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トップ > チラシ > チラシ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2010年3月14日 7時)
★【映画】『ハート・ロッカー』
良くも悪くもアカデミー賞ノミネート・最有力らしい作品。
イラク派遣米軍の爆発物処理班が舞台であるが、冒頭は非常に地味というか堅実。爆発シーンがありが、そこでの描写は嘘くさくもある。が、話はその後が本題。新しく派遣されてきた班長が、怖いもの知らずで暴走していく。彼の無鉄砲さに引きずられ、緊張感と共に話が進む。
しかし、途中でこの暴走具合がオーバーランする。ある爆弾がきっかけとなるのだが、その暴走具合は、理解出来なくもないがあまりにも唐突。バックグラウンドを考えれば納得できなくもないのだが、映画というのは時間の流れにどうしても縛られるものなので、それまでに丁寧に綴ってくれないと見ていて戸惑ってしまう。伏線はあるのだが、彼の怖いものナシの無鉄砲さが前面に出ている物語のなかで、その伏線は単に置かれただけで、観客を納得させるだけの機能を果たしていないように思う。
見終わればこの話は、ある種の麻薬に魅入られて、その刺激だけが生きている証となってしまったリスクテイカーを描いた内容である。家族のことを思いはすれど、そこに長くはいられない。だから、評価されるし、実際私も評価したいと思う。だが、見ている間は、流れが分断されることで、せっかく物語世界に没入した頭が一瞬醒めてしまう。終わりかけの部分はそれでもいい。だが、途中の、少年をキーとした主人公の暴走部分は、もう少し別の手段を考えて欲しかった。
上手いのは、戦争の良し悪しといった話には全く触れないところである。敵がどうこうということでもない。危険なところに乗り出してその身を賭けるリスキーな人物を描くことが主眼で、主人公はある種パズルを解く感覚であり、戦争におけるイデオロギーとは無縁に見える。敵国人でも助けたいと思うときは思い、相手が銃撃してくればそれは射殺することを厭わない。その場その場の対決しか視野にない。イデオロギーを排除した戦争映画で、しかも厭戦を謳うわけでもない。このアプローチは賞賛に値する。
上手い作りである分、頭で考えて評価しないといけない部分が残ったところが、かえすがえすも残念。
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『ハート・ロッカー』公式サイト
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ハート・ロッカー@amazon
作者:happysad
更新日:2010年3月7日 15時17分
第47回弥生賞
皐月賞前哨戦。前走勝っていない馬に用なし。しかもオープンもしくは重賞勝ち馬が基本。ここ10年で前走負けていた勝ち馬はバランスオブゲームのみ。
今回はヴィクトワールピサでいいのでは。鞍上は不安だけどなぁ。
作者:happysad
更新日:2010年3月5日 22時56分
【競馬】第17回チューリップ賞
桜花賞の前哨戦。 阪神JF1着馬が出れば軸には硬い。テイエムプリキュアは馬券圏外だったがアパパネがその類とは思いづらい。
他の馬は ベストクルーズも含めて 皆賞金が必要なので本気度は高そうだが。
大外であること考えて嫌うのも手だが、だからといって何がいいとも 思えない。
◎16アパパネ
【結果】折り合いが悪かったがそれでも2着。しかし1着ショウリュウムーンなんて普通買えないよ。アパパネからキングカメハメハ産駒で流したって人が馬連と三連複とったってならわかるけど・・・。
作者:happysad
更新日:2010年3月5日 22時36分
【競馬】第5回オーシャンS
高松宮記念を目指す馬のためのレース、なのかというと、勝ち馬は1600下条件からの勝ち上がりが多く、実績馬が案外走らない。
今回の該当が3頭いるが、休み明けや後ろから行く馬となると買いづらい。中段から進める12ランチボックスから行ってみるか・・・。
◎12ランチボックス
【結果】6着まで。キンシャサノキセキが重賞3連勝。高松宮記念の大本命か。3レース全て別の鞍上で結果残しているんだからたいしたもの。おみそれしました。
作者:happysad
更新日:2010年3月5日 22時23分
【競馬】第54回阪急杯
高松宮記念が控えるが距離は1400M(ついつい千二と思いがち・・・)。ではマイラーも出てくるのかというと、その手の馬は同週なら中山記念に回る。千二~千四の適性のある実績馬、人気馬のうち逃げ先行型が過去好結果を残している。
スプリンターズS出走馬でここに出てくるのは2着だったビービーガルダンとあとはヤマニンエマイユ。3ビービーガルダンは前年覇者であり、この距離で二年連続同じレースで勝った馬は滅多にいないという問題はありつつも複勝でいいと割り切るなら外さないだろう。
気になるのは5マイケルバローズ。角田晃一引退で、松永幹夫のブルーショットガンの例を踏襲するかどうか。勝負できない馬じゃない。まぁデムーロあたりが空気読まずに10トライアンフマーチがかっさらっていくという可能性もありそうだが・・・。
◎3ビービーガルダン
【結果】ビービーガルダンは7着。アンカツ曰く「 ここまで負けるとは…。調教の動きは良かったし、久々でも走れるタイプなんだけど…。ちょっと分からない」だそうで。
中山記念がマイラーで阪急杯はスプリンターかと思ったが、スプリンターは次週のオーシャンSで阪急杯がマイラー、中山記念は10ハロン特性のある馬、という判断が適当だった様子。結果2番人気で7ハロン~マイルでつよいエーシンフォワードが勝利という形。
作者:happysad
更新日:2010年2月27日 16時45分
【競馬】第84回中山記念
春の古馬それも牡馬は3200の天皇賞か1600の安田記念かと両極端でクラシックディスタンスのG1がないというおかしな事態になっている。2200の宝塚記念を目標とするのならこの時期に始動しなくてもいいだろう。
一方で前の週に京都記念があり、2000M以上もいける馬ならそちらも選択肢としてあっただろう。強敵がいたからといって避けたなら消極的である。
過去のレースは逃げ先行が優勢。高齢でも走っており、顔ぶれがあまり変わらないレースでもある。ステップとしてはこのあと安田記念が目標となる馬のためのものといえる。牝馬は中山牝馬Sが控えているので出走してくる筈もない。
とはいえそれなりの馬が勝っているレースであり、過去7年の勝ち馬はカンパニー(2勝2着1回)、ローエングリン(2勝3着1回)、バランスオブゲーム(2勝2着1回)、サクラプレジデントと、ぽっと出の馬がとれるものでもない。
前年で上位の馬たとえばドリームジャーニーが出てくれたらそれで一発だったのだが、今年の出走は前年4着キングストレイルが最先着。そこからいっても面白いが七ヶ月休み明けの同馬では少々心もとない。
昨秋のマイルCS、天皇賞秋出走で最先着というのが狙いどころ。秋天組はいなそうなのでマイルCS組からとなる。ライブコンサートが9着でアブソリュートが5着。既に重賞2勝の◎11アブソリュートから。鞍上が田中勝春というところで、当日の調子の善し悪しに左右されそうではあるが・・・。
◎11アブソリュート
【結果】アブソリュートは9着。道悪いかしてかトーセンクラウンが13番人気でもって重賞初制覇。強い馬がいなかったレースということにしておくか・・・。いや、発想が逆だったんだな。ニ千以上のレースが少ない状況なので、2000M特性のある馬が来るレースと考えるべきだったのか。
作者:happysad
更新日:2010年2月27日 16時37分
【競馬】第19回アーリントンカップ
阪神で行われる3歳マイル戦。牝馬は次週にチューリップ賞が控えており牡馬の戦いに。しかし牡馬が阪神のマイルを使って、このあとどこをどう使うのか。翌週の弥生賞でなくこちらを選択したのは関東に遠征しなくていいという事情はあるかもしれないが。狙うはNZT→NHKマイルC路線か。
過去のレースでは、ステップは1400からの転戦組が優勢。前走2000Mからは連対なしだが出走も少ない。まぁこの時期距離を縮めるものでもないだろう。逃げ先行馬から入るレース。
ということで見ていくと、前走1400M芝レースで好走しているのは11シゲルモトナリ。ただ長い直線差し込んでくるレースでしかし外から来た馬に差される形。前走重賞組では京成杯4着の1フラガラッハが面白そうだがその前走は2000M。マイルに矛先を変えてきたのはなんでだろう、父デュランダルというのはあいそうで、鞍上デムーロというのも気になるが。となると人気を集めそうだがマイル連勝中の◎3ザタイキ。名前もいいじゃないですか、大樹ファームの馬でこの名前。
◎3ザタイキ で勝負。
【結果】1.7倍の一番人気だったザタイキは2着まで。複勝は110円。1着は5番人気だったコスモセンサー。石橋脩騎手は憑き物がとれたように今年重賞2勝目。前回もコスモの馬で、これでまた回ってくることもありそう。いい流れ。マイルで前々の競馬、千四経験と勝利・重賞好走、というこのレースの肝に合った馬ではあった。
作者:happysad
更新日:2010年2月26日 22時19分
有川浩「シアター!」
「図書館戦争」(マンガ一巻読破レビュー→
有川浩、弓きいろ/図書館戦争 LOVE&WAR、
有川浩、ふる鳥弥生/図書館戦争 SPITFIRE!
)の著者によるライトノベルだが、この作品に興味を覚えたのはこの記事から→
有川浩氏『シアター!』は、ライトノベルの姿を借りた小劇場界へのダメ出しだ | fringe blog。
アマゾンでは青春ものとして読んだ場合云々というレビューがあるが、この作品の場合は、小劇団という題材について興味を覚えるかどうかで評価が全く変わるだろう。
青春につきものの恋愛的な要素は弱い。寧ろラノベ版経済小説といった趣であり、つまりこれはビジネスもしくは演劇関連コーナーに置いた方がより捌けそうな内容である。
弟が主宰する劇団が、方針変更に伴ない大量の劇団員脱退があり、それにより借金が露見。その穴埋めを行った兄は、その条件として2年以内に借金全額返済を求め、制作経費の一切合切を見直すことにする。
普通の劇団と違い、有名人が入団するという幸運がある。一方で、ドラマになりやすいように障害もまた発生する。その結果は、というところだが、バラ色ではないにせよ、夢が見られるような展開にはなっている。
演劇に関しては、一時期よく見ていたが、チラシはあれど内容がさっぱり分からないという点で、商売としてゆるすぎると思いはしていた。五反田団という、劇団運営と客寄せとを考えた劇団を知った点で大学サークルの延長ばかりではないんだなとは思ったが、それでもここで取り上げられた題材は今でも小劇場での演劇では課題であるのだろう。
作者:happysad
更新日:2010年2月21日 23時14分
【映画】『コララインとボタンの魔女』
面白くなくはないが、何かが欠けているような。
引っ越したばかりであり友達もおらず、親がかまってくれないことが不満な主人公。という設定の時点で『かいじゅうたちのいるところ』と似通っているが、こちらの話はそこを魔女に見入られて、壁の向こうにある魔女の作った幻想の世界に導かれる。
幻想の世界は現実とそっくり。父や母もいて、しかもそこでは彼女のことを構い、素敵な生活がある。しかし、そこの生物はみんな、目がボタンなのだった。そのあたりが怖いわけだが、ヒロインは怖がっているのにも関わらずその世界にすぐになじんでしまい、その世界での暮らしを熱望するところが腑に落ちない。まぁ喉元すぎれば熱さも、というかブスは三日で慣れる、みたいなものか。あるいは夢の世界だからボタンでも別に構わない、ということか。
寝てしまえば元の世界、という状況をくやしがっていたヒロインだが、魔女が本性を現してからは一転、現実世界に戻りたいと願う。そして力ずくで戻ってくるが、父母がいなくなっていることを知る。両親を取り戻すため、また、魔女に命を奪われつつ昇天できないでいる魂のため、魔女にゲームを挑むという後半の展開はユニーク。ただしそれまでに時間を使いすぎているせいか、そのゲームが駆け足であり観客が納得するような展開になっていないのは残念。
全体に欠けているのはそうした「書き込みの少なさ」である。現実世界と幻想世界をヒロインは行き来しているが、向こうの世界にいる他の人物たちは現実世界とは無関係。でもネズミたちは危険からすくってくれてありがとうみたいな発言を最後にするので混乱する。こちらとあちらの世界は別、と切り分け、ヒロインだけが狙われていると考えればいいのだろうが、そうすると今度はヒロイン同様あちらとこちらを行き来しているネコの存在が都合がよすぎる。
かなりしっかり作られているように見えて細部がぐだぐだなのは、話を切り詰めるに当たって無理が生じたのか。長いものを短くするほうが密度が濃くなって出来が良いとは言うものの、その切り方によってはつじつまがあわなくなることもあるわけで、そうした弊害がこの作品にも出ているように見えた。
なお3Dで見たが、この作品では空間の奥行が、前か後ろかという程度のものにすぎず、立体的な奥行き感に乏しく、2Dでも変わらないかなという印象を受けた。3Dに慣れ始めると、この程度のものに追加のカネを払い、メガネをかけて見るのはどうなのだろうという感想を抱き始める。特に今回字幕版を見るためにTOHOシネマズ六本木ヒルズへ行ったが、重いXpanDのメガネで見るのは苦痛だった。
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映画『コララインとボタンの魔女』公式サイト
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コララインとボタンの魔女@amazon
【2010年に観た映画】ベスト順
(500)日のサマー
ゴールデンスランバー
コララインとボタンの魔女
かいじゅうたちのいるところ
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
涼宮ハルヒの消失
ラブリーボーン
レイトン教授と永遠の歌姫
パラノーマル・アクティビティ
番外: トイ・ストーリー/トイ・ストーリー2 3D(旧作の3D版のため番外)
作者:happysad
更新日:2010年2月21日 0時48分
【競馬】第27回フェブラリーステークス
ジャパンカップダート→東京大賞典出走の実績馬 芝からの転戦組はダート実績の裏付け必要
JRAで新年最初のG1となるがレース名通り2月の実施であり春のG1という感じではない。JCD~東京大賞典~フェブラリーSは、秋の芝戦線、天皇賞秋~JC~有馬記念の流れと同様、一括りにして扱うべきだろう。
実際、ジャパンカップダート→東京大賞典の好走馬が勝つ傾向にある。川崎記念を経由しても可。2010年の場合、JCD1着からのエスポワールシチー、JCD4着→東京大賞典1着のサクセスブロッケンが上位となる。JCDからの直行は間隔があいているように思うが、サクセスブロッケンはどうも信用しづらい上に、鞍上はケガ休養明けでこの土日はこの1レースのみという内田博幸騎手。ここは◎エスポワールシチーでいいのではないか。
一方で芝戦線実績馬のダート初参戦が、スーパーホーネット、ローレルゲレイロ、リーチザクラウン、レッドスパーダと盛りだくさん。血統や調教からリーチザクラウンの評価は高いが、しかし、過去芝からの転戦で優勝したのは2002年アグネスデジタル、1998年グルメフロンティアまで遡る。この2頭もダート緒戦ではなく既にオープン級で勝ち負けしていた。その経験のない馬がいきなりG1で通用するようだと正直しらけてしまうわけで、ここはダート馬の奮起を促したい。芝からの転戦組が人気ならお客様と考えて切る。勝たれたらそれはそれで仕方がない。
◎4エスポワールシチー
単勝1.8倍とは・・・◯6サクセスブロッケンとして馬連4-6が3.8倍、馬単4→6が5.2倍。
【結果】◎エスポワールシチー→1着、◯サクセスブロッケン→3着 2着はテスタマッサ
芝組不要で正解、ただし2着に川崎記念3着のテスタマッサが割り込んできた。とはいえ買えない馬券ではなく三連複1160円、馬単1190円は抑えておくべきだったか。単勝1.7倍で我慢するという手もなくはなかったなぁ。しかしエスポワールシチーは強い競馬でした。直線、もう2着争いしか見て無かったくらいだし。
作者:happysad
更新日:2010年2月19日 20時34分
【競馬】第101回京都記念
G1出走級の実力馬 牝馬は割引
前週のダイヤモンドSでは有馬4着のフォゲッタブルが順当に勝利をおさめた。京都記念には有馬記念の1、2着馬が参戦する。
過去の京都記念を見ると、秋のG1にコンスタントに出走した一流馬が上位。中には使えていない馬もいるがそれは2008年アドマイヤオーラのようにダービー3着からの復帰が遅れて鳴尾記念→京都金杯と好走、2004年シルクフェイマスのように4連勝で日経新春杯を勝っての参戦、といった別格の趣があった。
◎ドリームジャーニーは、小さい馬が59.0キロという面があるものの、そう心配することもないだろう。一方ブエナビスタは有馬2着だが、実は京都記念は牝馬がまるで馬券に絡まない。まぁそもそも出走が少ないのだが、カワカミプリンセスもウォッカも3着までには入れなかった。1996年のダンスパートナーの2着まで遡る必要があり勝ち馬となると1995年のワコーチカコが最後である。頭はドリームジャーニーで良いのではなかろうか。
応援したいのはホクトスルタンなんだけどね・・・。
◎7ドリームジャーニー
【結果】1着13ブエナビスタ ◎ドリームジャーニー→3着
牝馬を理由に蹴飛ばしたブエナビスタが快勝。鞍上の前走の競馬の仕方と現在の好調度合いを考えれば納得も単勝1.5倍の1番人気なのでまぁ外しても悔いはない。一方でジャガーメイルがあわやの2着、ドリームジャーニーは3着どまり。G1には強いが他は取りこぼしもある池添謙一らしいところか。59キロ背負っていつも通りの競馬はないだろうと思うが、しかしその変えない競馬が本番では生きるのだろう。惨敗ではなく、悪くない。昔の有力馬がオープン特別を足ならしで使い勝ちにこだわらなかったようなもの。ホクトスルタンは逃げて4着。もっと離して逃げたら面白かったが、逆にここで力を見せつつも負けたことで次走が楽しみにはなった。春天はホクトスルタンに掻っ攫って欲しいところ。
作者:happysad
更新日:2010年2月19日 20時30分
【競馬】第45回クイーンカップ
菜の花賞もしくは重賞ステップ 牡牝混合戦経験組
クラシックにはあまり直結しない感があり、連対というと2004年オークス優勝のダイワエルシエーロくらい、なのだが、コイウタやリトルアマポーラといったG1馬は出ているレース。さて傾向は、というところだが、菜の花賞組の成績が良いように見える。加えて500下特別かオープン・重賞で牡馬との混合レースで好走歴ありというところが狙い目か。
2010年は菜の花賞組のうち1着イイデサンドラはその前走ひいらぎ賞で牡馬に混じり2着。2着のブルーミングアレーは出世レースのエリカ賞で牡馬に混じり2着。フェアリーS3着のテイラーバートンは萩Sで牡馬に混じり2着。この3頭のどれが頭か。
前走3着に敗れたテイラーバートンは番手競馬あたりが向いているということで今回は前々につけるのではないか。勝ち切れないブルーミングアレーはデムーロ騎手に乗り替わり。イイデサンドラは京王杯で負けすぎなので省くとするとこの2頭。
萩ステークスで勝ったコスモファントムはラジオNIKKEI杯でヴィクトワールピサに次ぐ2着。とはいえ2着だったテイラーバートンのこのレースはややだらしない。このレース3着だったエイシンフラッシュにエリカ賞でブルーミングアレーは負けているのだが直線内をずっと併走で食い下がっており力負けには見えず、そのエイシンフラッシュが京成杯で一番人気できっちり優勝している。菜の花賞も2着とはいえ首の上げ下げで勝ち負け殆ど同じ。ちなみに赤松賞は0.4秒差の2着だが1着馬は2歳チャンピオンとなるアパパネであった。
鞍上も変わること、そして先行できて長い脚が使えるという点で、◎ブルーミングアレーとする。
◎5ブルーミングアレー
【結果】1着アプリコットフィズ ◎ブルーミングアレー→5着
キャリア2戦のアプリコットフィズが1番人気に応えて快勝。フェアリーステークス(中山1600)最先着の2着から、ということで、好走要因は マイル以上での重賞実績がポイント と考えるほうが正解に近かった様子。
作者:happysad
更新日:2010年2月19日 20時27分
坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere
amazonアソシエイトのレポートをみると、坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付)
の文字が。そうか、では買わないとな、と思って注文しに行くと・・・
お客様は、2010/1/23にこの商品を注文しました。してましたか・・・。いや、こういうアラートの出るamazonは実にありがたいです、はい。 → Official web site 坂本真綾 【I.D.】
作者:happysad
更新日:2010年2月16日 21時53分
【映画】『涼宮ハルヒの消失』
映画というよりも文芸や演劇のような味わい。
大ヒット中だという涼宮ハルヒシリーズ初の映画版。小説もアニメも見ていない者が初見でも内容は理解できる。ただし楽しめるかどうかは別。
ツマラナイことはない。しかし2時間42分は長い。主人公キョンのモノローグで語られる手法は鬱陶しくもありまた視点が縛られるが、説明的である分初心者にも人間関係がわかりやすい。またこのモノローグはSFとして一視点に絞って観客を導くためのものでもある。
電波系な設定とハルヒのキャラクターに目眩ましされるが学園コメディというよりもSFコメディであるシリーズのなか、この作品はある朝起きると世界が一変し主人公だけが前の世界を知っているというシリアスな内容である。その世界では、普通の日常が送られており、未来人もアンドロイドもいない。それを引き起こしたのは何か、というところにも哀愁が漂う。
アニメや小説を知っていれば、作品のなかで出てくる現象や場面について、あそこに繋がるんだと思いながら楽しめるのだろう。シリーズに全く興味がない人が作品単体で楽しもうとする場合、内容自体はそれなりに楽しめるが、その動きのなさ、モノローグの多さ、セリフで説明されてしまう中身は、アニメーションという感じがしない。文芸作品を読んでいる、あるいは演劇作品を見ているかのよう。別に悪くはないが、しかし長い。無駄な長さではないが、この内容を2時間で、動きを加え、モノローグ処理をやめて作品に仕立てるのが映画にするということではないのか、と思わないでもない。そういう点で、これは、シリーズマニア向けの作品であり、普通の人が見に行く映画ではない。
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涼宮ハルヒ@amazon
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涼宮ハルヒの消失・京アニサイト【トップページ】
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涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト
作者:happysad
更新日:2010年2月15日 8時31分
【映画】『トイ・ストーリー/トイ・ストーリー2』3D版
(2010-02-14記)久々に見たが面白い。
3Dリメイク版は2本立て。195分だかの上映時間は『アバター
』以上、TOHOシネマズでシネマイレージを稼ぐにはもってこいだが、重いXpanDのメガネで3時間はぞっとしない。
というわけでユナイテッド・シネマ豊洲のRealDで観賞。久々に見る1は、案外内容を忘れていて面白かった。しかし、ウッディってこんなに性格悪かったっけ?さらに2はどうやら見た覚えがないと判明。どうせなら前後に出てくる犬をもう少し使えばいいのにと思ったが、「トイ」ストーリーなので無理か。だったら犬を「トイ・プードル」あたりにしておけばよかったのに。ところで『トイ・ストーリー3』は予告編を見る限り、『2』で暗示されていた、持ち主が子どもではなく大人になってしまったとき、の話なのだろうか。
なお上映回数は新作でもないため『アバター』などとのスクリーンの取り合いもあり各劇場1回のみが多く、殆どは午前のみ。豊洲は一週目は午後にあったが、しかし吹替版のみ。だが客も半分は子どもナシ。加えて2本だて3時間では、休憩が10分あるとはいえ大人でも厳しく、飽きている子どもも多かった。そして続く『アバター』の上映は、この『トイ・ストーリー』の回分まるまる3D上映がないためか観客が集中、開場待ちで見たことのない長蛇の列が出来ていた。
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トイ・ストーリー
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トイ・ストーリー3
作者:happysad
更新日:2010年2月14日 13時13分