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トップ > 日記・コラム・つぶやき > 日記・コラム・つぶやき - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 9時)
太陽光発電はもう一工夫が必要
政府は08年度の補正予算から、家庭用の太陽光発電を設置する場合に、7万円/kwhの補助をするとして今月の13日から申し込み受付を開始すると発表した。 2005年度からそれまで補助していたのに、もう太陽電池敷設の加速は定着したとして、補助を打ち切ったのである。それと共に家庭での敷設の勢いは亡くなり、今もって日本では総発電量の3%+αの発電量にしかなっていない。この数年でドイツに追い越され、スペインに追い越されで、洞爺湖サミットで大見得を切った日本としては、世界各国相手にもう顔が向けられない格好。 そえで、この08年補正予算から急遽補助をすることにした。遅きに失しているが、200億円を越す新規の予算捻出は先ずは良しとすべきかも知れない。 今日の日経新聞に日本での都道府県別に設置している比率を示した。この結果では完全な西高東低になっている。九州では佐賀県を始め3県が2.5%以上、北海道、東北は0.5%以下の設置になっている。これは自然の理に適っている。日照時間と積雪が大きく影響していると思われる。 しかし、更に佐賀県を始め九州で3県の比率が大きい理由に、九州電力の発電の買取り価格が他の電力会社が23円/kwhなのに対して、25円/kwhで2円高くなっている。 また都道府県独自の補助もこれに上乗せされる自治体がある。それでも低炭素化に寄与するとは言え、償却に22年~27年も掛かるようでは市民も意欲が沸かない。 国も更に大きな補助をするべきだが、平行して進めて欲しいのは太陽電池製造メーカの低コスト化への努力と電力会社の高買取価格の設定や買取の長期間保証等があれば、設置意欲は急激に広がると思われるのだが・・・。
作者: 靖さん
更新日:2009年1月7日 12時53分
オワンクラゲ
あまりにきれいで神秘的に見えてここに載せてみたくなった。 元旦の朝日新聞に掲載された写真をスキャナーでコピーしてみたが、スキャナーでは2.6MBでコピーしたのだがこのココログに載せようと思うと1MB以下にしなければならない。果たして観ていただく方に満足していただけるかどうか? 記事によると山形県の鶴岡市の加茂水族館で樫山氏が撮影されたとされている。下村さんのノーベル賞で一躍有名になったのだが、その神秘な光る色はわからなくても自然の美しさには心が引かれる。
作者: 靖さん
更新日:2009年1月5日 4時44分
兵糧攻めは止めよ
ロシアのウクライナに対する天然ガスのパイプライン供給停止はまだ中断することなく行われていて、ヨーロッパEC諸国は新年早々にガスの兵糧攻めに遭っている。量的には30%の削減で各国共に蓄えはあるので今日、明日と言うことではないが、新年早々厳しい寒さを前に各国の為政者も困っているだろう。 ウイーンでの「ニュイヤーコンサート」は日本でも実況中継されるのが恒例となってきたが、この会場で指揮者のバレンボイムは会場の聴衆に語りかけた「世界に平和を!」をと。彼は出身がアルゼンチンのユダヤ人ピアニスト・指揮者。現在の国籍はイスラエルで現在紛争の最中にあるせいもあるのだろうか異例とも言えるトークで話しかけた。 東欧諸国のポーランド、チェコ、ハンガリー等はフランス、ドイツ、スイス、イタリア等とは違って、ツマシイ国でこの様な「兵糧攻め」は過酷過ぎると思う。今の世では「水でなく油であり天然ガス」となった。 1980年代の米・ソ連時代のように大国主義で世界を何とでも出来ると思っていたら大間違いで、世界は全く変わってきていると思える。ウクライナやグルジア側にもそれなりの困ったやり方でロシアに対しているのだろうが、やはり対話路線で解決して欲しい。 幸い欧州委員会は解決の対話に向かっているようだが、この場合には日本政府は何もすることが出来ないのだろうか?国連はまだ出る幕ではないのだろうか?
作者: 靖さん
更新日:2009年1月4日 2時0分
温もりのある世に
新年の初詣は近くの小倉神社と光明寺に出かけた。小倉神社は元旦で光明寺は2日の午後。 小倉神社はお参りの人々も多く賑わっていたが、お参りするのに15分程の行列に並んだ。焚き火の煙が目に沁みてくるが大きな薪割の燃える炎は温もりを感じる。 2日の光明寺は閑散としている。紅葉の頃の賑わいはないが、正門の飾りつけは初めて観た気がする。 新聞によると東京の高名高速のガード下で寝袋に包まってダンボールの上でうつ伏せに寝ていたホームレスの人が後頭部を鈍器で殴られて死んでいるのがパトロール中の警官に見つけられた。どの様な事情でこの様な事が起きるのか分からないが、厳しい世の中の一断面が現われている。 世界も日本も経済不安に一喜一憂している毎日だが、安心できて写真の焚き火の様な暖かい社会にしたいもの。
作者: 靖さん
更新日:2009年1月3日 2時7分
ウクライナとガスパイプライン
新年早々に、また国際紛争の火種が増えた。マスコミの報道ではロシアが天然ガスの独占的ガス会社ガスプロムからのウクライナへのガス供給をこの一日から完全に停止したと報じている。まるで赤子の首をひねるようなことをしようとしている。 このウクライナ経由で天然ガス供給ラインが欧州諸国に流されているから大変だ。まさか飛行機でガスを送り続けることは出来ないから何処かの国を通す必要がある。この凍てつく寒波に吹きすさむ欧州諸国の新年に、厳しい処置である。理由はウクライナが今までのガス供給に対する料金を延滞して支払っていないと言うこと、また欧州諸国へのパイプラインからガスを抜き取っている、更に隣国グルジアに対して武器を供給したとして批判し、更に親欧米政権への牽制も含まれている。 旧ソ連圏とロシアの不和の影響がこのような形で示されるのは、ロシアの大国主義の一部が下呂されているような気がする。プーチンとかティモシエンコ首相とか融和路線かと思わせたが、やはりエネルギーの大量供給国としての立場を良いことにして、欧米及び世界に君臨しようとしている。 ドイツやスペイン、更にイタリア辺りがどうしてこのように自然エネルギーの太陽光発電、風力発電に注力するのか、その謎はこのような事態からの回避策の一つでもあろう。そして欧州諸国間に電力・ガスなどの相互供給網の構築しようとするのもその現われかも知れない。 日本がこのウクライナみたいに、中東諸国から石油やガスなどでこの様な事態にならないかと言うことも一つの例題として政府も国民も考えてみる必要がありはしないか。 その意味ではロシア領カラフトからの天然ガス供給パイプラインもこのように、二の舞にならないよう大きな依存に傾斜はするべきではない。 世界に平和はなかなか難しい。 新年にしてはあまり穏やかでない話になった。
作者: 靖さん
更新日:2009年1月3日 0時26分