北信越の強化選手達によるレベルの高い合同合宿。子供達も大変レベルの高い練習により色々な経験ができ、自分も指導者として非常に勉強になった。22日の夜には懇親会をお手伝いしていたので、大変貴重なお話をたくさん聞くことができました。23日には練習の一環として体重別の試合が行われ、北信越の強化選手と一部の選手たちによる個人戦が行われた。
川口道場から幸運なことに5人の選手が参加することができた。
簡単な開会式の後、軽量級(40kg以下)中量級(50kg以下)重量級(50kg超)に分かれて試合開始。
大変レベルの高い試合があちらこちらで行われていました。
そんな中、順調に勝ち上がっていったのは川口道場の寝技師JUN。
得意の寝技を駆使して、次々と勝ち上がり、なんと決勝戦まで勝ち上がっていきました。
決勝戦も息をのむ攻防が続き、一進一退の攻防が続いたがなにもポイントがないまま時間終了。判定で敗れてしまったが、本当に良い試合をしてくれた。
このJUNは非常に不器用な選手。
物事を覚えるのに一番時間がかかる子である。しかし努力家でここまで這いあがってきた。
不器用でも一生懸命、一つの目標をしっかり持って取り組むことの大切さを教えてくれたそんな大会でした。
第3位 『絆を深めた秋
レクリエーション大会
』
第3位は平成20年10月18日・19日と行いました川口道場秋のレクリエーション大会!!
これは保護者会の方が主催してくださった、一泊泊まりのお楽しみ会で、指導者・保護者・子供達総勢42名で勝山のスキージャム勝山付近の宿泊施設にて行われました。大変素晴らしい充実した施設でした。
ついたら早速、子供達とゲレンデである斜面にて遊びました。一気に斜面を駆け上がる・・・・・相当きつい![]()
子供達と遊んでいるつもりががっつりトレーニングになっていました![]()
子供達は斜面でボール遊びをしたり、ダンボールで滑り降りたりと、泥だらけになるまで遊んでいました。
日が暮れるまで一通り遊んだら、次はお風呂タイム。高学年の子は低学年の面倒を見ながら皆で仲良く入浴![]()
お風呂も広くて非常に驚きました。お風呂が終わったらいよいよお楽しみのお食事タイム!!
いつもは、奥様方に準備をしていただいていたのですが、今回は奥様方にはゆっくりしていただいて、男衆の『男の料理』を振舞った。
水炊き、とり野菜味噌、キムチ、ホルモン鍋とたくさんのお鍋で楽しみました。
なかなかこれだけの大人数でこのような経験が出来ないので本当に遊び倒していました。カードゲーム、人生ゲーム、肝試し、なぞなぞ、手品などなど、時間を忘れて、子供も大人も関係なく色んな話や遊びを行い、本当に充実していました。
こうして夢のような2日間が終了。本当に楽しいレクリエーションでした。
このレクリエーションで、子供達の絆がまたひとつ深まったそんな楽しいイベントでした。
第2位 『川口道場の信念
を確認 第1回福井県学年別柔道大会』
第2位は、今年初めての試合第1回目福井県学年別柔道大会。
全員参加できることで、普段なかなか試合にでることの出来ない子にも試合をさせてあげれる機会が作れて大変うれしい大会である反面、この大会を企画運営された県柔連の先生方は本当に大変だったことと思う大会でした。
試合の内容も寝技が良く決まっていてまずまずの内容でした。この日は審判監督会議にて、しっかり話し合いが行われ申し合わせ事項を細かく確認できているそんな大会でした。今までは時間の都合上おろそかにされていたようなイメージを受けましたが、しっかりと確認することにより審判の統一もある程度で来ていたと思います。
いつも、寝技の『待て』が早く、あまり寝技の攻防を見てもらえなかったのですが、このときの試合は審判がしっかりしており寝技の攻防も良く見てくださいました。
2年生の部で仲良く3位になったNODOKAとYU‐TA。練習どうりの動きを見せ、苦手だった子に勝利し3位に入賞しました。自分の審判をしていた会場で2年生が試合を行なっていたので比較的試合を見ることが出来たのだが、2年生の子は全体的によい動きが出来ていたと思う。特に同じ川口道場同士で戦っていた、準々決勝では、お互いの魂と魂をぶつけ合うような大変良い試合をしてくれました。
午後からは高学年
しかし高学年のほうは、あまり良い結果には結びつかなかったようです。日頃一生懸命しているので結果がでてほしかったのですが・・・・・
それでもNAOが当時5年生の身でありながら、決勝にまでかちあがりました。決勝では6年生の福井県チャンピオンと対戦し有効を奪われ敗れてしまいましたが、しっかり組み合い姿勢の良い柔道ができていたと思います。
結果として、高学年はNAOが準優勝、RYOが3位という結果でした。
この試合を終えて、自分の中で『今行なっている練習で良いのだろうか?』という疑問も生まれました。
しかし、川口 稔先生といろいろ話し合ったことにより川口道場の信念をしっかり確認することができました。しっかりとした方向性そして自分の気持も固まり、新たなる目標に向かってスタートを切ることのできた思い出のある大会でした。
そして栄えある『赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10』堂々の第1位
は・・・・
『魂をぶつける名勝負
激戦
マルちゃん杯
』
です。
今年のマルちゃん杯・・・・・・・結果から行くと、全く駄目の1回戦負け![]()
でもなぜ堂々の1位に選ばれるのか?
それは、試合の内容が素晴らしかったからです。内容も素晴らしいしみんなの心が一つになって本当に良い試合をしてくれたから自分の中でいろいろある思い出の中から1位に抜擢させていただきました。
平成20年6月1日に静岡県浜松市にある浜北総合体育館『グリーンアリーナ』で行われた、マルちゃん杯中部少年柔道大会。
今回の1回戦の相手は、お隣石川県の○中錬正塾さん。このチームは本当に素晴らしい柔道をするチームであり、自分もその素晴らしい柔道に惚れ惚れしてしまうほどの憧れのチームでもありました。
試合前に、子供達にしっかり意識付けをし、今までやってきたことそして目指しているものを改めて伝え、試合へと送り出しました。
子供たち同様自分も非常に緊張していたのを覚えております![]()
まず先鋒戦、このときの先鋒はHARUKA。先鋒として申し分ないほどの気合を込めた試合を行ってくれましたね。
危ない場面があっても気持ちを切らすことなく、最後まで戦い抜いての引き分け。不利な組み手になったときに脆いところがありましたが、気持ちで完全にカバーできていました。
次鋒戦YOSHIKI。開始直後、相手の内股を透かし投げたか!!と思ったら引き手を引ききれず腹這いでポイントなし。ここから相手の反撃により攻め込まれる。内股と見せ掛けての小外で大きく崩され何とか腹這いで逃れた。技術では相手のほうが上のように思えたが、最後までポイントを許さず引き分け。
中堅戦・・・JUNの相手は体が小さいが技のキレが抜群の選手、いつも立ち上がりの調子が悪いJUNであったが、このときはいつもとは違い動きが硬くなく気合も入っており期待できたが相手も小さい体ながら組み手が上手く、なかなか技に入れない。お互いに攻めようとするが決め手がないままであったが、試合の終盤寝技のチャンス。
しつこく後ろにつき、縦四方で抑えそうになったときに試合終了。引き分けであった。
副将戦、NAOの試合が始まり、足技で崩して内股や寝技で攻めるNAO
しかし相手にうまくかわされてしまう。組み手でもたつくとすかさず相手の背負いが飛んでくる。一進一退の攻防が続き、そのまま引き分けとなった。
大将戦、RYOは気合充分で試合に臨んだ。払い腰で攻めるがどうしても引き手を離してしまう。相手の揺さぶりでバランスを崩してしまう場面が続いた。お互いにポイントがないまま引き分け。
代表戦となった。ここで誰を出すか迷ったが、キャプテンを信じそのまま大将のRYOを出した。
相手も大将の子で勝負に来た。
代表戦が始まり、非常に気合の入った声を出し組みに出るRYO。
序盤は払い腰で攻勢に出るが、中盤から相手の背負いについていく場面が増えてきた。そして揺さぶりで潰される。嫌な試合展開になってきたが終盤に稜の小外で相手が崩れ腹這いにした。その後お互いに攻めあい試合終了。
旗判定となった。
結果は、2-1で相手の旗が上がってしまい、初戦で敗れてしまった。
しかし敗れはしたが試合の内容は素晴らしいものがあった。子供達は全力で戦ってくれたと思う。いつもの練習しているとおり、いやそれ以上の戦いができていたかもしれない。相手は練習試合で力の差を見せつけられたことのあるチーム。そんなマイナスのイメージのある相手に対して臆することなく全力で挑戦できていた。試合も取るか取られるかのとても緊張したそしてそれでいて見ていておもしろい試合であった。
完全に技術面・体力面で劣っているようにも感じましたが、気持ちでその差を埋めてしまう本当に素晴らしい試合。
相手との技術力の差には、自分の指導力の無さに腹が立ちそして申し訳ない気持ちにもなったが、だからこそ子供達が魂のこもった試合を行ってくれたことに心から感動できた。
試合後、みんなが集まり話を聞いているときに、代表選で敗れたRYOが涙している。そして悔しさからか先鋒のHARUKAにも一筋の涙
。思わず自分も涙をこぼしそうになってしまいました。この一戦を経験して、もっと指導者として情熱を持ち、子供たちの技術の向上にも力を入れなくてはいけないと感じる一戦でした。
というわけで、今年の『赤ペン先生が選ぶ 平成20年 思い出ベスト10』堂々の第1位
は、魂をぶつけ合う試合を全員が行ってくれたマルちゃん杯でした。記録より記憶に残る試合を今回の1位に選ばせていただきました。
しかし、たくさんの思い出があったので、もう一度書けといわれたら順位が変わってしまうかもしれませんね!!
それくらい今年は、感動的な出来事が多かったように思います。この背景には、子供たちの日々の努力と、保護者の方々惜しみない協力があったからだと思います。本当にありがとうございました。
今年も無事一年を終えることができ、こうして様々な思い出を綴ることができました。大変読みにくく、文章力のないブログにお付き合いいただき本当にありがとうございます。
今年はブログを通じてたくさんの交流ができ本当に充実した一年でした。このようなブログですが精一杯、頑張って色々な出来事を綴って行きたいと思いますので、来年も何卒宜しくお願い致します。
それでは、よいお年をお迎えください![]()
































