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トップ > マクドナルド > マクドナルド - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 9時)

ホラー漫画(87) 御茶漬海苔 6 「暗黒辞典」

今夜は御茶漬海苔先生の、「暗黒辞典」(ぶんか社刊)。
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ホラー漫画誌「ホラーM」にて1993年から1997年まで掲載していた作品で、単行本は全4巻です。
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御茶漬海苔作品をそれぞれ別個で紹介するのは、少し辛いものがありますが…
というのは、連載作品とはいえほとんどどれもが一話完結型のオムニバス短編作品集になってますからね。

今回の「暗黒辞典」は、太古より人間の恐怖を食べ続けて索引を増やし続けているという本、暗黒辞典の話。
古本屋や図書館、コンビニ等の本棚にいつの間にか忍びこんでいるこの本のページをめくった者が、皆絶望的な事件に巻き込まれて恐怖体験をし、最後は辞典に喰われてしまう連作になっています。

それぞれの話で不条理にも襲ってくるのが、気持ち悪い蟲の大群やパンプキンヘッド等のモンスター系もいます。

虫を殺すと出てくるのが蟲男爵ですが、
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彼がいる世の中ではゴキブリさえも殺せません…

昆虫採集なんかして蝶を殺したり、また殺されているのに見殺しになんてしようものなら、台に縛り付けられて
『起きろ蝶殺しめ
おまえは美しくか弱い蝶たちの羽をもいで遊んだな
羽をもがれた蝶さんの気持ちが おまえにわかるか
痛みがわかるか もう飛べなくなった苦しみがわかるか
かわいそうに羽をもがれた蝶さんの痛みをおしえてやる』

と、人間の手足も切り落として怯えさせ、蝶の痛みを教えこまれます。

ミステリーハンターの夢丘一郎というキャラは、正にあの妖怪ハンター・稗田礼次郎(もちろん諸星大二郎作品)の御茶漬海苔版といった感じでカッコよく、登場人物全滅が当たり前のこのシリーズにあっても、見事姪っ子を救いました。

他にも個性豊かなキャラクターが、たった1話とかの出番のために活躍してくれるのですが…
もちろん登場人物、つまりは人間の嫉妬や恨み等の感情も怖い!
ラストの未来を舞台にした話が、モンスター物ではなく生まれた子供の頭に登録センサーを埋め込む管理社会の話で、嫌過ぎますし。

今夜はここまでですが、また他の御茶漬海苔作品も少しずつ紹介していきたいと思います。
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それはの人間の恐怖を集めた辞典なのじゃ
そうじゃ 恐怖じゃ
読んでみるかの…



作者:BRUCE

更新日:2009年1月6日 23時59分

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月刊漫画ガロ(59) キクチヒロノリ 1 「爆裂瞑想バキトマ道」

バ→バカ
キ→キ○ガイ
ト→トンマ
マ→マヌケ



…そんなわけで、今夜はキクチヒロノリ先生の「爆裂瞑想バキトマ道」(青林工藝舎刊)です。
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この単行本は1995年から1997年の月刊漫画ガロに掲載した作品に描き下ろしを加えた内容になっていますが、私がリアルタイムで熱心に読んでいたガロに数ページ…ほぼ毎回載せていたのがキクチヒロノリ先生なのです。

絶対に一般受けしないであろうシュールなギャグ漫画が作風というか特徴なのですが、私も毎月読んでいて…ある時急に、この人はこの天才とキチガイのひしめくガロにあっても一番頭がヤバくてマニアックなんじゃないか、そんな事に気付いた事がありました。

ギャグ漫画だしストーリーがどうとかで語る作品ではないので説明しづらいのですが、画力はかなり高くて、一見可愛いキャラクターがなす行動がオカシイ。デフォルメの仕方が異常さを醸し出します。
全く意味も面白さも分からない話もあるのですが、これも『誰がお前なんかを楽しませてやるか』という意思すら勝手に感じ…。

あの宇宙百貨や、他にもイラストの仕事でもどこかで目にする事があるかもしれません。

って、「爆裂瞑想バキトマ道」については何も書いてませんでしたが、まぁいいや。他にも、やはり変すぎる「げだつマン」「へろみの夏休み」という単行本が上梓されています。


「おわらせてもらいましょう」ができるんだから うるさいよ お前
さあ「おわらせてもらいましょう」!
だまって下でも向いてじっとして、………
本が閉じられるのを待つのこころ



作者:BRUCE

更新日:2009年1月4日 23時59分

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劇画(65) 望月あきら 1 日向葵 1 「カリュウド」

(今回はゲストライター、奈落ハジメ氏の投稿です)

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「必殺系」マンガ。
いわゆる殺し屋物の漫画の中で、虐げられた庶民の晴らせぬ怨みや復讐を代行する者を主人公にした作品を、便宜上そう呼ぶことにします。遠く80年代だと平松伸二「ブラック・エンジェルズ」や坂口いく「闇狩人」、最近では「怨み屋本舗」なんかがありますね。漫画よりアニメの方が有名ですが「地獄少女」(日野日出志ではない方)もそうでしょう。
今回紹介する「カリュウド」は、その「必殺系」で、恐らく少年漫画では最も早かった作品ではないかと思います。
連載開始はS51年。掲載誌は「魔太郎がくる!」「エコエコアザラク」など、当時おどろおどろしい作品が目白押しだった少年チャンピオンでした。原作の日向葵という人は本作以外では名前を見かけませんが、作画の望月あきらは、「サインはV!」「ゆうひが丘の総理大臣」といった一世を風靡したヒット作を残している漫画家です。
前述した望月氏のヒット作群は概ね明るめで健康的な内容なのですが、その一方でこの「カリュウド」を描いていたのも、ある意味衝撃的と言えるでしょう。
なにせ冷酷非情のサイコキラーが、悪人をひたすら残酷な方法で殺しまくる話なのですから。

主人公は、悪性の脳腫瘍を脳移植手術によって克服した美少年・北十字良。見ての通りのイケメンです。由美ちゃんという可愛らしい彼女もいて、退院した彼の前途は洋々だったはずなのですが……問題は、移植された脳の正体。

「ああ殺したりねえ殺したりねえ 世の中にゃ殺しても殺してもあきたらないヤツがウジャウジャいるのさ そいつらをみんな道連れにしてやりゃよかったよ」

そんなアグレッシブな遺言を残して絞首刑にされた殺人鬼の脳だったのです。殺人鬼は死刑執行の担当官に、その場で噛み切った自分の小指を母親への形見として託しますが、あえなくゴミ箱行き。
退院後その担当官と街ですれ違ったイケメン良は、突然自分でも理解できない衝動のままに、迎えにきた子供たちの前で担当官を後ろから刺殺してしまいます。他人の肉親への想いを踏み躙った報いというわけです。
しかしこの時、凶器として現場に残してきたのは由美ちゃんに借りた傘……おそらく「カリュウド」における警察機構は、悪をのさばらせる腐敗したボンクラ揃いなので足が付く事はないのでしょう。良い時代だったんだなあ……。

この、他人の脳を移植された主人公が変貌していく……という秀逸すぎるプロットは、近年東野圭吾の小説「変身」で脚光を浴びましたが、もしかしたら着想の元ネタに、この「カリュウド」があったのではないかと思っています。
ともあれこうして殺人者デビューを果たしたイケメン良。その後もこの調子で、悪事を犯しながらノウノウとのさばる悪人たちを始末していくのですが……この漫画の白眉は、何と言っても尋常でないその殺し方の数々にあります。

「美術品目当てで夫を殺した女を、その美術品と一緒に倉へ閉じ込めて餓死させ虫の餌にする」
「暗黒街の重要な割り符を薬のカプセルに詰めて飲ませ、取りに来た仲間に包丁で腹をさばかせる」
「全身に生卵とトウモロコシを塗りたくり、鶏に突つき殺させる」
「罪を他人に被せ死刑に追いやった男を狂犬病の犬に噛ませ、感染させた上で山小屋に閉じ込めジワジワ病死させる」
「電車内で他人を見殺しにした男を、満員電車の中で堂々と殺す」
「八百長破りのボクサーの利き腕をカタワにしたヤクザを、死んだボクサーの鉄の義手を切り取ってきて刺し殺す」
「放火魔を棺桶に閉じ込めて生きたまま火葬場で焼き殺す」
「野口五郎が好きだった少女を殺した男を、外側を研磨した野口五郎のレコードを飛ばして首をはねる」

……など、こだわりのシェフも顔負けの手間暇をかけて殺すイケメン良なのでした。この手の作品だと最後に溜飲が下がるのが普通なのですが、ご覧の通り手口が凄まじすぎるのでそういう次元を超越してしまっています。
テーマとして因果応報の色が強く、中でも母親から一人息子を奪った悪徳政治家に報いを与える為に、関係ないその一人娘を殺して彫刻に塗り込めてしまう回は倫理的に限りなくアウトっぽく、このへんが正義の殺し屋ではなくサイコキラーなゆえんです。

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これでも主人公のやることです。

しかも現場を目撃したり調査するなどの過程を素っ飛ばして、全然ストーリーと関係ない良が「おれは地獄の使者カリュウド……」とか言って悪人の前に現れるのですから、相手に取ってはたまりません。劇中で具体的な説明は全くありませんが、恨みが絡んだ事件に接すると小指が黒く変色したりして自動的に悪を感知するレーダーのような機能が、良には備わっているもようです。
というのも、この「カリュウド」は完全に1話完結の為、毎回悪人が悪事をする描写と、それに対する「復讐」の描写で殆どのページが占められるので、そういうストーリーにならざるを得ないという事情があったりします。
よって、主人公なのに、良や恋人の由美ちゃんの出番が殆どないという異色すぎる作風に。結局最終回を迎えても、由美ちゃんとの仲は全く進展しないし、それどころか良の内面の人物像さえほぼ謎のまま終わってしまうのでした。

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こんなに可愛い由美ちゃんなのに……。

現代的な視点ではトンデモ系の迷作のような所もありますが、画力のレベルが高く、展開の速いお話に独特なテンションがあって毎回グイグイと読まされてしまう魅力があります。現在ではコミックターミナルという電子書籍で復刻されているようで、「必殺系」マンガのカルト的パイオニアとしてチェックしていただきたい作品です。


「この世に恨みを残し恨みをはらせず死んでいった人間の恨みをはらす……それがおれの宿命」

奈落ハジメ(ならく・-) ゲームシナリオライター。東京在住。酒と美女と漫画を愛する中年男子高校生。


作者:BRUCE

更新日:2009年1月3日 23時59分

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劇画(64) さいとう・たかを 3 「人犬」

さいとう・たかを先生は一般には「ゴルゴ13」のイメージばかりが強すぎだと思いますが、他の作品数も凄く多い漫画家です。
もちろん傑作もたくさんありますので、今年は少しずつでも紹介していきたいものですが…

今回はサンコミックスから「人犬」(朝日ソノラマ刊)です。
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この表紙とタイトルで、かなりヤバい作品なんじゃないかと予想されますね…

この本の内容は4編収録の短編劇画集になっていまして、怪奇系のスリラー作品が中心です。

まずは表題作の「人犬」
友人・の兄が自殺して葬式があるというので、彼の故郷"犬居村"という野良犬だらけの村へ訪ねた倉田は…
夜中に獣人のようになって苦しむ乾の姿を目撃します。

ばあやに問いただすと、これは乾家の呪われた遺伝で、乾一族の者はいつかは犬になるのだと言います。それを嫌がった兄は犬になるより死を選んだのだとか。
『いやだあっ おれは犬になんかなりたかないーーっ』
とわめき、苦しみながらも、結局は犬になって他の犬達と共に去っていく乾。
確実に犬にならなくてはならないという厳しすぎる宿命を背負った男の現実を描き、犬と化して救われる事なく去っていく…シビアな獣人漫画の傑作でした。

次の「ダイナマイトヒッチ」では莫大な遺産を得た、勇敢だが"おくれぎみ"の神田勇一と、大金の入った鞄を狙う男達、そしてどこかの国の王女さまと、その命を狙う一味の争いを描いた作品なのですが…少年向けでさわやかな後味。

「挑戦」は、北海道でくろという土地の守り神的な野生馬のボスを、それを狙う馬喰(ばくろう)達、そこに何とオートバイで参戦してきた大巻吾郎の話。
なかなか骨太の、漢(おとこ)達を描いたドラマと言えるでしょう。

ラストの「吸血鬼」がまた黒いスリラーの傑作。
彫刻家志望の少年山村竜樹が、村を訪ねてきた現代彫刻会の鬼才・水殿紀月に弟子入りするのですが、その水殿には秘密があり…
美しいモデルを使った美人像が完成すると、その美しさは世の中に二つあってはいけないと考え、モデルを殺してその血を像の中に流し込む事で、像に命を与えているつもりになっていたのです!
竜樹の幼なじみである安代が危ない時に助けに入り、水殿は屋敷と共に火の海に包まれるのですが…
燃える屋敷を眺めて、
『おれにはなんだか先生のきもちが わかるような気がするんだ………』
と、涙する竜樹でした。


そうだ美しい…………
そしてこの美しさは 二つとあってはいけないのだ!
ゆるせないっ わたしの作った美はわたしだけのものだ……
きみの血がほしい……
きみの血を わたしの作ったかわいい美人が はやくからだの中へながしこんでくれと いっている!
きみの血をくれっ きみの血をっ



作者:BRUCE

更新日:2009年1月2日 23時29分

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旅行・紀行・街(65) 東京都杉並区高円寺 6 喫茶プログレへ将棋盤を寄贈…他‏

こんばんは、BRUCEです。そして、明けましておめでとうございます。
そして、2009年(平成21年)も大悟への道 (旧名・名作漫画ブルース)へようこそ。

まずは私から、皆様への年賀状です。
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「ココ」で紹介した通り、鈴木伸一先生とお会いした時に作った年賀状…
そう、2009年は千年に一度というレアな回数しかない『009の年』です。
これは石森章太郎先生、そして当然「サイボーグ009」ファンには大事な年になる予感がしますね。

さて元日である本日は、東京都杉並区高円寺紹介です。
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高円寺紹介は、つい最近もやったばかりですが…いつも行くので飲食率が高く、写真がすぐにたまっちゃうんですよ。

まずは初詣でもと、駅近くの"氷川神社"へ行ってみました。
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するとこのような人の出で、今日の所は諦めました…
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しかし日本人の心にはやはり、神道思想が根強く残っているのですね。

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ここからあとは、年末に行った店の写真等をアップしておきましょう。

こんな"「月下の棋士」パーカー"を着込んだ私が行った先は…
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もはや高円寺のアンダーグラウンド・シーンを代表するBARにして、私が好きな音楽を聴けて…しかも恐らくは高円寺で一番安く飲めるBARでもある、"喫茶プログレ"
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このブログでもおなじみのお店である喫茶プログレでは現在、プログレッシブ・ロック好きのみならず、マスターの好きが高じて将棋ファンにも来て欲しいと呼びかけているのです。
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なので先日は、前回の帰省時に持ち返ってきたコレを寄贈してきました。
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実はこの将棋盤…ただ豪華な脚付き仕様なだけではなく、裏面にはあの中原誠十六世名人(他にも数多くの称号を保持してます)と有吉道夫九段の直筆サイン入りです!
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これは私が学生だった1995年に新潟市の公開対局の場に駆けつけて入手した思い出の品ですが、実家の押入れで眠っているより私もよく行く喫茶プログレで使って貰えたらと思いまして。

特に中原誠十六世名人といえば私が将棋に熱中した少年時代に憧れの大スターだった人物でして、将棋を知らない方には女流棋士林葉直子との不倫騒動で有名なのが残念ですが…とにかく将棋界の至宝であり偉大すぎる功績を残してきた人物。

マスターも喜んでくれました。
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もちろん初心者も歓迎していますので、是非とも喫茶プログレで知的ゲーム・将棋を指してみませんか。
中原誠十六世名人のサイン入り将棋盤を使って、店で実力No.1と呼ばれる私に挑戦してきてください!
あまり真面目に考えなくても、音楽を聴きワインでも飲みながら…
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もう一つニュース。
これまたおなじみの店、古本と古着の"アニマル洋子"ですが、
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ここの店員K氏こと…Kaimanが昨年末にCDをリリースしました!!
8曲入りのCD一枚と、ポストカードが三枚付きの「New Dawn Fades」です。
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素敵なポストカードのイラストor写真を曲のイメージで創作し、提供したのは、
K.YOKOYAMA
TSUYOSHI ABE
YOSHIYA SASAKI
の三氏です。

アニマル洋子のレジ横で販売しているのですが、
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あっという間に売切れそうです。

これは、入手できて喜ぶ人々。
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あとは私が最近飲み食いした店の紹介でもしましょう。

まずは大好きで昨年末も何度も行った、タイ料理屋の"BAAN-ESAN"(バーンイサーン)。
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次は定番中の定番である中華料理の"成都"
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火鍋は年末だけで何度食べた事か…
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一番お得なのはお昼のバイキングでしょう。安すぎる!
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定食や麺類での夕食に…
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一番楽しいのは種類豊富なメニューからつまみを選んで、ゆっくり酒を飲みながら食べる時。
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そうなると、次も同じく中華料理の"揚州商人"
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ここでもいつもの火鍋と、スーラータン麺、皿蝦餛飩、杏仁豆腐…
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上記の店は毎回出るので、私はいつもお気に入りの同じ店しか行ってないように思われるかもしれませんが…
ここはホルモン・焼肉の"縁"(えん)。
西荻窪にあって大好きな店なのですが、この度高円寺店が出来たので、オープン初日に行ってきましたよ!
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生ビールを飲みまくりでした!
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同じく西荻窪にある好きな店で、高円寺にも出来た"ラーメン大"
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ここはいつも行列が出来ているのでパスしてしまい、まだ行けてません。

一般的には、高円寺で安く飲む一番の定番が"大将"ではないでしょうか。先日は3号店に行きました。
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ここの火鍋もまた美味い。
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南口出てすぐ見える本店も、ずっと閉まっていましたが改装が終わって再オープンしてます。
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"写真BAR 白&黒"
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"バーボンハウス"
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"Gaburi"(ガブリ)。
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この二階にあるのは…
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全品300円の"居心伝"
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いつも他にお客がいないので、静かに落ち着いてゆっくりできますよ。BGMが流行のJ-popなのに我慢できれば…
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その下の一階に見えるのは…あの有難い店"吉野家"ではありませんか!
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そういえば、青梅街道沿いに出来た"元祖焼き牛丼屋"
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そのうち行こうと思ってたら、あっという間に潰れてしまいました。

朝までやっててありがたい店の一つが、"MOFFOU"(モフー)。
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例の、飲み物一杯につき焼き餃子一皿無料の激安店"たちばな"
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"ちよだ鮨"でビールと寿司。
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"スパゲッティ食堂 ドナ"
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安いフライ料理店の"とんかつ 田むら"
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パル商店街
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その中ほどまで進むとあるのが、"麺創房 越山"
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↑この下の写真は、何とカニ味噌ラーメンですよ!

パル商店街の奥には"ヴィレッジヴァンガード"(VILLAGE VANGUARD)もオープンしましたが、高円寺店は本が少なくてビックリしました。
もはや完全に雑貨屋…まぁ今後少しずつ増やしていくのでしょうかね。
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ついでに紹介しとくと、さらに奥のルック商店街をずっと進むとあるのが伝説の喫茶店"七つ森"
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古い建物に味があって素敵な所ではあるのですが、いつも混みあっているので諦めてしまい、最近は入店していません。

ラーメン屋に戻り、青梅街道沿いの"花の木"。ラーメンも美味しいのですが、夜は居酒屋モードになります。
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津軽から来たお父さんのお店は、その名も"津軽海峡"
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何と365日24時間営業のラーメン屋は"タロー軒"
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こちらは"風風ラーメン"
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濃い豚骨醤油味でここもンマーイ、"誠屋 高円寺店"
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看板には店名より大きく刀削麺と書かれているのが、無類の刀削麺好きである私には嬉しい…"中国家常菜 祥龍房"。ここも最近ハマッてます!
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次の店は何と!
醤油ラメン、味噌拉麺、四川タンタン麺までが290円という店…あ、漢字が出てきませんが、"シンセイショウ"と読みます。
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こちらは"福龍門"
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…ところでさっきから写真に写り、そして以前から私のブログに頻繁に登場しているこの男。
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(撮影:喫茶プログレ)

実はちょっと前までこんな頭をしていたハードコアパンクな方なのでした。
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怖いですね~。

ん?ここにいる女性は!?
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分かった!あの数々の伝説を作ってきたウエストコーストなPOP/ROCKバンド、ブラウンコースト(browncoast)のボーカル&カエル担当のMEG様ではありませんか!!
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ふー、ビックリした。

気を取り直して…喫茶プログレもある庚申通り商店街では、まず"薔薇亭"(ローズ亭)。
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例の大量にある注意書きのため、自分が注意されているような気になって震えながら待っていると…
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出てくる料理は確かに絶品。フライ料理ですが、ここのは胸焼けしません。
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そのまま進むと300円ラーメンの"大陸"がありまして、
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私と同じ新潟県出身のお父さんは、田中角栄元総理の話が大好きです。
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普通のラーメン500円以外、トッピングや他の品も全て値上げしてしまいましたが、それでも定番の"せい家"
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この家を通り過ぎて、
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さらにず~っと奥まで進むと、最近オープンしたタコス専門店の"TACOS HOUSE"があります。
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日本ではイマイチなじみが薄いタコス料理ですが、私は大好きなのでこういう店に頑張ってもらいたい。

こちらはハバネロソーセージ。
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こちらはチキン。
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その隣りは、たこ焼き屋from大阪の…"ひっぱりだこ"
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もうちょい進むと、同じくたこ焼き屋の"清風"です。
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それでは、今回最後の紹介になる飲食店として…高円寺駅南口にある"Yonchome Cafe"(四丁目カフェ)で〆ましょう。
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ここは大槻ケンヂ氏が、筋肉少女帯「暴いておやりよドルバッキー」で書いた、
『ホラそんなキレイごとを言うと
四丁目の角からバッキーが来ちゃうぞ~』

の歌詞の由来となった店なのかなと、10代で東京に遊びに来た時などドキドキして入店したものでした。
…で、今回はビールとアポガドナチョス。
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それでは今夜は、狭い道の真ん中にある不思議な滑り台でお別れです。
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2009年も楽しんでいきましょうね!

作者:BRUCE

更新日:2009年1月1日 23時59分

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