-他人とつながるコミュニケーション力の育て方
- 作者: 藤井誠二
- 出版社/メーカー: 講談社
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神山健治の映画は撮ったことがない~映画を撮る方法・試論 (STUDIO VOICE BOOKS)
- 作者: 神山健治
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4.中間発表1
つい肝心なことを忘れがち 〜 広報講座と模擬ファシリテーション - 「スイッチオン」プロジェクト
で、ボコボコにされて撃沈した中間発表1。
「どうやってやるか」という方法ばかりに気が行き、自分たちの自己満足な具体例を考えていたことを指摘されました。「操られているようなファシリテーションで気持ちが悪い」と。
デスクからメールでこんなフィードバックを受けました。
概念の本質的な部分(whatとwhy)が理解できていれば、実は的確な打ち手(how)をそれほど造作なく考えつくことができます。
本質を押さえずに打ち手ばかり考える人は、思いつきばかり多くて的確な打ち手を取ることができません。
設計書の理解に力を入れることにしました。無我夢中だったのですが、このアドバイスで光が見え、落ち着いてきました。
5.練習2〜設計書の理解、目的を明確に
ひとりの女性がワークショップ3時間の最初の1時間を担当、もうひとりの女性が残りの2時間を担当することに。
毎日3人で会いました。最初の3日間は、目的を明確にし、ゆっくりじっくりと設計書をながめ、概念理解に努める。で、残りの3日間で、ファシリテーターそれぞれの経験を振り返り、設計書を書きなおしました。
ここでふたりに出てきた悩みが「なんで私たちがやるんだろう?」という問題です。この悩みは最後までつきなかったようです。彼女たちがやる必然性はあるのですが、ただその必然に彼女たち自身で向き合えるかどうかがポイントです。ぼくは言葉を引き出すことに徹しました。
<読んだ本>
- 作者: プラトン,久保勉
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6.中間発表2
練習2で概念理解に努めたおかげで、設計書の本質的な部分には問題がなくなりました。が、続いて顕在化したのが、概念理解を自分の言葉で話せない、という問題です。
中間発表2では参加学生役の運営委員とデスクがわざと厳しい態度で接してくれました。これによって、設計書には見えないアラが出てきました。自分で具体的に考え抜いていないことで出てくるアラです。
このアラはぼくが2人と練習しているときには分からなかったものです。みんなの前で練習することの重要性を知ると同時に、かなりのレベルまで来たと確信しました。
7.練習3〜守破離
本番まであと5日間。最初の日に、3人でスイッチオンプロジェクト第1期を丁寧に振り返り、残りの4日間は、2人が「自分で考えられる場」をつくるように努めました。
彼女たちの悩みは、主にふたつ
- 1.私たち学生がやる意味
- 「なんで私たちなんだろう?私たちでいいんだろうか」
- 「デスクじゃなくて私たちがやる意味は?」
- 「参加者のほうが優秀なひとたちなのに……」
- 「学生がいきなり出てきていいのか……」
- 2.自分の言葉で話すこと
これらを解決する武器はすでに持っていて、あとは自分で向き合うだけ。
この5日間は、デスクに大きく頼ってしまったのが反省点です。いい質問を立てられるようにならなければ。
<読んだ本>
- 作者: プラトン,藤沢令夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
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- 作者: ソポクレス,藤沢令夫
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- 作者: 山田ズーニー
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8.前日発表〜ラーニングポイント・メタ視点
いよいよ明日は仙台キャラバン!運営委員は準備大詰め - 「スイッチオン」プロジェクト
最初の1時間のパートはほぼ完成。しかし、大事なところが抜けている。それが「ラーニングポイント」。「これだけは参加者に持って帰ってほしいーー」という絶対に伝えたいことです。これを意識しているかどうかで立ち居振る舞い・言葉が全く違うものとなります。いずれにせよ前半部分はかなりのレベルまで到達。
ただ、残りの2時間のパートがまだまだでした。担当する女性が頑張りすぎて情報で頭がいっぱいになってしまい、散々なものとなってしまっていたのです。もっと練習3のときに、ぼくがじっくりと面と向かっていたら違ったはずだと悔やまれましたが仕方がない。夜遅くまで3人でもう一度目的を見直すところから考え、彼女の頭をすっきりさせることに注力しました。
9.本番
伝わるうれしさ再確認。仙台キャラバンレポート【ライティングワークショップ編】 - 「スイッチオン」プロジェクト
当日の朝、5時に起きて会場へ。残り2時間を担当する女性の最終確認をデスクとともに行い、やはり最後は「ラーニングポイント」。ここを最後に詰めて、いざ本番へ。
結果、参加学生の前に出ても大丈夫なレベルのファシリテーションとなりました。ぼくはそばで見ていて感動しました。まだまだ頼りない部分はありますが、ひとまず満足。
終わった後、ふたりにやっているときの感想を聞いてみると、「参加者が楽しそうな顔をしていると嬉しかった。そうでないと不安になった」と。これは参加者を冷静にみて、できていたことの証左で、これが成功した要因かな、と思いました。
「伝えるって楽しい!みんなでワクワクを共有したい!」という彼女たちの(そして、スイッチオンプロジェクトに関わるみんなの)ラーニングポイントを意識しながらできたようで、傍でみていたぼくはびんびんそれを感じました。ひいき目かもしれないので、初めて彼女たちのファシリテーションをみたデスクの意見が楽しみです。
10.これから
以上、具体的にやってきた過程を振り返りました。これからは、実際にどんなことを考えて、どこでつまづき、どんなアドバイスがあって、どう変わったのか、を3人で振り返りつつ文章化していこうと思います。で、満足せずにもっと高みを目指します。
ぼくのミッションは「ふたりのファシリテーターをファシリテートして最高レベルにまで持っていく」こと。最高ってのがどんなものか想像がつきませんが、また力を合わせて想像以上のものをつくっていきます。次は新しいファシリテーターも入るだろうし楽しみだ。
あ、あと個人的に、マネジメントやコーチングにかなり興味を持ちました。勉強してみようと思います。
作者:comajojo
更新日:2009年12月1日 15時47分
[ジブリ]スタジオジブリでアルバイトを始めました
今週の月曜日からスタジオジブリで働き始めています。先週鈴木敏夫さんのラジオに出演したことをきっかけにアルバイトすることになりました。
番組リスナーの佐藤さんがれんが屋へ!(はてなの人たちがブックマークしてくれて嬉しかったです)
所属はジブリ出版部。ますます本を読んで、ネットを徘徊しなきゃな、とか思っています。編集者はどこまでアンテナを張れるかがひとつの能力なので。いい書き手を発掘したい!自分も精進せねば。
かねてからの予定だった「東京放蕩」は9月でひとまず終わり(『アースダイバー』片手に動き回りました、楽しかったです)。10月からはジブリで思いっきり働きます!
えっと、ジブリにはいくつか部活がありまして。……ぼくは「ハンドベル部」に入部しました。
- 作者: 中沢新一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/06/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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作者:comajojo
更新日:2009年10月10日 8時58分
[講演会]「リスクは常にある。危機管理をルーティーンに」カカクコム社長の講演に行ってきた
昨日に引き続き、エンタープライズリスクマネージメント2009を訪れました。今日は株式会社カカクコムの代表取締役社長の田中実さんの講演が目当てです。来年度からカカクコムで働く予定なので興味がある、というよりも、「リスクって何なのか」「リスクってどう捉えたらいいのか」を考えるために講演を聴きに来ました。
カカクコムは2005年の5月に提供しているサービスのひとつ「価格.com」が不正アクセスされました。
事件とその対応を通して経験したことを元に、田中さんは話します。以下は、講演を聞きながら取ったメモです。
Enterprise Risk Management 2009
- 「企業経営とリスクマネジメント 〜セキュリティインシデントの実体験を踏まえて〜」
- 話者:株式会社カカクコム田中実代表取締役社長
- blog:カカクコム社長 田中実の忘我録
- 日時:2009年9月3日10時〜 50分間
話すこと
- セキュリティーを破られて、いかに復旧したか
- 現在、どんな対応をしているのか
- リスクをどう考えているか
事故当時のカカクコム
- 2005年5月に起こった事故
- 東京証券取引所、マザーズから一部上場へ(3月)
- 現在、連結で300名。今期連結で127億円を計画
- 今の1/4くらいの規模のときに事故がおきた
事件の起こった数日
- 5月13日
- セキュリティーシステムの対応者から「不正の改竄があったのでは?」
- 当時、田中さんはCFOだった
- 原因の究明をしようとしたが、分からなかった
- 修復を終えた
- 5月14日
- 再度「不正が」と連絡がある
- 同時並行でやっていくのは無理と判断
- サイトを閉鎖するという決断
- webサイトを閉鎖する、というのは90%以上の売り上げと利上げがぶっとぶ
- どのくらいの期間閉鎖するのか分からない、という状況で閉鎖(結局11日間)
- ベンダーに診断依頼、翌日ベンダーからレポートをもらう
何が起きたのか
- 外部からの不正アクセスがあった
- 2万件のユーザーのアドレス
- ホームページが改竄され、ユーザーがウィルスに感染してしまう
対処する相手
- 1.被害者でもあるので警察対応
- 2.当局対応(経済産業省とか)
- 3.東証、マーケット、株主(私が対応、どんな対応をしたかはのちほど)
- 4.価格.comの店舗さん(カカクコム経由の売り上げが7割、という店舗さんもある)
- 5.銀行対応
- 12億円でM&Aしたばかりで(フォートラベル)、5億円の借金をしていた
- 6.一番困ったのがマスコミの対応
- 新聞社の社会部、テレビに載ってしまう自体(普段は経済部と接触があるくらい)。普段より慎重な対応を
- 外部の専門業者、弁護士に依頼
- 7.ユーザーさんからの問い合わせ対応
- 当社の存在意義は「インターネットユーザーのために」
- 8.システムの復旧
- 売り上げのほとんどがサイトから
- BSで5億あった
- しかし一ヶ月5億がでていくので、5ヶ月閉鎖すると手元にお金がなくなる
- 売り上げのほとんどがサイトから
- 9.社員対応
- 社員の年齢も若い(平均29歳)、会社の将来に不安を抱えるなかで復旧作業
- モチベーションを維持せねば
どのように対応したか
- 当局対応、金融機関対応を中心に話す
- 1.警察対応
- 被害受けているはずだと思うものをすべて書いて被害届けを出す
- 警察「それが事件かどうか立証してくれ」、この警察は専門外で事件性を認識してもらえなかった
- ハイテク専門の警察のほうへ改めて、提出する
- サーバーをそのまま持っていった
- 教訓:自分の業態が属しているところの事件は、警察のどこに被害届けを出せばいいのか知っておけばスムーズにいった
- 2.当局対応
- 総務省へいった。これはすんなりいった
- 直後、経済産業省から消費者の観点からくわしいヒアリングを何度も受けた
- 走り回らなければいけないなかで、ヒアリングは煩わしかった。ここに割くエネルギーは極小化したい、と考えた
- 弁護士をふたり連れて行ったら、ヒアリングは終わった
- 3.マーケット
- カカクコムは三月末決算、6月末に株主総会
- 前期の決算は報告できるけれど、今期の計画は難しい
- 「発表を伸ばさせて欲しい」→東証「一ヶ月待ってやる」
- 6月になってから利益計画
- 東証「何があったのか、どれくらいで復旧できるのか」と詰問される
- 一部に上がったばかりなのに何しとるんや、と東証さんは思っていたのかな
- 東証「2週間で復旧しなかったら管理ポストに入れます」
- 帰り道の車、頭が真っ白
- 平井くんに「平井、さっきは整理ポストっていったんじゃないか?」平井「いや、管理ですよ。復活したら戻してくれるんです」
- 4.金融機関
- 「今つないでいる資金はそのままにしていただきたい」と4つの銀行に頭を下げて回る
- 5.社員
- 社員にがんばってもらうしか、カカクコムは生き残れない
- 生き残れるかつぶれるかは半々だと思った
- しかし、内面の心理状態は
- どっか冷めていた。これで死ぬわけじゃない
- 平常心で社員と接することができた
- 死ぬわけじゃない、と思えた理由
- 1999、台湾
- 大地震に遭遇した
- 外:会社を復旧させなければいけない
- 内:家族を守らなければいけない
- 他:日本から救援に来たけれど、何もできない人たちの対応
- これと比べるのはいかがなものかと思うけれど、このときより楽
- 家族は大丈夫だし
- 細かい戦術より大事なこと
- 本能や本心で「ダメだ・・・」というのを出してしまうと、社員に影響
- 「心配するな」と声をかける
- ただ、3日、4日すると社員も不安になってくる
- 疲労していく、不眠不休
- ちょうどそのタイミングで、東京12チャンネル「ガイアの夜明け」から依頼
- 劇薬だ。テレビのクルーが入ったら、社員も緊張するだろう(その後、テレビ放映された。田中さんが役員を叱り飛ばしている場面もちゃっかり放映)
- 新卒社員、中途社員はこのビデオをみる
- セキュリティーを破られるとこんな風になるんだよ、と。徹底的にDNAに叩き込む
危機管理はルーティーン
- 現在、顕著なリスクはない(幸いなことに、不幸なことに)
- リスクは常にある、と考えている
- 総量は同じ
- 内在化していたものが外に出てきただけ
- 年数回
- ハッカーの手口をコンサルしてもらう
- 顕在化していない分、危ない
- セキュリティー対策は日々の日常業務だと思って欲しい
- 会社にいくと
- すべての新聞を読む
- インターネット上のニュースを読む
- 当社に関するリスクを毎日確かめる
- 価格.comはいろんな商品がある。お店を運営しているわけじゃないが、
- 朝の10時までには、問題のあった商品はヒットしないように削除している。日々
- 色んな法律に関わっている
- 遵法精神
- 官報を全部読んでいる
- 危機管理はルーティーン
- おわり
<関連ページ>
- WASForum Conference 2008: カカクコム「不正アクセス事件から学んだ事」
- カカクコムCOO安田さんの講演
- 田中さんが語らなかった技術面の話です
- [SS&ERM2009]「存亡をかけた11日間」で得たセキュリティ対策の真髄とは---カカクコムの田中社長:ITpro
- 今回の講演を元にしたitproの記事
作者:comajojo
更新日:2009年9月3日 2時26分
[講演会]「民主は予算、自民は総裁選びが試金石」竹中平蔵の講演会を聞いてきた
先週の月曜日の「荒川強啓のデイキャッチ!」に出演し、その週の金曜日に宮台真司から相変わらずどうしようもないモデルを語っていましたね、みたいなことをいわれていた竹中平蔵さん。竹中さんみたいな「複雑なことを分かりやすくいう人」にはかっこいいなーと思う反面、なんか胡散臭いぞと思ってしまいます。
分かりやすいモデルで社会を語られることに抵抗があります。自分の頭で分かりやすいなーと思えることばかりであれば、それは危険地帯に近づいている前触れ。思考が停止しているかも。余計に「あぶねーよく考えなきゃ」と足を止めるように心がけつつも、他人の分かりやすい考えの中に依拠してしまう。自省、自省。複雑なものを複雑なものとして捉えているモデルや人が好きだなー。
と、講演を聴き始めました。メモははてなグループのキーワードページを使って。講演が終わったあとすぐにプレゼンテーションモードで再現できるので、このメモの仕方が好きです。メモはこちらのはてなダイアリーにも貼っておきます、以下。
Enterprise Risk Management 2009
- 「経済危機の本質とこれからのリスク管理経営」
- 話者:竹中平蔵
- 日時:2009年9月2日、13時15分〜50分間
- 講演スタート
政権交代終わって初めての講演
- 総選挙おわった
- 政権交代始まって初めての講演
- 民主党政権ができていかなるリスク管理をすべきか、について考えたい
ダボスの話
- ヨーロッパでダボス会議の理事会が開かれた。日本人ではわたしだけ
- 世界的食品機構のCEO「もしもパンデミックで半年会議ができなくなったら、いかなる経済損害があるか」と質問
- 竹中「グローバル企業の質問だなー」
- すぐに機構は回答
- 竹中「いいですねー」
インドの話
- リライアンス(インドの4大財閥)ムケシュ・アンバニ(http://diamond.jp/series/nippon/10031/?page=4)
- 竹中に「アドバイザーになってくれ、世界の経済で何が起こっているのか」
- 自分で判断できる材料を持つためにアドバイザーに聞いて、考えて、自分で判断できるようにする
- これが世界企業のCEO
- 日本にそんな自分の頭で考えている人おる?
選挙の話
- 自民党は歴史的惨敗
- 風に対抗できなっかった
- 2005は圧倒的な風。それは小泉が吹かせた風
- 今回は?民主党の誰かではない。麻生さんが吹かせた、逆風を
- わたしは政権交代に期待する
- が、不安なのはそれが民主党が自分で吹かせた風じゃないから
- 今回は麻生さんの一人相撲
- 民主に期待するんです。しかし不安があるんです
- 日本国民はリスクテーカー(笑)
- だって、
- 経済ではよくバブルという言葉をつかうんですけど、
- バブルとは実力と評価の間に差ができること
- 今回はまさにバブルwww
- 4年前の自民もそう。小泉バブル
民主党は予算が試金石
- 民主党へ「(バブルにならないよう)実力を高めてくださいね」
- 2個バブルが続いたら・・・・
- 歴史的に見て、独裁者が出現するかも?
- 日本ではありえない?例えばヒガシコクバルとか?
- 問題点を挙げる
- 脱官僚!
- 政治は官僚との戦いでした(実感を込めて)
- 官僚はメディアと繋がっているので、メディアにも叩かれました(実感を込めて)
- 官僚は終身雇用をやっている。だから組織のためにという利害が。利権を確保できるように。天下り
- 官僚は国民の信託を受けているわけではない。だから、国民の大事な意思決定をしてはいけない
- ところが、今のままの民主の案では、官僚主導の脱官僚になりかねない。どういうことか?
- 官僚の裏には族議員がいる
- 脱族議員できないと脱官僚できない、ということを民主は意識しないといけないんです
- 自民はなかなかの族議員が多い
- 経済財政諮問会議(橋本時代、意思決定の場にしようとしてできなかった)
- 結局は人、器ではなく人
- わたしが在籍しているときはちゃんとうまくいっていたよ
- ある程度の総理主導の動きができた(1.透明性:HPで公開していた、2.利害に絡まれない民間の4人を入れた)
- 民主のいっている、百人も行政府に送るって言うのはどうだろう・・・
- 今までより監視を増やすからって・・・
- これって官僚主導の脱官僚じゃないの〜?
- 官僚の裏には族議員がいる
- 自分たちが吹かせた風ではない民主党
- 民主党のなかの族議員を抑えてね
- 今度の予算が試金石です
- 政権に大事なのはアーリーサクセスですよ
自民は総裁選びが試金石
- 自民党には強い野党になってもらいたい
- 自民党はなぜ負けたか、と考える
- 1.小泉改革で支持母体を失ったから
- or
- 2.改革をするといって2/3をとったのに、郵政民営化以来まったく改革しなかったから
- どっち?両方あります
- どっちの路線を選ぶかが大事(旧自民党か、新自民党か)
- 総括の時間を取るべきです(山本一太もいってたなー)
- 麻生は9月の末に選挙をやるといった。早すぎる
- 総裁選びこそが自民の試金石
未成熟な民主党
- 政権交代。民主は自民のいい部分を取り入れるべきだ
- ブレアはよかったー
- サッチャーを弾劾しつつも、政権を担った途端サッチャーのいいところを全部取り込んだ
- とにかく全部今までのものを一掃したい、という民主は未成熟だ
- 経済財政諮問会議を残してよー(心の叫び)
- 以上政治、以下経済
重税国家への幕開け
- 大きな政府、とマニフェストに書かれてある民主も自民も。
- 世界経済の危機は?
- アメリカ発のサブプライム?百年に一度?ちがうよー
- 1932年のアメリカの経済は、-13%成長だった。今は-3%
- 当時は金本位制、いまは管理通貨制
- セーフティーネットをもっているんだもん、今。それなりの生活ができるよ
- 百年に一度、という言葉を言い訳にして政府が市場に介入する
- アメリカ発?
- 今年の成長率は、日本のほうがヨーロッパのほうがアメリカよりも低い
- 各国で問題が起きている
- 世界的なマルチなバブルが崩壊した、と考える
- 米:サブプライム不動産
- 欧:ポンドバブル・ユーロバブル
- 資源国:資源バブル
- 日本:円安バブル
- バブルはどこでもいつでも発生しうる
- シティーグループ、チャック・プリンスの辞任会見
- 「なぜ止められなかったの?」「音楽が鳴っている間はダンスがやめられなかったんだ」(うまいことをいうなー、ダンスダンスダンス!)
- ハインセッツ教授(ハーバード『最前線のリーダーシップ』)
- 「バルコニーに駆け上がれ」
- 混んだダンスホール、盛り上がっているかどうかバルコニーに駆け上がって確認しろ。そしてホールへ戻って修正しろ
- アメリカ型の金融資本主義が崩壊した、とジャーナリズムは面白おかしく語るね
- 今、リーマンショック以来、ようやく下げ止まっている
- ガイドナープランでは不十分。方向は合っているけれど
- 修正が必要
- 少し体制がよくなるときに次の体制を整えるべき
- リスクの管理という観点から
- 中国は経済成長続けるだろう
- 財政赤字が少ないから
- 銀行貸出が三倍になっている
- しかし、国営の企業ばかり
- 日本でもあるよね。社会主義的な制裁をしようとしているよね、いま
- 一度サポートされると、なかなか抜け出せないんよね
- 日本政府、40兆円しか収入がない
- 子供たちから借りている
- 40兆円を消費税で埋めたら・・・
- 日本の財政は消費税22%の財政、という計算
- 経済成長しなければいけない
- しかし、どこの政党も経済成長戦略がない
- 「歳出カット、成長しない」ならば、「増税」しか方法がない
- 子どもへの、ひとり25000円
- 3人いたら、月に8万円。ということは、もれなく1600万円
- 本当にできるの?5兆円も使って
- 連立政権は歳出規模が拡大する
- 日本政府の借金は1000兆円を超えている
- 5,6年で1600兆円いく。1600兆円は家庭が持っているお金
- ということは、返す保証がない借金を負っていくことになる
- 参議院議員選まで、
- 民主党はそれまでばら撒くだろう→赤字拡大
- 国際価格の暴落、金利上昇。円の価値が上がるんだけれど、国家が破綻すると円が下がる。(アルゼンチンのように)そういう可能性がある
民主政権を厳しくチェックしよう
- 政権交代はいいことだと思う
- ギリギリのところで勝って、民主党と自民党の有志が集まっていい党を作ってくれれば、と思っていたけれど
- ドーンと勝ってしまった
- 民主は私たちが選んだ政党です
- 批判するのは簡単です(実感を込めて)
- 厳しくチェックする義務があります
- おわり
(追記)
そしてitproの記事ができあがる、と。
作者:comajojo
更新日:2009年9月2日 6時10分
[Book]8月に読んだ本
8月は「メディアと空気」みたいなテーマで本を読んでいました。『新世紀メディア論』が面白くてそこからどんどんメディアにはまっていき、メディア法を勉強したり、今週は「メディアは地域を変えられるのか」に参加したり、9月からは出版社でお手伝いしたり、と幅が広がっています。本から何でも始まっているなぁ。(そういえば、はてなで働きたいと思ったのも『ウェブ進化論』だったし。『〜〜論』は要チェック)
テーマ読書以外に、出版社読書と整理読書をしました。出版社読書ってのは「ミシマ社の本を全部読んでいく」というもので、整理読書ってのは「一度読んだ本を再読してノートにいろいろmemoして、面白くない本は譲り渡す」というもの。だから、いつもより本を読んでいる時間が多かったです。はてなのアルバイトを終えて、時間ができたせいかな。あと、テスト前で逃避したからかな。
8月の読書メーター
読んだ本の数:113冊
読んだページ数:28631ページ
ニッポンの思想 (講談社現代新書 2009)
読了日:08月27日 著者:佐々木敦
私と直観と宇宙人 (文春文庫)
読了日:08月26日 著者:横尾 忠則
インドへ (文春文庫 (297‐1))
読了日:08月26日 著者:横尾 忠則
ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:川上 弘美
大人の見識 (新潮新書)
読了日:08月26日 著者:阿川 弘之
邦画の昭和史―スターで選ぶDVD100本 (新潮新書)
読了日:08月26日 著者:長部 日出雄
感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)
読了日:08月26日 著者:久石 譲
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
読了日:08月26日 著者:山田 真哉
文学賞メッタ斬り! (ちくま文庫 お 58-1)
読了日:08月26日 著者:大森 望,豊崎 由美
中島らもの特選明るい悩み相談室〈その1〉ニッポンの家庭篇 (集英社文庫)
読了日:08月26日 著者:中島 らも
りかさん (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:梨木 香歩
自家製 文章読本 (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:井上 ひさし
猫にかまけて
読了日:08月26日 著者:町田 康
獏の食べのこし (集英社文庫)
読了日:08月26日 著者:中島 らも
輝ける闇 (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:開高 健
知的な痴的な教養講座 (集英社文庫)
読了日:08月26日 著者:開高 健
青春ピカソ (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:岡本 太郎
文章読本―文豪に学ぶテクニック講座 (中公文庫)
読了日:08月26日 著者:中条 省平
礼儀作法入門 (新潮文庫)
マナーというものは、それを知っていて、あるときはそれを行い、あるときはそれを行わないところに妙諦があると言わざるをえない。そうやって、人柄とか個性とかが生ずるのである。ギャンブルに弱い人は、負けるのが嫌いなのである。
読了日:08月26日 著者:山口 瞳
快楽主義の哲学 (文春文庫)
読了日:08月26日 著者:澁澤 龍彦
らもチチわたしの半生 中年篇 (講談社文庫)
おもしろい人に会うから、やっぱり仕事っていうのは嫌なもんじゃないよね。嫌なとこばっかり見てたら嫌やけど、ちょっと視点切り替えたら、めちゃめちゃおもろいこといっぱいあるよね。漢字をたくさん使うのは読者に対する威嚇や。
読了日:08月26日 著者:中島 らも,チチ松村
らもチチわたしの半生 青春篇 (講談社文庫)
自分の生きてきた来し方って必然の集積なんだ。今こうしているのは仕方なかったからこうなっているんだという考え方なのよ、おれは。
読了日:08月26日 著者:中島 らも,チチ松村
演劇入門 (講談社現代新書)
読了日:08月26日 著者:平田 オリザ
書のこころ (NHKライブラリー)
読了日:08月26日 著者:榊 莫山
マネー力 (PHPビジネス新書)
ちとヒドイ本だた。宣伝に次ぐ宣伝。一般書でこんなに宣伝してる本は初めてだなー。大前研一はすごい人だけど、過去のひとだなぁと残念になった。大衆をバカにすると終わりだね(もともとバカにしがちだったけど)
読了日:08月26日 著者:大前 研一
新入社員諸君!
威張れる立場の人に決して威張るな。考えて仕事をする社員、自分の方法を発見しようとする社員は、或る時期はノロマに見えるかもしれないが、時いたれば飛躍的に伸びるのである。半分は社長になったような気分でいなさい。同僚であった開高健や柳原良平は、はじめから社長とも部長とも友だち同士のように話し合っていた。
読了日:08月26日 著者:山口 瞳
「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
マーケティングが主導のメディアってつまんないなー、というのが読後感
読了日:08月26日 著者:藤井 大輔
ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)
ジャーナリズムはあらゆる権力から独立した立場であるべき。海外のジャーナリストの多くが個人のブログを開設している。編集と経営の峻別。筆者個人の組織に対する感情は文章に持ち込まない。日本の新聞は色を嫌う。どちらかといえば、即戦力よりも無色透明な人材を求める傾向。NYT「過ちは素直に認め、迅速に訂正し、詳細にその原因を報じる」素朴な懐疑主義、健全な緊張関係、適度な諧謔精神
読了日:08月26日 著者:上杉 隆
日本三文オペラ (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:開高 健
ファウスト (第2部) (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:ゲーテ
ファウスト (第1部) (新潮文庫)
読了日:08月26日 著者:ゲーテ
国際政治とは何か―地球社会における人間と秩序 (中公新書)
読了日:08月26日 著者:中西 寛
地獄の思想 改版―日本精神の一系譜 (中公文庫 う 16-4)
読了日:08月26日 著者:梅原 猛
文明としての教育 (新潮新書 241)
読了日:08月26日 著者:山崎 正和
ワインと外交 (新潮新書 204)
フォーサイトの連載をまとめたやつ
読了日:08月26日 著者:西川 恵
歌行燈・高野聖 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:泉 鏡花
一月物語 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:平野 啓一郎
仮面の告白
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
金閣寺 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
永すぎた春 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
若きサムライのために (文春文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
葉隠入門 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:三島 由紀夫
書く仕事入門―プロが語る書いて生きるための14のヒント
三浦しをん、吉田豪、ゲッツ板谷、本間美紀、宮澤やすみ、藤臣柊子、矢部澄翔、たかのてるこ、藤田徳人、原納暢子、マドモアゼル・愛、加藤圭子、中沢けい、ハタタケル
読了日:08月24日 著者:編集の学校 文章の学校
異邦の騎士 改訂完全版
読了日:08月24日 著者:島田 荘司
恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)
読了日:08月24日 著者:コクトー
阿修羅ガール (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:舞城 王太郎
たのもしき日本語 (角川文庫)
読了日:08月24日 著者:吉田 戦車,川崎 ぶら
ほんじょの虫干。 (新潮文庫)
中島らもが解説書いてる
読了日:08月24日 著者:本上 まなみ
先達の御意見 (文春文庫 さ 29-2)
読了日:08月24日 著者:酒井 順子
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:梨木 香歩
思考のレッスン (文春文庫)
読了日:08月24日 著者:丸谷 才一
井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室 (新潮文庫)
小学校のときに初めて読んで、3回くらい読んだかな
読了日:08月24日 著者:井上 ひさし
イーハトーボの劇列車 (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:井上 ひさし
国家・宗教・日本人 (講談社文庫)
読了日:08月24日 著者:司馬 遼太郎,井上 ひさし
虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1)
絵を描いて動きを作っているときに、確かに線で描いているんだけど、そこにその肉体が存在しているのをなんとかして写し取ろうとおもっている人間と、そういう発想がもう根本から抜けている人間とがいるんですよ。そういう絵は乾いていて、つまんないですね。 走る少年を描くときにですね、足の裏にくい込む石の痛さとか、まとわりつく服の裾とか、そういうものを感じながら、走るっていうことを何とか表現したいって机にかじりつくのが、ぼくらにとっての官能性です。 ぼくは、性とか何とかというよりも、そこに皮膚感覚が働いているものだと
読了日:08月24日 著者:養老 孟司,宮崎 駿
日本の美を求めて (講談社学術文庫 95)
人間的な感動が基底になくて、風景を美しいと見ることは在り得ない
読了日:08月24日 著者:東山 魁夷
ニッポニアニッポン
読了日:08月24日 著者:阿部 和重
インディヴィジュアル・プロジェクション (新潮文庫)
読了日:08月24日 著者:阿部 和重
パンク侍、斬られて候 (角川文庫)
読了日:08月24日 著者:町田 康
告白 (中公文庫 ま 35-2)
読了日:08月24日 著者:町田 康
浄土 (講談社文庫 ま 46-5)
犬死、どぶさらえ、あぱぱ踊り、本音街、ギャオスの話、一言主の神、自分の群像
読了日:08月24日 著者:町田 康
月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)
『ひとがた流し』の前に。くまの名前、聞きまちがい、ダオベロマン、こわい話、さそりの井戸、ヘビノボラズのおばあさん、さばのみそ煮、川の蛇口、ふわふわの綿菓子、連絡帳、猫が飼いたい、善行賞のリボン、さきちゃんとお母さんのこと
読了日:08月24日 著者:北村 薫,おーなり 由子
夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
朧夜の底、六月の花嫁、夜の蝉
読了日:08月24日 著者:北村 薫
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
織部の霊、砂糖合戦、胡桃の中の鳥、赤頭巾、空飛ぶ馬
読了日:08月24日 著者:北村 薫
自伝からはじまる70章―大切なことはすべて酒場から学んだ (詩の森文庫 (101))
田村隆一の自伝。本棚を整理していたら、あった。ナルシスをめぐる詩人たちのエピソードがいちいちおもしろかった。「この店は批評の場でもあった。常連は、ぼくより3,4歳上の大学生で、ときには背広を着た富山訛りの青年がやってきたが、戦後になって、彼はK大仏文の学生で、「孤独の広場」を書いた堀田善衛だということが、やっと分かった」。全篇、酒
読了日:08月23日 著者:田村 隆一
カーネギー 心を動かす話し方―一瞬で人を惹きつける秘訣
読了日:08月22日 著者:デール カーネギー,山本 悠紀子
全脳思考
マーケティングってつきつめるとこんなモヤモヤした感じになるんだろなー。いい本。物語がキーワード。
読了日:08月22日 著者:神田 昌典
北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)
読むのも表現。
読了日:08月22日 著者:北村 薫
12歳からのインターネット
読了日:08月22日 著者:荻上 チキ
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
こういう本をつくるのは簡単だなー。勝間さんとかこの人みたいに仕組みを仕組み化できる著者は売れるな〜
読了日:08月21日 著者:本田 直之
父の文章教室 (集英社新書)
文章を書くためには、絵が描け、楽器が弾け、オートバイに乗れて、旅行が好きで、異性が好きで、同姓も好きで…小説以外のあれやこれやができ(心の中で完璧にシミュレートできれば、実際にできる必要はありません)、物事に対して人並み以上に深い洞察をもつことが必要です
読了日:08月21日 著者:花村 萬月
菊葉荘の幽霊たち (ハルキ文庫)
読了日:08月21日 著者:角田 光代
ひと月15万字書く私の方法
読了日:08月21日 著者:佐々木 俊尚
ウェブがわかる本 (岩波ジュニア新書)
岩波ジュニア新書
読了日:08月21日 著者:大向 一輝
聖書物語 (現代教養文庫)
読了日:08月21日 著者:山室 静
春の道標 (新潮文庫)
読了日:08月21日 著者:黒井 千次
袋小路の男 (講談社文庫)
読了日:08月21日 著者:絲山 秋子
イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)
読了日:08月21日 著者:絲山 秋子
文明の憂鬱 (新潮文庫)
読了日:08月21日 著者:平野 啓一郎
顔のない裸体たち (新潮文庫 ひ 18-8)
読了日:08月21日 著者:平野 啓一郎
悪人正機 (新潮文庫)
自分だけストイックな方向に突き進んでいくぶんにはかまわないんですけど、突きつめていけばいくほど、他人がそうじゃないことがきにくわねえってのが拡大していく
読了日:08月21日 著者:吉本 隆明,糸井 重里
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)
読了日:08月21日 著者:中島 らも
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)
読了日:08月21日 著者:中島 らも
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)
読了日:08月21日 著者:中島 らも
レバレッジ・リーディング
これが売れるのか〜
読了日:08月21日 著者:本田 直之
マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (SB文庫)
読了日:08月21日 著者:イーサン・M・ラジエル
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
読了日:08月21日 著者:本田 直之
しりとりえっせい (講談社文庫)
ものを創るタイプの人間は習うより先に何の技術もないままにでもものを創り始めてしまうのだ。それは自分の中で抑え切れない衝動があるからであって、たとえ親兄弟が懸命になって止めさせようとしても聴くものではない。それほど創作衝動が激しいのは、彼が「自分の為に」ものを創っているからである。形をなして人に見せられるだけの技術云々はかなり後からついてくるものだ。 習ってからものを創ろうとする人が、その考え方だけでもうすでに駄目だという根拠はそこにある。
読了日:08月21日 著者:中島 らも
死ぬのがこわくなくなる薬―エッセイ集〈8〉 (中公文庫)
作家は過去のコトバをいったん全身をもって堰き止める。このときコトバが引き連れているもろもろの文化的態度も同時に堰き止められる。また、あるコトバはつねにある物語を導き出す役目を背負わされているから、物語素もストックされる。作家はこれらを堰き止めたものを、それぞれの個性にもとづいて分解し、同じく個性にもとづいて新しく組み上げる。コトバの新生、それに伴ってなされる時代に対する新しい文化的態度と新しい物語の創造。こういった作家たちの力業の競われる場所が文学雑誌なのだ
読了日:08月21日 著者:井上 ひさし
文章読本 (中公文庫)
名文とは 1.筆者の言はんとするところが読者の頭にすっきりとよくはいること 2.イメージがいちいちくっきりと浮かぶ 3.言葉の選び方が常に適切である 文章の型を学び、身につけ、その型に合わせて思うことが極意。名文を読め。ちょっと気取って書け。
読了日:08月21日 著者:丸谷 才一
父と暮せば (新潮文庫)
かなしかったこと、つらかったことをちゃんと記憶し伝えてこそはじめてほんとうの「自由」であり「しあわせ」である
読了日:08月21日 著者:井上 ひさし
古都 (新潮文庫)
読了日:08月21日 著者:川端 康成
本の運命 (文春文庫)
面白いとか「オヤッ」と思ったところにどんどん線を引く。気持ちがちょっとでも動けばしるしを入れる。これをノートに書き抜いていく。文章をそのまま写すだけでいい。本はゆっくり読むと、速く読める。個人全集をまとめて読む。一人の作家が作り出した小宇宙へ一か月ぐらいどっぷり浸かるというのはじつに贅沢な楽しみ。積ん読も結構!本をなでてあげてね
読了日:08月21日 著者:井上 ひさし
本棚
穂村弘、山本幸久、角田光代、長崎訓子、みうらじゅん、喜国雅彦、大森望、中島らも、金原端人、宇野亜喜良、吉野朔美、川上未映子、山崎まどか、石田衣良、桜庭一樹
読了日:08月21日 著者:
語り女たち (新潮文庫 き 17-10)
ラスク様と梅の木
読了日:08月21日 著者:北村 薫
今夜、すべてのバーで (講談社文庫)
「くだらない人間はくだらない同類を憎むものだ」
読了日:08月21日 著者:中島 らも
レバレッジ人脈術
「人と会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える」「私の知り合いの編集者は、人と会った後、自社で出している本にひと言添えた名刺を入れて送っているそうです」へ〜
読了日:08月21日 著者:本田 直之
新・夢十夜 (創元推理文庫 M あ 4-6)
読了日:08月21日 著者:芦原 すなお
私の体験的ノンフィクション術 (集英社新書)
【再読】「ノンフィクションのテーマは、外部にあるのではなく、生きる過程で自分のなかにマグマのように溜まってきた名状しがたい感情のなかにある」「私が考える「いいテーマ」とは、テーマ自身が時間とともに成長していく課題のことである」「生きた人間へのアプローチについては秘訣もなければ王道もない」
読了日:08月21日 著者:佐野 真一
文章は写経のように書くのがいい
ミシマ社の本。香山リカの文章が苦手な理由が分かった。この人、文章について何も考えていない。書くことに真剣でなく、読者をばかにしてる。
読了日:08月21日 著者:香山 リカ
頭がよくなる立体思考法―RIFの法則―
ミシマ社の本。香山リカ、にがて。
読了日:08月21日 著者:香山 リカ
脱「ひとり勝ち」文明論
ミシマ社の本。面白かった。けど、最後の締めくくりがソフトランディングってのはないなーと思いながら読み終えた。だって、革命起こそうってしてるのに・・・
読了日:08月21日 著者:清水 浩
アマチュア論。
ミシマ社の本。価値観をどこに置くか。なんか知らんけど、はてなが楽天と対比されて出てきた。
読了日:08月21日 著者:勢古 浩爾
三位一体モデル TRINITY
読了日:08月21日 著者:中沢新一
街場の教育論
読了日:08月21日 著者:内田 樹
おとなの進路教室。
どこへ行きたいか、は、 どこに立っているかで変わってくる。 自分はいま、どこに立って、 どこからものを言っているのだろうか?
読了日:08月21日 著者:山田 ズーニー
詩とはなにか―世界を凍らせる言葉 (詩の森文庫)
読了日:08月21日 著者:吉本 隆明
知識だけあるバカになる
作者:comajojo
更新日:2009年9月1日 0時32分



