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トップ > 今日の食事 > 今日の食事 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 8時)
ママへの愛情とサポート時間の狭間で悩む ~『ある日突然…家族が認知症になった… 密着365日!若年性アルツハイマーと闘う』を見て~
●ママと共通する認知症の症状
今日、TBS系で放映された番組
『ある日突然…家族が認知症になった… 密着365日!若年性アルツハイマーと闘う』
を見ながら、
「そう、そう。ママもこんな具合。こんな感じ。」
と、思わず何度も頷いた。
どの認知症の方にも共通しているなあ、と感じたことは、アンバランスであること。
つまり、外で人(他人)と話す時には、非常にしっかりしている。
番組内のインタビューでは、驚くほど、簡潔に理路整然と話す姿が印象的だった。
こういう言い方は大変失礼かもしれないが、正常な人々でも、これほどうまくしゃべるのは、難しいと思った。
しかし、家の中を始め、生活の場では一転。基本的な動作すら、おぼつかない。
相当なサポートを必要とする。
まさに 「あんなに普通にしゃべっているのに!」 という感じ。
外の人には、認知症がここまで進行しているとは、思いもつかないだろう。
でも、これはママも全く同様。
話の繰り返しなどはあるが、近所の方々との立ち話程度では、それほどはっきり認知症とはわからない。犬の散歩だって、毎日、楽しそうに行っている。
・・・ が、 しかし、ママも家の中での生活では、一転する。
●家族はサポートにどれくらいの時間とエネルギーを注いでいるのだろう
この番組では、若年性アルツハイマーに絞っていたので、どの家族も夫婦の一方が病気となり、配偶者が介護するという、夫婦の取り組みであった。
そして、どの方々も、サポートをするために、相当な時間とエネルギーを注いでいることも垣間見れた。なぜなら、その人の気持ちとリハビリを兼ね、「できることはできるだけやってもらう」姿勢で臨んでいるから。
多分、認知症の家族を抱える方々は、皆、そうだろう。私も出来る限りそうしている。
私はそのことで、いつも悩んでいる。
自分一人でやった方が、遙かに早くできる 。
それでも、ママにできる限り「仕事」をしてもらう。
洗濯物を干したり、食器や調味料の片付けをやってもらったり。
しかし、そういう仕事を、任せきりにすることはできない。
仕事をしてもらうお膳立てをし、間違ったり忘れたりしても、じっと待ち、せかさないように気をつける。
そして、 「ママ、ありがとう。ママが手伝ってくれたから、早く終わったよ。」 と言葉をかける。
ママが間違った場合、ママにできるだけ優しく(本人はそのつもり)、正しいのは何かを伝えるが、
それでも、よくわかってもらえない場合は、ママが見ていない時に、できるだけ早く、そっと直しておく。
例えば、食卓に運んだけど、使わなかったコーヒーフレッシュを冷凍庫に片付けてしまった時。
番組で、洗濯物を干すのに、相当手間取っている場面があったが、それもママと同じだ。
すぐに、洗濯ばさみなどを、どこに置いたのか忘れて、キョロキョロしてしまう。
こういうことに辛抱強く付き合うだけであれば、私自身の心の負担はそうでもないのだけど、1日24時間はだれでも同じ。当たり前のことだけど、その分、自分で使える時間は減ってしまう。エネルギーも。
仕事や自分でやりたいことがなかなかできないことに、大きなストレスを感じる。
効率的な時間の使い方を教えるビジネス書が多数出版され、人気を博しているが、たまにそういう本を見ると、納得すると共に、落ち込んでしまう。
あえてママにお願いする、という非効率な時間があまりに多いし、それ以外にも、ママが起きている間は、「集中できる」時間をほとんど取れないから。
●それでも、時間のやりくりを見つけたい。試行錯誤中。
ママが起きている時は、集中した作業ができない。
つまり、ママが眠っている時間を活用すればいい。
言うのは易しが、行うのは難しい。
ママが寝てからの夜の時間を使ってみる。
集中できる日もたまにはあるが、疲れ切ってしまい、「効率」とは程遠い時間となってしまうことが多い。
反対に朝時間を使ってみる。
何とか起きて、多少の仕事をしても、早いときは午前中、遅くても午後に息切れする。
1日中眠たくて眠たくて仕方ない。
1年数ヶ月経っても、まさに試行錯誤中。
それでも、
時間があまり取れなくても、そして、それ以上に精神を磨り減らしていても、
そういう環境にある多くの人にとって、両立が可能な仕事の方法を見つけていきたいと思っている。
私自身、すごく怠け者だから、
もちろん、その方法は、根性なんかに頼るのではなく、もっと別の方法で、ね。
作者:kiyomi
更新日:2009年1月7日 23時59分
2009年1月6日の食事記録
※ 下の図表は「食べたらネット」への入力により、自動集計されたものです。
なぜ、食事記録を公開しているかの理由は、こちらをご覧ください。
●今日の食事バランスガイド

●今日の食事内容

●今日の食材のうち、自宅菜園で収穫したもの
玉ねぎ、パセリ br>
作者:kiyomi
更新日:2009年1月7日 23時0分
2009年1月5日の食事記録
※ 下の図表は「食べたらネット」への入力により、自動集計されたものです。
なぜ、食事記録を公開しているかの理由は、こちらをご覧ください。
●今日の食事バランスガイド

●今日の食事内容

●今日の食材のうち、自宅菜園で収穫したもの
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作者:kiyomi
更新日:2009年1月6日 22時37分
「アルジャーノンに花束を」 ~昨年最後に読み終えた本とその経過報告~
●2008年8月1日
この日のブログを読んでくれたmadiさん(岡本哲さん)が、コメントで「アルジャーノンに花束を」を教えてくれた。
●2008年8月2日
そのコメントに対し、私は
「ありがとうございます。今後、文庫本買ってみます。」
と書いた。
私はこの時、東京にいたが、「岡山に帰ってから買おう」と、思っていた。本当にそう思っていた。
●2008年8月3日
夕方、東京から岡山の実家に戻った。
私が留守にしていた間に、ママが食べ物をあちこちに置いていないか、まずは食べ物探しをした。
花壇が暑さで干からびているのを目の当たりにして、慌てて水やりをした。
岡山に戻ってきた日は、東京の疲れ、そして戻ってきてからの疲れが重なる。
●2008年8月4日
花壇の花が復活したことに喜びつつ、暑さと疲れで、だいぶまいっていた。
●2008年8月5日
Googleマップ「ストリートビュー」が公開され、エアコンの効いた室内でゆっくりとしていた。
●2008年8月6日
夏バテか?
ブログも「今日の食事記録」のみになってしまい、暑い暑い外に出るのが億劫になっていた。
そして、「アルジャーノンに花束を」買いに行こうと思ったことは、次第に記憶の中に埋まっていった。
●2008年11月7日
madiさんに 「誕生日おめでとうございます」 メッセージを送った。
でも、その時、「アルジャーノンに花束を」はすでに忘却の彼方だった。
●2008年11月8日
madiさんから返信が来た。
「今日は倉敷に行くから、お昼、一緒に食べようか。」
と。実家の近くのお店を指定してくれたので、これなら、私も家を空けやすい。
そのお店で、madiさんの奥様やかわいいお子様たちとも初めて対面。
そして、madiさんは私に 「ほら、これ。」 と一冊の本をくださった。
それが、これ ↓↓↓
![]() | アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫) (1999/10) ダニエル キイス 商品詳細を見る |
何とmadiさんは、私と会う直前に、わざわざ古本屋さんで、この本を買ってくださったのだ。
私はすっかり忘れていたというのに、ううっ! 感激。
家に帰ってから、最初の2ページを読んだ。
たった2ページなのに、読みにくくて、ずいぶん時間がかかった。
ママの介護や家事やらで、この日の読書はここまで。
●2008年11月9日
次の2ページを読んだ。
相変わらず、あまり読み進めない。
細切れで読むのを諦め、ゆっくりと読書できる時間があるときに、続きを読もうと思った。
●2008年11月18日
東京行きの飛行機の中、今日の仕事の書類に目を通しながら、「アルジャーノンに花束を」を20分くらい読んだ。
●2008年11月23日
東京から戻りの飛行機の中、30分くらい読んだ。
●2008年12月2日
東京行きの飛行機の中、「アルジャーノンに花束を」を読んだ。だいぶ読みやすくなり、ペースが上がる。
●2008年12月7日
東京から戻りの飛行機の中、20分ほど読んだ・・・はず。そのまま眠っていた。
●2008年12月15日
東京行きの飛行機の中、30分ほど読んだ。
●2008年12月16日、17日、18日
東京の自宅。この週は夫の帰宅が毎日遅いので、寝る前に10分ずつほど読んだ。
ただ、眠気には勝てない。あまり進まなかった。
19日頃からは風邪で、本を読まずにさっさと寝た。
●2008年12月21日
東京から戻りの飛行機の中で読もうと思い、鞄の中に文庫本を入れておいた。
が、風邪の症状はひどく、それどころではなかった。機内でぐったりとしていた。
●2008年12月24日
診察や検査のため、ある病院に行った。その待ち時間にちょこちょこ読んだ。
物語はだいぶ進み、チャーリィは退行を始めていた。
●2008年12月25日
風邪がまたぶり返したようで、昼間も寝たり起きたり。
昼間、寝床で「アルジャーノンに花束を」を読んでいた。
残りわずか。
●2008年12月26日
「認知症の人と家族の会」に行くつもりだったが、風邪が回復しなく、朝食の後、再び寝床に。
そして、読み終えた。
●2008年12月27日
年賀状の作成作業を続けていた。
実は、この年賀状のテーマ「ユビキタス ハピネス」を思いついたのは、「アルジャーノンに花束を」の影響が大きいのでは、と思っている。
●2008年12月28日
madiさんへの年賀状を投函した。そこに書いたのは、
「いただいた『アルジャーノンに花束を』を、やっと読み終えました。
どうもありがとうございました。」
作者:kiyomi
更新日:2009年1月5日 23時36分


